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★ジョージ・ベンソンスタイル ピッキング奏法指導
★今回はボサノヴァの名曲”ハウ・インセンシティブ”を演奏しています(#^.^#)
1961年ヴィニシウス・ヂ・モライス、アントニオ・カルロス・ジョビンの黄金コンビによる”Insensatez”「インセンサテス」(ポルトガル語)に英語の歌詞が付けられたものが”How Insensitive”です。”Insensatezは”和訳すると(愚かさ、無神経、鈍感な,)
、”How Insensitive”は(おばかさん)と邦題が付けられているようです。(終わった恋に後悔している様子が感じられる曲です)
★元々はクラシック曲でショパンの「24のプレリュード前奏曲集第4番ホ短調」を元にA.C.ジョビンが作曲したとされています(^^♪
ボーカル、インストルメンタル両方で多く演奏されていますが、ボーカルでは”アストラッド・ジルベルト、ステイシー・ケント、ダイアナ・クラール、ナンシー・ウイルソン、他,、管楽器ではスタン・ゲッツ、スコット・ハミルトン、ギタリストではウエス・モンゴメリー、パット・マルティーノ、グラント・グリーン、パット・メセニー、等 多くのギタリストが演奏しています。
★私の好みとしては巨匠”パット・マルティーノ”の”静かに燃える”バージョンが一番好きですね(#^.^#) 本当に参考にさせてもらっています
17 сен 2024