「そりゃ売れるよ…！」Z900RSが選ばれ続ける理由を解説するのだ 

見た目の好みの問題だけどツインショックで出して欲しかった。

Ｚ６５０ＲＳに１年乗りました。小～っちゃくて軽くてミズスマシみたいでしたが、６８馬力は　公道では６千～１万のパワーバンド使いこなせず（高速でもケイマンや３２ＧＴ－Ｒをシフトダウンせずに、あっという間に引き離せます）。４６馬力の５００ｃｃにグレードダウンし、たまに　回せて愉しんでおります。　　　１１１馬力を乗りこなす方は相当な上級者だと思いますが、実際に見るところ　そういう目的で購入される需要は全んど無い。　ファッションとしてのＺ９００　ユニトラックサスを享受しながら憧れとしてのＺ１オマージュなんだろうと、捉えております。

若い人がただのパーカみたいな街着っぽいウェアで乗っても、普通のテキスタイルな機能性重視なバイクウェアで乗っても、中高年がガチガチの革ジャンで乗ってもサマになるバイクだと思う。

「Z900RS」が売れるのは必然的ッ！！「外観はZ1ッ！」「中身は最新式ッ！！」ならば、わざわざ高額な大金を叩いて「旧車のZ1」を買うよりも「Z900RS」を購入する方がイイと思う！！まぁ「個人の見解」なだけですけどね。

このバイク、自分も良いなって思うバイクですがめっちゃ売れてて休日は何処行っても走ってる、停まってて何だかなぁって思います

ほんとによく見るよなあ xsr900より前に発表されてたらこっち買ったろうなあ

2018年式初期型Z900RSオーナーですが東北では全然見ない😢ZRX、ゼファーとかバブのが良く見かけます🤔 福島県の箕輪スキー場でZ900RS CLUBJAPANのイベント行ってきましたけどそこまで多くも無かったです🤔関東圏内は多そうですね😮

火の玉とイエローボール、タイガーカラーこそZの継承だと思います。

今やどこのツーリングスポットでも必ず出会う車種。スーフォアより出会す確率の高いバイク

現代にZ1が評価されてるのはデザインだけだしな。 ほとんどのユーザは昔のデザインが良いと認めてても懐古主義ではない。 旧ければOKみたいなのは売れないし重くて扱いづらいのに機能面/性能面で妥協したSFやVTRみたいなのももう飽きられてる。 スポークはチューブ必要でパンクしたらだれも修理してくれないとか、定期的にスポークの微調整が必要とかって現実が分かってくると「止めて欲しいわ」ってなる。 近代的なデザインを許容するとしてもZ900みたいなガチャガチャしたシール貼ったりブサ顔だと「えー」ってなる。いくら顔じゃないと言っても一定の水準を越えないとね。 ウェアにしてもそうなんだが、日本のデザイナーってなんで挿し色入れるのか理解に苦しむ。コスト掛けて安っぽくなる上に、コーディネイト不可になるだけなのに。 ファッションセンスの欠片も無いって奴がなんでデザイナーやってるんだろうか。バイクは人が乗って外見が完成するものだからファッションの1パーツなんだけど。 白の刺し色なんか入れたら合うカジュアル皆無になるってなんでわからんのかw

z650rsは、なんかバランス悪く見えるのよね……　「高いけど問題ない」と思える人が羨ましい。

レブル、GB、Z900RSは、どこ行っても見かけるね。それだけ良いバイクなんでしょうが…バイク選びの個性が無いように思われるのも嫌なので、自分は乗らないかな。

全然カッコよくない… これなら750ゼファー買う

z1とかしょーもない その時代の今高値で売られているバイクとか買う奴頭悪すぎるやろ 何の価値もないただ古いバイクなだけ　 価値のあるハイクは NSRやスポーツ系2スト 4気筒スポーツ系VFRなど こういった車両は価値がある