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「ヘッドライトテールライト」中島みゆきカバー 歌うじじい的遊戯的実験的 その8 

零度の焼締陶
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ジジイが気持ち良く歌えるようになるまで歌ってみる私的歌う欲動実験遊戯その8は中島みゆきの人気曲(…多分)。
パーカッション、ヴォーカル、ギターを左、中央、右と振ったらなんか不自然な気がする。特にパーカッションが不自然だなぁ。気のせいかな?
気持ち良く歌えるようになるのかどうだか、もはや手遅れかもなぁ。
「気持ち良く」っていうのは他者のものであった象徴記号から記号以前の欲動を取り戻すってほどの意味なんだけどね。
私が象徴記号への停滞に価値を幻視することは生涯なかった。
Choraの褥で際限のない棄却の遊戯を反復させて来たのだ。
もちろんそれになんの意味もないけど、少しは楽しめるかなって。
以前みたく唾液が気管に入って死にそうになったりしなくなっただけでも進歩かなぁ。
まあDAWとRU-vidではケッコー好奇心を満足させてもらっている。
音楽という記号の異質的外部と、その異質性を抑圧し音楽を定立するDAW。
音楽という身体的な欲動と、それを抑圧する文化という審級が接するところ。
本業(焼締作家)では前文脈的粘土物質と前構築的無意識の世界ですっかりボケて退化してしまった記号象徴能が刺激されて、意外なことにけっこう悦んでいる感じはある。
感覚で記号の意味を探る暗中模索の記号快感ゲームってわけだ。
DAW作曲遊戯www.youtube.co...
テンポや和声のそれとない圧力があるが、それに随順しさえすれば歌っててそれなりに気分がいい。
共約可能をほのめかすストゥディウムな快楽を享受できるわけだ。
カラオケの採点機能が受けるのはおそらくそんな理由だろう。
そういえば心に響くような歌い手は点数が低いようだ。
リズムの微妙なズレやピッチの揺らぎ、コードを棄却する微細な差異が生み出す異質性でしかないもの。
それが成功しているかどうかは文脈的判断でしかないのだ。
そのような逸脱はテクニックではなく生理なのだろう。
歌うたいは繰り返しの内に微妙なズレや揺らぎに捕まえられるのだ。
それはものの影なき豊饒の海。
歌うたいは我知らずラング(言語記号的秩序)の外部へと漕ぎ出してしまうのだろう。
首尾よくいっているカバーはそういうもののような気がする。
もちろんジジイのは論外だよ。
確かに「微妙に」もしくは「かなり」ピッチもリズムもずれてはいるが、ずれてりゃいいってものでもない。
これは生まれつきでなおらないのかそれとも練習したらなおるのかなぁ。練習する気はないけど。
おまけに録音スイッチをクリックした途端、ピキッとどこかに力が入ってしまう有様なんだから😁
今回はパーカッションに加えコーラスと絃楽器のトレモロパートを作ってみた。
上手くいってるとは言えないが、その過程がね、楽しめたってことピョン。
マイク:YAMAHA DM-300(40年以上前のもの)
ギター:Legend FG−20 BS (¥3,800くらいでギターが買えるんだ。すごいねー!でも小さいからか低音が…)
ギターピックアップ:ARTEC A1
ミキサー:YAMAHA MM10(40年以上前のもの)
インターフェース:Sound BLASTER X-Fi Go! Pro
モニターヘッドフォン:MARANTZ MPH-1
DAW:REAPER
OS:OSX 10.11
スライドショー編集:Video Pad(Free)
reidonoyakisime...

Опубликовано:

 

7 сен 2024

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