「北欧、暮らしの道具店」ブランド作りの秘密／「ハレの日」の頻度が上がっている／北欧と日本、ここが違う【EXTREME TALK】青木耕平 後編 

クラシコム青木さんの「ブランド論」後編。（前編はこちら→ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-DFq4PiwrlUw.html） 「自分の好みに覚醒する人が増えた」「ニッチがマーケットとして成長市場」というのはコンテンツでも実感します。「北欧、暮らしの道具店」のあり方はあらゆる企業にとって示唆的です。

この動画が伸びない理由はどこにあるのか。 内容じゃなくて編集とかマーケティングの仕方？ 個人的にほんと最高に聞きやすいし、丁寧で素敵なゲストでした。 カナダで大学辞めて起業しようとしてるので、すごい日本にも希望が持てて、ビジネス落ち着いたら日本の起業さんともパートナーシップ組んだり、共同開発とかできたら面白いな〜って思えました！ 日本のマーケット完全に無視しようと思っていたけど、手を差し伸べれる様な飲食店や起業を作っていこうと思います。 環境の変化が壊す今までの常識ってすごいですよね。 この概念を変える事の力にみなさん気づいて欲しいですね。 ただこれだけでは”気づき”にまでは至らず、変化を比べる興味や好奇心、周りにあるものを分析し感謝する力。 Action, Appreciation, Respect, Logics, + No Expectation. このあたりが人生のキーワードだな〜と思って個人的に生きてますw すごい共感するし、早くこういう人等と一緒に話してお友達になりたいな！ 同年代は恵まれてるのに、みてる視野狭すぎて面白くないんですが、こういう人たちを見ると、早く学校のクラスメイトを教育して自分の社員にするなりして、起業で成功してこの人たちみたいな理解できるお友達を作りたいな。 これからも頑張ってください！

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