◆「後生の一大事の解決」05　阿部信幾先生　築地常例2023/10/06Night 

阿部信幾先生のご法話はまるでお釈迦様の説法のようです。しかも私でも楽しく理解できる様に話して頂いているのがありがたいです。阿部先生のご法話にまだ出会えていない方々が本当に不憫です。1人でも多くの方に届きますように。南無阿弥陀仏

先生。また、信心もらいに来ました。ありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏🙇

有難うございます。 今までお寺でご法話を聞かせて頂いても何かモヤモヤするものが残りました。阿部先生のお話を聞いて腑に落ちました。 法雷誌を読ませて頂いても 理解出来るようになりました。南無阿弥陀仏

ありがとうございます。

親鸞聖人が「これを私の木像としてよい」と認めたと仰っていますが、本当でしょうか？。弟子を一人も持たないと仰ったという親鸞聖人がそんなことを言うとはとても思えないのですが・・・・。

後生の一大事、正直殆ど気になりません、死ぬことは苦しいかも知れないので怖くないかと言えば怖い気がしなくもないが、死んだ後の世界を重く受け止めるのは分からない。歎異抄を読んでも、後生の一大事という言葉が見当たらないようです。(間違いであれば正して下さい）もしこれが正しければ、なぜ後生の一大事と言って取り上げなくてはならないかを教えて頂きたい。 親鸞は死んだら遺体を鴨川に流せと言われた。これは後生なんてことを信じていなかったということではないですか？ また、親鸞は弟子一人も持たずと言われたということと、高弟の存在は矛盾しないのか、というのも疑問です。 即ち、後世、真宗はか色々な仏派が出来て、その人の世にまみれて親鸞の教えが捻じれてしまったという気もしています。牛久の大仏というのもまさにその象徴ではないですか？