「日本の建築史で最大級の塔」　奈文研　奈良時代の東大寺東塔の復元案まとめる

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2024/04/25
　奈良文化財研究所は奈良時代に創建された東大寺東塔の復元案をまとめました。相輪を含む高さは約７０メートルとなり、日本の建築史において最大級の塔となることが分かりました。
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20 окт 2024

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Комментарии : 52

@oka-xo3ub 5 месяцев назад

素晴らしい研究結果、有難うございます。復元するなら喜んで寄付に参加します。

@duck4344 5 месяцев назад

記録が残ってるのがすごいなーー早く作って欲しいなー

@ほほほたか 5 месяцев назад

70mだと20階建て、 100mだと30階建てのビルと同じくらいの高さらしいすごい

@澤田和典-v5o 5 месяцев назад

実際に復元を行うとして、古代の建築を踏襲するのなら木材の調達が大変でしょうね。とはいえ、現代の建築手法や、鉄筋コンクリートなどでの復元となれば、復元の意味が疑われることになりますよね。

@ぴゃっぴゃらぴゃー 5 месяцев назад

完全に当時の技術で再現することは難しいでしょうし、現代の技術とうまく折衷した建築だと良いですね

@nakayoshi5673 5 месяцев назад

復元するのですかね。生きているうちに見てみたいですね。

@ぼるぞいぼるぞい 5 месяцев назад

出雲大社の再建も東大寺七重の塔の再建も鎌倉時代が最後なんだよね。転換点だったんだろな。

@石-h3x 5 месяцев назад

高さについて､文献を追跡検証して確認した。さらに構造解析による確認で裏付けた。しっかりとした研究成果だ。基礎部分の遺構と合わせ建立当時の姿を確認でる。素晴らしい！

@TheGospellers 5 месяцев назад

内部構造や外観の意匠はどうやって判明したのですか？

@ふるはや-g9s 5 месяцев назад

素晴らしい。是非とも東大寺の伽藍を再建していただきたい

@keiarai1977 5 месяцев назад

素晴らしい研究成果ですね。日本の建築技術は世界的にも最高水準ですが、古代からの知恵が受け継がれてるんでしょうね。

@pakukke 5 месяцев назад

木材は、今の時代の接着剤使用集成材による耐久性次第で建ちますね。２０２６年には、木造金物接合構造の高層ビルが、高さ８４ｍで建つらしいから。現在の大仏殿の柱だって、金輪巻による江戸時代の集成材。奈良時代の七重塔もだけど、重源上人による鎌倉再建の大仏殿こそ再現して欲しいですね、たとえ集成材だったとしても。

@davidcoldstar6333 5 месяцев назад

海外は文化財の復元を意欲的にやってる奈良、京都も失われた文化財をもっと復元すべき

@kiryu-is9dp 5 месяцев назад

全く同意なんだけどシンプルに海外の復元の例を教えてほしいです

@柴田明人 5 месяцев назад

ドイツの城は近代に再建されたものが多いよ、ノヴァシュタイン城とか

@kiryu-is9dp 5 месяцев назад

@@柴田明人そうなんですね！ありがとうございます😊

@木花咲耶姫-f5w 5 месяцев назад

@@kiryu-is9dpドイツではつい最近ww2で失われたベルリン宮殿とかを復元しているよ。まあ裏側は現代的なビルと合体していてそれは残念だけどね、、、。後は社会主義時代に建てられたビルを取り壊して昔の様式の建築に復元するとかもされている。Instagramなどでビフォーアフターとかよく載っていますよ。