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「気」ヒーリング319~【自由は、人を創り神を創る、それゆえ、自由は、人・神を超えているのではないか・・・】~「カルマ・プロセス・運命」4 

気ヒーリング
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前回の話しの続きです。
「私は地球で生きている。
けれども私が何者か、今も自分でわからない。
カテゴリーなんかでないことは、
それでもちゃんと知っている。
私は名詞なんかじゃない。
どうやら私は動詞のようだ。
進化していくプロセスだ。
宇宙の積分関数だ。」(「宇宙船地球号」184ページ)
こう言ったのは、現代のダ・ビンチにたとえられたバックミンスター・フラーです。これは人間の定義ですが、神の定義もまた、「神との対話」の神、「新・ハトホルの書」のハトホル、ともに「神とはプロセスである」と言っています。同じ意味で、わたしはこう言いたいのです。
「この世界は“ゆらぎ”(揺らぎ)である」
この世界とは、神ということです。この「ゆらぎ」を時間の観点から見れば、プロセスになります。この「ゆらぎ」という言葉は、いわば空間的観点からこの世界を見ているのです。
そして、「ゆらぎ」のゆらぎたる由縁は「定められない」ということです。この世界について、何かを語ろうとする時、あるいは、人間高塚について何かを語ろうとする時、あるいはまた人間あなたについて何かを語ろうとする時、かならず、その語りから漏れてくるものがあるのです。
それゆえ、人間の「成長の行く末」──それは、神の「成長の行く末」でもあるのですが──、それが分からないというのは、当然なのです。
そして、この「ゆらぎ」──それは、この世界であり、神であり、わたしであり、あなたであるもので、今の話題でいえば、与えられる選択肢・機会でもあるものですが──、それを変えるものは何か・・・
それは、「自由」なのです。
自由は、「これがわたしである」という選択、選び取り、言明することにより、ゆらぎに働きかけることです。この自由の働きかけによって、神のゆらぎも、人のゆらぎも、変わっていくのです。
そして、ここから思うことは、この世界存在であるゆらぎ、この人間存在であるゆらぎ、これを変える自由というのは、人を超えているのみならず、神をも超えているのではないかと、夢想するのです・・・

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9 окт 2024

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