「どうでもいいです」イチロー  

取繕わなくなったイチロー好き

イチローのメディア嫌いって下手くそな記者が適当な質問ばっかしてたからだよな 嫌味なことを敢えて言っているわけではない

どうでもいい質問は返さんくてもファンへのコメントはしっかりするの草

質問が面白くないとバッサリ切るのおもろいw

"一緒に"見ましょうってのが良い

捻くれすぎて真っ直ぐになってんの好き。

相撲の千秋楽は草

最後の好き 枠にはまってる日本人じゃない感じが好き

こういう人ガチで好き

こんなに皆を爽やかな気持ちにさせてくれる「そんなことはどうでもいいんですけど」なかなか無いよね（笑）

思ってる事ハッキリ言うイチロー好き

だんだんめんどくさがってるのがすき。

高校野球の試合に負けてホテルで落ち込んでたイチローに励ましの声を掛けたのが当時の横綱曙だったのは有名な話

どうでも良いインタビューの締めに、どうでも良い千秋楽の話題出すの天才だわw

イチローさんが大相撲を見てた事が分かる貴重なインタビューですよね🎤 ありがとうございます😊

後期のイチローほんとうにかっこいい

このイチローも好きだし、引退会見の愉快なイチローも好き

最後イチローが1番どうでもいいこと言うた笑笑笑笑

気遣い出来ている上に面白いこと言って最高だわ。

何が凄いって若い時と、ついこないだまでのイチローで、顔は当然違うけど、「面構え」や「肝」が一緒っていうのが凄い。

試合後、疲労してるところに、下らない質問の数々。さっさと切り上げて帰りたいというのもあるだろうが、質問の時だけ愛想を振りまいておきながら、報道になるとネガティブな印象をばら撒き、当人が決して反論できない所から、個人を貶めようとする卑劣なマスゴミを心底嫌悪しているのは、意趣返しといわんばかりに、全く関係の無い話題でインタビュアーを翻弄してみせるイチローの対応から伝わる。芯を貫き、思い描いた理想を実現する能力を持った人間がイチロー、マスゴミに媚び諂ってでしか地位や名誉に肖れない有象無象とは物が違う。

最後のはお手本のような塩対応w

「NHK受信料払ってるんですか？」 「そんなことはどうでもいいんですけど」

佐々木朗希そっくりやんけ

思ってたより遥かに感じ良かった

天才の次元

イッチのファンを大切にする感じすげー好き

以前有吉が「アスリートって大変だよな。試合終わった後マスコミの大喜利に応えなきゃいけないんだから」って言ってたの思い出した

そんなイッチでも桑田さんに会うとウキウキな野球小僧になるの好き。

だいたいインタビュアーが選手の気持ちとか状態とかを分かって無さすぎて、選手から引き出せてない。 インタビューされる側が気を遣って話すようなシーンが多すぎ。 インタビューされる側は、もっと自由で良いと思うし、イチローさん最高です。

最終的に「どうでもよくなった」イチロー好き

若い頃のイチローと佐々木朗希がめっちゃそっくりに見えるのは私だけですか？

なんだかんだ面白がってるんだよなサービス精神あるのが隠せない

大谷みたいな優等生より僕はこっちのほうが好きかな〜

だんだんブラッドピット化していく、イチロー。後半イケメンすぎる

子供の頃見てたイチローってこんなイメージあったけどWBC出てからイメージ変わった。「先輩を敬え！ww」

結果出して実績を積み重ねると、身にかかる変な理不尽を跳ね返せるという学び。

尖った世界線の佐々木朗希で草

イチローはずっとイチローだけど、アナウンサーの声が時代を感じさせてくれる

「そんなことはどうでもいいんですけど」の連発ワロタ

いわゆるマスコミ嫌いとは異なる。最後のは戯れを決め込んでいただけ。

すっごい真面目な顔して真剣に答えようとしてる雰囲気で言うのがめちゃくちゃおもろい

イチローの皮肉効いたギャグセン好き

このストレートさが本当にいい😊

最近はどうでも良いことも答えてくれるけど、この当時は本当にうんざりしてたんだろうなあ

「嬉しいです」「打ちたいです」「勝ちたいです」以外の答えが出ない質問して何になるの笑

イチローさんのあっさい質問投げかけられた時のイラッとした感じの態度ワイはすこ。逆にかなり下調べなり知識持ってる記者が鋭い質問してきの割と前のめりで嬉しそうに受け答えしてるのすこ。ホリエモンとか中田英寿もこのタイプ。

晩年のヤサグレ具合好き

首位をキープ ↑ これを「どうでもいい」といいながら、さすがにそれは自分で笑ってしまっているのが好き、、

一瞬一瞬を必死にやってる選手にしてみれば確かにどうでもいい質問だねぇ。

そんなことはどうどもよい。 それは、イチローさんがちゃんと試合前に準備してるから。 即ち、首脳陣、チームメイトが自分がベストを出せる練習をさせてくれていると言う、感謝の表れでしょう。 だから、その外のことは、どうでもいいことなのでしょう。

佐々木朗希のことずっとイチローに似てると思ってたが、オールスターの頃なんてまんま今の朗希やんけw

〜〜ですけども、〜〜ですがって質問じゃないじゃんわざと怒らせようとしてるとしか思えない

イチローって何気に面白いよね

最初から今と同じ事考えてるの顔に出てて好き

イチロー声好きすぎる

汗だくのイチロー、初期のスラムダンクの絵のタッチ

首位キープをどうでもいいはさすがに適当w

ユーモアもあって完璧だな

イチローのこういうところが大嫌い。 専門的なことばかり聞いてられないよ。 大衆が聞きたいことは情緒的なことも多い。 ONはどんな質問でも真摯に答えてた。 落合さんやイチローさんあたりからマスコミの質問を小バカにするようになった。

打ちましたけれども？って大人の質問じゃないでしょ。普通に仕事しててもこんな相手がなに答えて良いのかわからない質問したら怒られるよ。

どうでもいいかは答える側が決める事じゃない。 だったら質問とか最初から無しで喋りたい事だけ一方的に喋ったら良い

やっぱ若い頃のイチローに似てる気がするんだよなーロッテの佐々木朗希

なんて人間的に素晴らしいって事でしょうか。 イチロー塾に子供を通わせたい。人としての勉強。

マジでテレビ局のインタビュアーってくだらない質問しかしないんやろ。 大谷さんも大変やろな。

首位どうでもいいはイチローだから許される発言だなw

オリックス時代後期のイチローかっこよすぎ

だんだんイケメンになる😂

若い頃マジで佐々木朗希に似てるんよなぁ、たまらん

メディアが下らない質問しかしないことをよく学んで成長した姿だと思いますね😂

ちょうどFF７のクラウドとかFF8のスコールにハマってた時期だったからイチローの興味ないね的なクールさに憧れてたな

よっぽどお相撲好きじゃないと、ヒーローインタビューで千秋楽見ましょうなんて、スッと言えないよなぁw

イチロー本当にかっこいいからスター性あったのが分かる。 イチマツ時代の片方がこんだけスマートな天才だから細身タイプの選手たちが左打ちに挑戦してたなぁ。

「首位をガッチリキープ」はチームとしては重要なことだろうが、個人プレー重視だと「どうでもいい」となってしまうのか。イチローはあまり好きではない。

「そんなことはどうでもいい」 よく考えたら世の中ほとんどこれだよね。

「今日は〇〇ですが…」 そんなのはインタビューとは言わない 選手に丸投げの質問ばかりでプロ意識の無いインタビュアー

チームが首位をキープしたことをどうでもいいとは何事か

だんだん人間がスレてく動画でした😂

イチローのハッキリ言うのかっこいいです😊

最高です！しか言わないあの人みたいで面白いなww

気持ちはすごくわかるが。 逆にどんな質問なら快く答えてくれるんだろう。 「ファンに対して一言おねがいします」とかチームメイトとの連携とかに触れればいいのかな。

そんな事はどうでも良いんですけど。 これは色んなことに使えそう😂

イチロー見た後だと大谷きゅんかわいいなホンマ...

思ったけど佐々木朗希に似てる

これ、今に至るまでそうなんだけど、「あの場面、いかがでしたか？」「どうですか？」「いかがですか？」「ファンに一言」って、あまりにも投げ過ぎだし文法的に意味を成さない聞き方がスタンダードになり過ぎている。 例えば、これを助っ人の外国人選手に通訳する時とか、アホらしくなると思う。「それさっきも聞いたじゃん」みたいな。 海外だとMLBに限らず多くのプロスポーツのインタビューなんかでも凄く踏み込んだ、例えば「手術明けから〇度目の登板だが、試合中盤の変化球などにはやはり握力の低下なのではと感じるところもあった。手術を経たことで実際に握力への影響はある？」みたいな、ビックリするほど具体的な聞き方をしてる。 お金もらってやってるんだから、すごいなって思われるくらいじゃないと駄目だと思う。

男の顔は履歴書を身をもって実践してきた男。

これは質問する側が悪いですね。 くだらない質問に対して面倒くさそうにするのもわかります。

控えめに言って好き

最後の最後で伏線回収するの草 そしてかっこいい😎

成績残してない選手がこんな答えたら炎上だろうけど、NO.1プレイヤーのイチローだから許されてたよな。

首位がっちりキープはどうでも良くないやろw それ目的でプレーしてんちゃうん神様ww

ただ松坂には誰よりも対抗心持ってたよな

若い頃のイチローの目元が今の佐々木朗希とかなり似てるな

イチローはやっぱりやさぐれるべき

この頃のイチロー尖ってるなぁ。 今は大分丸くなったよ。

結果出してるから許される言動。 それでいい

ヒゲローかっこよすぎる

そうですねーって言わないところが好き

大谷さんのインタビューと見ると、面白さが倍増する。

今でも何を訊きたいのかわからない質問が多い。 マイクを向けられるアスリートのみならず簡潔にして的確な解を志向するスマホ世代にこのノリは受け入れられないのにいつまでもやめる様子はないようだ。 何故？