作詞・作曲:谷山浩子 編曲:船山基紀 アルバム「ねこの森には帰れない」より 1977年
※高3の時に自宅(北池袋だそうです)で作りました。 ↓
当時我が家では「ゆい」という名前の白い子猫を飼っていました。わたしがピアノを弾き出すと膝に乗ってきて、膝が傾いて落ちそうになっても無理やりしがみついて聴いているというかわいい猫でした。
この歌を作ったときもゆいが膝の上にいたので、彼女のためにこんな歌詞にしました。
以上、「Hiroko Taniyama '70s」Extraトラックより
※谷山浩子オフィシャルウェブサイト www.taniyamahiroko.com/
20 июл 2017