「親鸞会 ネット講座とは？」(ゲスト)宮田秀成 先生 

桜嵐坊先生 宮田先生とのお話し、動画アップありがとうございました。 42年前、大学1年生の時、夏頃に歎異抄研究会というダミーサークルに勧誘されて半年程所属したものです。僕のように、いつも腹が減っているような貧乏学生に対しても、バイトして活動に金を出すよう強要するような団体でした。ついには、腹がたってサークルやめましたが、詐欺師が大先生のフリしていたのだと気付いたのはだいぶあとになってからです。 当時の教義内容は、苦労して活動するほど宿善（量ではないらしいけど）ポイントが増え、でも専任講師でも絶対の幸福にはなれてなくて、しかし、一生懸命やって前向きに倒れて死ぬと最後に観音菩薩様と勢至菩薩様を連れてお迎えにくるらしい、とか、だったと思います。 ちゃんと元のお経とかいわゆる原文を確認したりしなかったのは僕自身の責任ですが、たくさんの学生の生活をボロボロにしたのは、許せません😠 今、築地本願寺で有り難くお話しお聞かせ頂いています。振り返ればその御縁があったのは、アイツラのお陰でもあります。感謝しなければなりませんね😁 南無阿弥陀仏

高森顕徹は信心獲得していない

活動内容はまるで聖道門みたいですね　他力の救いなのに…。

親鸞会については存じ上げていません。大正11年倉田百三の「出家とその弟子」から始まったとされる 親鸞ブームが時代的な起点南んでしょうか。

花山信勝先生の本も読んだほうがいいですよ。

お二方共に1から親鸞聖人の教えと蓮如上人御一代記聞書を学び直したほうがいいのでは?

浄土真宗本願寺派に問題がないみたいなお話しですね。領解文はどうなりましたか?「わたしが頂いた信心」をお話しなさるだけでよろしいのでは。