災害関連死の52人を含めて石川県内で281人が死亡した能登半島地震から、1日で半年が過ぎた。半島北部に位置し、地震による大規模な火災で焼け落ちた「朝市通り」(輪島市)の周辺には朝市組合の関係者ら約20人が集い、地震が起きた午後4時10分に黙とうをささげた。【撮影・長沼辰哉】2024年7月1日公開関連記事は→mainichi.jp/articles/20240701...
Спорт
30 июн 2024