《軍歌》北支派遣軍の歌　南支派遣軍の歌　上海派遣軍の歌　台湾軍の歌 

Adoro le canzoni militari. Sembra una canzone giapponese! Mi chiedo se sono solo io. Sono pieno di motivazione! Vivrò felicemente con il miglior spirito giapponese. 😄 mi chiedo

ありがと。

ご苦労様でした。なんか 気持ち一杯で

今極東黎明に興亜の鐘は鳴り渡り民が五億共栄を目指して築く新秩序、前衛として南の護れ吾等台湾軍歌、あゝ厳として台湾軍

明るい声なので嬉しい

歴史をおさらいすれば分かるが、日本は満州事変後も、熱河省進攻や長城以南に進攻して、長城線を越えて河北省にも地歩を築き、傀儡政権を立てた これは蒋介石としても見過ごすことはできないわけで、日本と蒋介石は一触即発の状態 そこで起きたのが盧溝橋事件 これ自体は偶発的事件だが、蒋介石は戦う気マンマンだったから、日本との全面戦争に突き進んだ 日本側は蒋介石と戦う気はなく、どこかで講和したかったが、近衛文麿の数々の不手際があり、また、そもそも相手の蒋介石に講和する気がないから、結局、8年間も戦うことになった (続く)

反論ないですか？

スノーさん せっかく言うてくれてんに

(2) すみません、続きを書くのを忘れてた。 先に述べた関東軍の熱河省進攻ですが、これは満州防衛のためだったことを理解する必要がある。 匪賊が熱河省から満州に頻繁に侵入してくるのに、それを防止する中国中央政府が存在しないので、仕方ないから関東軍自ら討伐のため進攻している。 で、熱河省を確保したら、今度は長城線以南から匪賊が侵入してくるから、今度は長城線以南に進攻して匪賊討伐、という具合。 中国大陸は陸続き、国境線はあってないようなもの、匪賊は馬に乗って自由に出入りする。 結局、満州を確保するために次から次へと占領地域を拡げていって、ついに、河北省にまで進攻して、蒋介石とガチで対決するハメになった。 ご質問の「満州だけでやめておけば？」だが、それは難しかった、満州国建設と蒋介石との軍事衝突は歴史的必然の関係だったと思う。(続く)

@@snowsnow7930 関東軍と軍部が戦線拡大したのです軍部でも拡大に反対する人もいました天皇も拡大には反対でした石原莞爾も反対でした匪族云々は後付けの理由でしょうね？