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「大事件」読み切った井山挑戦者、なぜ終局~河野臨九段が解説~【第45期囲碁名人戦第5局】 

The Asahi Shimbun Company
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史上初の3度目の大三冠を達成した井山挑戦者。芝野名人を投了に追い込んだポイントは?河野臨九段が解説します。#囲碁名人戦 #井山裕太 #芝野虎丸

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16 окт 2024

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Комментарии : 13   
@マリーキャス
@マリーキャス 4 года назад
聞き手の新聞記者の方のお陰もあってとてもわかりやすい解説動画ですー。 聞き手の方のあいづちと間合いも以前に比べてだいぶ意識されてるようで、めちゃくちゃ聴きやすくなりました^ ^ 今回も河野さんはじめ新聞記者の方々、関係者の皆さん、二日間お疲れ様でした。
@ヘニ山へ二太郎
@ヘニ山へ二太郎 4 года назад
私は大出記者の配信大好きです! ひとりの囲碁ファンとしてRU-vid配信していただいて感謝の気持ちでいっぱいです。大出記者からは囲碁界やプロ棋士への愛情とリスペクトが伝わってきます。いろいろと大変な状況の中でも、囲碁界をサポートして盛り上げてくださった朝日新聞様、明治様、マニフレックス様には感謝しかありません。日頃から明治チョコレート効果を食べてマニフレックスのマニウイングで寝てます(本当)
@mitsurumibayashi1812
@mitsurumibayashi1812 4 года назад
朝日新聞社・河野先生解説ありがとうございました 来年も宜しくお願いします。
@naiyonanndemo7619
@naiyonanndemo7619 4 года назад
19:55のツギ 河野さんは記者さんがずっと手伝ってくれていたからツイでくれてると思ってたんだろうね
@taichipentours12
@taichipentours12 4 года назад
石はもっと高い位置に置かないと河野先生スクワットの連続で太もも筋肉痛なるやーん!
@関東地方の住人
@関東地方の住人 4 года назад
井山棋聖の方が、「手が見える」という点で、芝野名人より一日の長があったと思いますね。 井山棋聖は、打ち筋が、あの昭和の大棋士、「しのぎ坂田」「カミソリ坂田」と言われた坂田栄男先生に非常によく似ていると思います。 シノギ勝負を得意とするところが、坂田先生そっくりです。 ただ、シノギ勝負を得意とするというのは、最強手ゆえの打ち過ぎもあるなどして、薄い碁になりやすいことの裏返しでもあると思います。 第2局、第4局で、芝野名人が井山棋聖の大石を取るチャンスがあったと思うのですが、取れなかったことで井山棋聖ペースの名人戦になってしまったと思います。 やはり、大竹英雄先生のような手厚い碁風、または、故加藤正夫先生ばりの「碁の殺し屋」風の碁風の棋士が、シノギ勝負を得意とする井山棋聖の天敵になるんじゃないかと思います。
@nonokorea
@nonokorea 4 года назад
将棋で最年少記録を塗り替え続けてる藤井君への対抗で囲碁では虎丸君に最年少記録目指して頑張って欲しかったんだけどね…。なにしろ井山さんが強すぎる!
@大室清
@大室清 4 года назад
しない
@高田久雄-s6q
@高田久雄-s6q 4 года назад
@真久長野
@真久長野 4 года назад
聞き手の方の声やうなずきが大き過ぎます。せっかくの河野さんの解説を邪魔しないで下さい。
@林原玲
@林原玲 4 года назад
聞き手は辻華さんがいいなぁ
@山田太郎-k4i
@山田太郎-k4i 4 года назад
記者の話し方考えて欲しい気分よくない
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