「人生に、文学を」オープン講座　in 　上智大学　四谷キャンパス　2017年5月20日（土） 第５講　浅田次郎さん「文学とは何か。小説とは何か。」 

浅田次郎作品が本当に好きです。自分の知らない世界を鮮明に教えてくれる大切な存在です。所謂最近の若い者ですが、彼が紡ぐ骨格がハッキリした言葉一つ一つが身体にスっと入ってきて、あたかも物語の中で生きているような感覚になります。本当に好きな方です。

浅田次郎先生の話は勉強になります。配信ありがとうございます

クローン作ってでも地球が滅ぶまで新作出し続けて欲しい。

心を通してみたときに、天然のものを超える可能性がある。なるほどな

どこまでも贅沢な一時間半

浅田先生ガチ勢です♡

壬生義士伝こそ驚いて本を落としてしまいましたよ！ 吉村貫一郎が切腹し、親友たる大野次郎衛が処刑され、愛息嘉一郎が討死… 何とも切なくなった頃に、倅吉村貫一郎が農学者として大成する。 何とも意表を突くハッピーエンド 素晴らしい

浅田先生らしい、おもしろい話でした。 運営さん、お願いがあります。 動画タイトルの一番最初に講演者の名前を載せてください。たとえば、この動画であれば 浅田次郎さん「文学とは何か。小説とは何か。」　第５講「人生に、文学を」オープン講座　in 　上智大学　四谷キャンパス　2017年5月20日（土） 　 という風に。 講演者の名前が後ろのせいで、一覧から見ると名前がカットされてわかりづらいんです。簡単な訂正なので、ぜひ、検討してみてください。

27:06 自分用 カッコよすぎる

人生に素学を、男女を問わず。これしかない。詳しくはまたいつか話す。文学のみでは解決できないものがある、素学を勉強しよう。

天然の、人為的再生産。。 なるほど。。 "自然の"とも言えるかな

タメになる。

浅田次郎という方は20代の若者だと思っていました！しかも、俳優さんだと勘違いしてました。

J wave のシャレオツな声での朗読のイメージしかないので、浅田さん本人の声色が普通すぎて草w これでも、最高級の誉め言葉ですm(__)m

この作家の作品、いつも途中で裏切られる。 調べは大したものだが最後は、な～んだ、の竜頭蛇尾

で？