「ようこそ！ENKAの森」 第120回放送 新曲レッスン#2 岡 ゆう子「春待ち鳥よ・・・」 

あぁ～いいなぁ‥どんな歌でもヒットする感じするね‥歌を紹介して貰える歌手👨‍🎤は嬉しいでしょうね 😊上手いからなぁ‥歌と語りをゆっくり聞きた～いですね‥あぁ～あぁ～🙍

☆ワンポイントアドバイス☆ 最初の♪「あなた」３連発は気張りすぎないようにしようね。♪「…むぅね～にとぶぅ～～」の部分は大空を滑空している気持ちよさを感じてね！

回想　記：202４年1月１２日 ２０２３年１０月１０日記念すべき初ライブの第２部新曲レッスンで選曲した岡ゆう子の（春待ち鳥よ！）は通常とは趣がやや変わって振り返ってみれば有意義で愉しい一幕であった。 歌詞の意味をどう解釈して工夫を凝らし演歌らしく濃い味付けにしていくか、真由美先生はかなり工夫され、加減を取りながら会場のファンとの双方向のコミュニケイションを図りながら進めていった。 　この辺りはパーソナリテイとして培った経験と才覚がものをいうところである。 質問と問題提起という環をとりなす術を駆使しながら、適時臨場感を盛り上げていく。 　［　皆さんうぶだったのはいつごろ？　お芝居では相手の方が大事で、でも本音は自分だけれど、嘘でもいいから、いやむしろ噓のほうがいいかもね！］と際どいセリも飛び出しお芝居論の蘊蓄をのたまう、 そして極め付きは、【私は若輩でまだ愛の意味を知らないのです】と云う始末。それこそ先生ほどのお方が知らないなんてそんなはずないでしょうと突っ込みを入れたくなりそうですが法廷ではないのでご本人の陳述を尊重することになります。 真由美先生の見識の高さは万人の認めるところですが、それにもましての自己愛の強さには恐れ入るところでありそれが　デイセント・プロフェッショナル・スキルに通ずるところであるようです。 まさにミッション　・インポッシブルというところでしょうか。 図らずもライブというステージでのパフォマンスには眠っていた才能やセンスが露出され一切のいい訳なし、先生の望むところでの森真由美のブランドを懸けた真剣勝負の域に入った訳で裏も表も込み込みでのボーカリストの活躍が期待されていきます。 いずれにしてもトークのほうは秀逸そのものである、　鳥が羽を広げて抱くようにとのフレイズが好きとのことであるがこれも先生自身のこととも謂えようものである、先生のキャラクター可愛く、優しくからその反対にまで立体的に展開されると文字どうり、歌う女優に変身となるでしょう。女優森真由美の台詞回しを聴くものはたちまちファンになることでしょう、、、、

おしゃべりがおおすぎる😢。