「標高493mか、余裕だな♪」→酔っ払いながら下山をした結果...「2006 六甲山遭難事故」【地形図で解説】 

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予備のお金なさすぎだと思う😆 35歳で遊びに行き帰りの数百円も残ってないなんて、行くなと言いたい

２０日も飲まず食わずで生き残る超人、冬眠人間という貴重な人体と遺伝子を研究してください。

生命に関わる窮地に陥り「冬眠」スキルを取得した山本さん凄いw

サンダルの軽装に所持金もない外出。近所のコンビニに行くのと訳が違う。すべてに考えが甘い。

ダムの人に見つけてもらえて本当に良かった

低山ばかり登っているワタクシですが、とても参考になりました。

深刻な話なのにフリー素材のイラストがバラバラだから、画風が違うのが集合すると統一感のなさに笑ってしまう

骨盤骨折って結構大変な怪我、、

解せないのはなんで登山道とは全く関係のないダムのところで見つかったんだ？そこの説明がなされていない

すごいね。人体

焼肉のタレを舐めていただけで20日以上生き延びたと報道されたのをよく覚えています。

ダムの人が簡単に目につく場所にいたのに なぜ大掛かりな捜索の時見付けられなかったのかな？

あんな低い山で遭難して、冬眠して生き残るとかすごい！

当時の報道を憶えています。家族で話題にしました。素直にお金を借りていけば良かったのにー。

遠慮のつもりで同僚からお金を借りずに一人で下山なんて、たとえ遭難せずに同僚と合流できていたとしても心配かけたり待たせたりすることには変わりなかった。とりあえず助かってよかったけど。

ダムの堤防で発見されたことが不思議ですね。 冬眠以外にも特殊能力があるのでしょう。

迂闊な人ではあるけど、こういう特異な生命力と強運を持った人は是非とも子孫を残して人類を進化させてほしい

泥酔して正常な判断が出来なかったため、歩いて変えると言い張り、道に迷った挙げ句に滑落したのでしょう。飲んだら乗るな、と同様に、「飲んだら登山するな」、と言えるでしょう。この場合、登山するつもりはそもそも無かったので、装備云々の説明は筋違いだと思います。

普通に、お金借りて、一緒に帰ってればねー

せめてケーブルの切符を買えるくらいの金は持とうや、社会人なんやから。奇跡的な生還はイイが、もう二度とこういう輩をアウトドアには呼びたくないわな。

冬眠、脳にダメージなし 奇跡ですね🥺

六甲山は、気を付けて登らないと迷う!昔、近所の夫婦が六甲山に行き、迷った事がある。自力で帰宅は出来たのだけど、「六甲山を甘くみていた」と言ってましたよ。

地元の300m級の里山でさえ、遭難死する人間がいるからね…。 山は標高だけで判断できないね。

同僚に迷惑をかけまいと思ってとった行動によって大騒ぎになった、てのがあまりにも皮肉。

まず、ロープウェイの切符を無くして、お金も持たないケチでだらしない人だと思います。 そして普通は、1人で登山道に行かないし、崖から落ちないだろう。 協調性がない性格がよくわかる。

山の下山中ではなかったのですが、外国で人間が、冬の間約2ヶ月後車の寝た状態で発見された事例があった　発見当時60kgあった体重が35kg位だったそうです😱餓死しなかったのが不思議に思います🤔

たかだか数百円のケーブルケチって遭難するなんて…同僚も無理矢理連れ帰るべきだったと思う。

どう道を間違えたのか伝えてほしかったなあ

登山道を歩いていて約10メートル程滑落して骨折。それで発見場所がダムの辺り、うん？滑落して落ちた場所がダムの辺りで発見場所だったのかな？そうじゃないと骨折して動けなくて、尚且つ数日後には、意識を失った人が何かしらの方法で移動した事になる。

片道1000円をケチった末路の話 他に冬眠できた人間がいない事からこれは異世界転移だ

低山こそバリエーションルートとかあって危険。登山をはじめたてのころ、興味本位で近所の山道を探検したことがあった。途中まで林道で後半は獣道、最終的にガケを登るような格好になって本当に怖かった。国土地理院の点線を過信してはいけない。

標高たったの４９３mで遭難し、持っていた焼き肉のタレは一切口に含まず、凍眠という人体覚醒を身に付けて下山したレジェンダリーな男。

仲間の助言を無視した上、仲間が探してくれるかもしれないとか、ほんと虫が良すぎる

どこへ行くにしても万一に備えて現金は余分に持って行かないとね。

😱冬眠❓人間も冬眠できるなら俺も毎年6ヶ月は冬眠して生きていきたい😅

冬眠と言い、骨盤骨折で45日後に職場復帰と言い、すさまじい生命力。

なくしたチケット。 わたしは、紙袋の底の折り込みの所に隠れていました。 旅先では何が起こるかわかりません。 わたしも執念で紙袋をぜんぶ外して解体して時間をかけて調べ上げたところ紙袋の底ののりしろ部分に入り込んでいました。 チケットが無ければ帰れません。 本当に青くなった一瞬でした。 歩いて帰ろうとは思いませんでした。 2次遭難が待っている可能性が高いのです。 なんとしても買い直すか、時間をかけて探し出すか、その2択しか方法はありません。 まさにサバイバルです。

山本さんの敗因はサンダルで行ったことに尽きる。 普通の靴なら滑落する事も無かったろう。 山に限らず人気のない場所で怪我して動けなくなれば死ぬ可能性がある。

これはマジで奇跡だな…

運が良かっただけだな😶

山だけでなく地震や台風などで被害を受けた時に備えるって面倒だけどやらなきゃ、と思える内容。 こんな遭難話初めて聞きました。 まさに奇跡。

この記者会見リアルタイムで見たw焼肉のタレの話は笑った😂 偶然が重なって助かってよかったね。

覚えてるこの事件〜! 人体の神秘が凄まじくてもうオカルトみたいと話題だった

同僚がアホすぎる！ 誰1人、無事に着いたか？って連絡入れなかったのか？ それもあり得ない

砂防ダムの堤防ならもう少し早く見つかりそうな気もするけど、想定外の方向だったんだろうな

逆に体が動かないから仮死状態みたいな感じでエネルギー効率が抜群に良かったと予想する

冬眠の出来る山本さん🐻🐿️ まさに奇跡🎉

お酒飲んで登下山するな！焼肉タレ夫（怒）

調べたら片道600円だったｗ

兵庫県民ですが、こんなことがあったなんて知りませんでした😮

山で飲みだとはいえ35歳でサンダルはないわ、、

焼肉のタレ舐めても山は舐めるなっていう教訓ですね。

六甲山ケーブルの料金は片道６００円、往復切符は１１００円。最初に１１００円払って帰りに片道 ６００円を払ったら全部で１７００円。半分にすると片道につき８５０円で乗ることになる。６００円が ８５０円になると考えたら大損ではない。帰りの切符を６００円で買うべきだった。しかし驚異的な体力で 生還できて良かった。アメリカならヒーロー扱いだろうな。

山で冬眠とか熊やんけ

冬眠に入った場所から冬眠中にどうやってダム付近に移動したのでしょうか？

どうやってダムの処まで来たの？

頭は弱いが、身体は強い・・そんな感じでしょうか。なんにしても、生きてて良かったですね。

酷い同僚だな😊。普通なら当日電話しますよ。もう帰った？って。ありえないですよ。4日後て。こんなの聞いたことない。もちろん山本さんの自業自得とはいえ同僚ひど過ぎる。少なくとも翌日電話するでしょ。

山本さんの生命力には驚かされます。人間でも冬眠状態になるんですね。🤔

ありがとうございます！

切符代を捜索費と医療費に変える事が出来る、冬眠によるコスパの是非。

乗車券代くらい借りて一緒に帰れば良かったのに？なんで同僚も単独下山を引き留めなかったのか疑問。助かって良かったけど。

3連休に職場の人間と登山はキツイて

Google Mapsで見ると確かに山上駅の北東に砂防ダムがあります。映像中の様な開けた場所ではなく、谷間で木々に埋もれた小さな砂防ダムです。

命が助かってよかったです、SF映画に出てくるコールドスリープ、仮死状態……

自分も高尾山の山頂でビール買って飲んで下山ルート間違えたことある😅 この人は運がいいのか悪いのかわからん😂 でも生きててよかったね

冬眠が人間誰にでも起こせるなら、上手いこと医療に使えそうだが、 山本さんは特異体質だから難しいかな。

自分が同僚だったらミスター冬眠男というニックネームを授けたい。

お酒と山はこわいね。

当時、焼き肉のタレで生き延びたというような新聞記事やテレビ報道ごあったような気がします⁉️ 嘘だったのですね‼️

骨折はたいしたことではなかったのか・・

ダムまで　どうやって行ったのだ？😮

冬眠できるのか?😊❤すごい!!

”光合成”を行ってスタミナを回復する、メタルギアソリッド3のジ・エンドを思い出したｗ　人体の神秘ｗ

寝る時のBGMとして遭難動画を見てます！

六甲山ケーブル往復運賃1100円・片道運賃600円

普通ならこんないい加減なことをしてみんなに迷惑をかけて…と怒りを覚える 内容なのに、人類なのに 冬眠という パワーワードに全てがかき消される

無事生還出来た事が何よりですね😊

六甲山て、関東でいうと高尾山的な山ですか？　でも、スキー場があったり、深山てきな雰囲気もあったりで、うらやましい存在です。

全ては捜索隊と医療スタッフのおかげ。

特異体質すぎるだろwww

六甲山もなめては行けない山です。

天命だったのでしょうね

低山でもほんと油断は禁物ですよね。 自分も、六甲山よりさらに低山である千葉県富津市の「鋸山」の帰り道で、一度道迷いしたことがあります。 一般的なハイカーにはほとんど知られていない「林道コース」、登りは一度通ったことがありましたが、下りは初めて。 登りと違い、下りはいくつものルートがあるように見えてホント間違い犯しやすいです。 海側ではなく、いつのまにか反対側のほうに降りてることに気づき、慌ててすぐに引き返して通常ルートに戻ることができましたが、自分ではよく知っていたつもりの山でも道迷いを起こすことがあるのだと肝を冷やしました。

切符等、生存に必要なものを旅先でなくすときは本当に注意が必要です あせってする別の行動には落とし穴が待ちうけています

砂防ダムだから基本的に谷に向かって落ちてる、 歩いちゃいないけど、 遭難の基本は抑えてた😅 でも見つけられないもんなんですね。

少し遠回りになりますが、舗装された道路でも下山できるんですけどね。

歩けない骨折、凍傷負って どうやってダムまで移動したの？

六甲山で遭難する奴がいるなんて驚き。 入山にあたり入念な計画と準備と言うが、六甲山でそんなことする奴なんていねーよｗ 今回の場合、単に「飲んだら歩くな」、では？

これ以外と有り得ると思う。いくら山って言っても低い上に皆が普通に行く様な場所で目的がバーベキュー。挙句移動手段も電車やロープウェイが前提でしょ。そこへ行くのにわざわざ登山用の装備なんて普通はしない。切符なくして金借りればいいって言うけど社員旅行で会社のメンバーだったら迷惑かけたくないって思うだろうし、歩けない距離じゃなかったら迷惑かけたくないから歩いて帰るってのも当たり前の選択肢でしょ。 それに酒入ってるなら酔い醒ましに歩いて帰ろうとかも考えるし、何より冷静な判断なんて出来ないと思う。 ついでに周りも責める事出来ないよ。いくら金貸すって言っても丁寧に断られたら食い下がるなんてしないと思うな。プライベートの友達でもない限りね？

六甲山は、結構怖い山ですよ。

ダムの人がたまたまそこにきて、見つけてくれたからよかった。

焼き肉のたれのイメージが強い遭難事故　未だに覚えてるわ

滑落したポイントからしてそもそも最初から登山道歩いてなかったっぽいの酔っぱらい過ぎやろ

退院して翌日出勤。骨盤骨折も驚異的回復力で完治？

人間の神秘、ビックリです😮

彼の身体をよく研究したら、コールドスリープ実用化に役立ちそうだな

標高500m以下の登山での死亡事故は三年に一回くらいの割合で、ずっと記録更新中です。

元々体力のある方だったのでしょう。日頃の健康作りは大切ですね。