2008年 14分 日本人は古来より、季節の移ろい、自然の一瞬の輝きを愛でてきました。その豊かな感性が生み出した日本の伝統色が、工芸品の中に息づいています。今回のテーマは「江戸更紗」。南蛮船がもたらしたインド更紗の茜色への憧れが生み出した染物です。型紙を10~30重ねて染めていく職人の技と、染物の科学を紹介します。 受賞作品 暮らし 二葉苑 小林 元文 ナレーター 野引香里 俳協
Наука
23 янв 2014