「適当に描いた原稿がボツになり翌日までに修正するよう言われるがゲームに熱中してしまった」鳥山明に関する雑学　 

「なんで停電しても電話繋がるんだよw」と思った人へ 昔のアナログ電話はコンセント不要で、交換局の電力を使って電話線を流れる電流だけで通話できたからです

電話のやつ｢現在は使われておりません｣とかじゃなくて「間違っています」なのがほんと好き

普通に可愛すぎて愛おしくなって来た

漫画だけじゃなくて自分のした事で笑かせに来るとかことごとく天才やなこの人

間違い電話で誤魔化そうとした時、一瞬置いて、 『…な〜にを言っとるんだ、きさまは？』 と、地の底から響くような声で反撃されたとか😂

鳥山明ほんとに人間臭くていいわwww

なんなんだろ、あの鳥山明先生でも人間味が溢れてて可愛くてなんかいい😊

マシリト本人にそっくりなのいつ見ても草

「おかげになった電話番号は間違っています｣の破壊力好きw

マシリトの電話かけてる絵と本人の画像はいつ見ても笑える。 よくもこんなにそっくりにｗ

どこまで本当か分からんけど、鳥山明らしい剽軽でお茶目なエピソードでどれも好き

最初の話めっちゃ面白い笑笑笑笑笑笑笑笑

そんな鳥山先生ももうこの世にいない…はぁ…

ハンター「同じ原稿でも良いじゃない、ここ数年送る原稿さえないよ」

鳥山明の作品で何が面白いか？っていうより、本人の生き様が1番ギャグで面白いっていう…

マンガだけじゃなくて本人の言動もギャグとして天下一品なのすごい

一番人間味のある漫画家

作品もだけど、鳥山先生の人柄も好き😆

ボツになったのそのまま送ったら通った話、そこまでしか知らなかったから「ずさんだなw」としか思ってなかったけど初めて編集者側の話聞いて見方が変わったわ

お話を聞いて笑いながら泣いてしまった。残念です、本当に残念です。

背景画像も相まって面白いすぎる

こういうエピソードを知ると、鳥山先生も同じ人間なんだと思えて親近感湧きますね

鳥嶋さんの顔写真初めて見ましたが、漫画のキャラとそっくりで驚いています。

人間性まで面白すぎる

同じ原稿送った話は鳥山は追い詰めれば追い詰める程良い物を出してくるからあえてボツ出しまくって、同じ原稿送ってきたらマジでこれ以上出ない限界だから通したみたいな話も聞いたことある 真偽はわからんが

作品が面白いのはもちろん、どれも可愛いんよなあ 鳥山先生独特の世界観が好き

アラレちゃんの単行本に2〜3Pの漫画が出来るまでが描いてあって 最後は航空便で名古屋から東京に送るらしいんだが 「あの飛行機落ちたら、もう一回原稿描かないといかんのやろか」ってあったなあ

電話ネタと言えば、『しあわせのかたち』の桜玉吉先生は、料金未払いで電話を止められていた事に気付かず、「締め切り過ぎてるのに、気を遣ってそっとしといてくれてるのかしら？」と放置してたら、担当(ヒロポン)が「先生！電話、止められてますよ！」と怒鳴り込んできたという逸話を描いてました。 それから四半世紀、週刊文春で『日々是人間』の連載で、また同じ事をやらかしてしまった事を連載で披露されていらっしゃいました。

Dr.スランプに描かれてたおまけ漫画好きだったなぁ

作者から同じ原稿が送り返されてきたらブチ切れてると思って怖いわ

手塚治虫先生も締め切りに追われて高飛びする事がしばしばあった

ドラゴンボールの連載当時は、人気すぎて睡眠時間もまともにとれないほど忙しかったらしい。コミックは42巻で完結し、巻末にも早く終わりたかった的なことが書いてあるが、元々怠け者の鳥山にとってはよほどきつい環境だったのだろう。とは言えプロ意識は高く、どんなに忙しくても原稿が遅れたことは一度もなかったという。

「間違ってます」 ←想像したら吹いたw

やはり鳥山明先生は天才だ！！

昔は今と違って停電したらなかなか復旧しなかったんだよね。 だから停電に備えてろうそくを常備している家庭も少なくなかった。 あと、昔の電話は停電中でも電話線の電力？で通話が可能だった。 それにしても「間違っています」で乗り切ろうとしたのおちゃめすぎワロタ。

人間味あるところも作品も愛せる……

内容がギャグ漫画さすがです

鳥嶋「そろそろ千兵衛とか言うおっさんのライバル キャラとか書いてくれ」 鳥山「それどんなの書けば良いのですか」 鳥嶋「例えば今まで出会った人で嫌だったり嫌いだ ったり殺したくなる人を書けばいい」 鳥山「(そんなの目の前のお前なんだけどね)」 これすこ。

停電でも電話が繋がるん時代だなぁ

「おかけになった電話番号は…」のやつ今度使お

天才って自分に正直に生きれる人の事かと最近思う

最後のは面白いけど笑、ちょっと違います。 停電を言い訳にしていると思った鳥嶋さんが電力会社に問い合わせたところ本当だったため、今までにないほど鳥山さんが激怒し、必死に謝ったというオチです。

鳥山明さんの自画像？は大好きでした！ このように自分を表現できる事が自分の希望になりました。

当時はネットなんて そこまで発達してないし 普通に郵便で送ってたから 時間的に修正をしてたら間に合わないから 同じ原稿送ってきたのは気づいてたが そのままオッケーにしたと言ってたぞ

編集者が有能すぎる

自分が引退してみて現役の頃のキツかった記憶がいい思い出に変わった。鳥山明とかでも同じかなあ。

天才のエピソードだなあ。

これくらい面白い人だから面白い漫画もかけるんだろうな

漫画みたいなエピソードがめちゃくちゃ出てくるな、さすがレジェンド

いやもう限界きとるが(笑) ほんとに自分の身を削って読者を楽しませてくれてありがとう。 ゆっくり休んでください。

対面側もマシリトなのが、このじゃれ合いにまた味がある。

天才がおかしな事すると途端に逸話になるな。 自分が同じ事すると奇々怪々と一蹴される。

とっさに｢おかけになった電話番号は、、｣って思いつく時点で天才🎉

停電してても原稿の催促してくる編集の鬼っぷりよ😂

逸話は後付けであって元々の才能ありきでしょ　何かと話しを盛り付けるの好きだよね そしてそれを知るのやっぱり好き😊

大好きだった漫画家さん 寂しいなぁ(涙)

ニコチャン大王だな(笑) 鳥山先生がDr.スランプの｢あの時のわし｣と言う欄外のマンガで描いてた。

なんか、ちゃんと漫画家って感じのことやらかしててすこ

鳥山先生って一度も原稿落としてないんだよね。こち亀の秋本先生もそうだった。 漫画の休載が当たり前になったのっていつからだろう。

昔、実家の近くに鳥山明さんが住んでました。 中学生の頃友達３人で鳥山明さんの借家へ伺ったのですが不在であちこち探索した思い出が甦ってきました。 まだDr.スランプ全盛期の頃でしたね。

ジャンプ読んでた頃は休載するなよと思ってたけど 考えてみるとかなり大変な作業だなと大人になってから気づいた

あの天才鳥山明がこんなにも人間らしくて嬉しい

編集の心遣い

その適当に描いた原稿に描かれていたのはニコちゃん大王

流石鳥山先生やｗ

漫画家って終わりのない課題を永遠やり続ける仕事なんやな。 そりゃ早死するわな。。。

小学生のころ習字の授業で同じ物を何回も先生に見せに行き、合格までいったのを思いだした。

テキトーでお茶目な鳥山明最高！！❤

若い頃のマシリト、オシャレなにいちゃんって感じです素敵やん

鳥山さん普通にオモロイおっちゃんやったんやな笑 好きやわ

単行本Dr.スランプにあった電話の話は本当だったんや…

編集と漫画家の高度な情報戦は面白い

逸話が多すぎてもはや伝説

マシリト様優しい…

マシリトさんお写真初めて見たけど本当にほっくり😂

仕事場でアシスタントさんと描いてるイラストの雰囲気すき せっせと汗飛ばしながら神作品を描いてるんだろうなぁ

鳥嶋さんめっちゃそっくりでウケる‪w‪w‪w‪w‪w‪

電話してる悟空、地味にかわいいｗ

鳥山先生をもってしても編集者にビクビクすることあるのかね

編集者優しいwww

この絵むちゃくちゃスキッ❤

さすが当時最強のギャグ漫画アラレちゃんの生みの親

鳥嶋和彦さんが編集者だったから、鳥山明さんが輝けたのでは無いかなぁ・・ と思います。

鳥山「ゲームやっちゃった…こ、このまま送っちゃえ♡」 編集「なんでそのまま…もしかしてヤバい事になってる？こ、このまま通しちゃえ♡」

ミスターサタンの性格は少し鳥山明の面白いところを反映させて生まれたんだろうな

「停電してるのに電話繋がるわけないだろ」という人が出るだろうな…と思ってコメ欄開いたら解説してるコメントがすでに固定されてた 停電中でも電話は繋がる（ただし留守電は残らない）のはコナン読んでる人はみんな知ってる知識

天才だったよあなたは…

元気もらいました笑

うわぁ本当にそっくりに描いてたんやねwww

せめて 現在使われておりません で誤魔化さないと

「あのときのわし」傑作選か

最初の絵、すっげーよく似てる

編集者たすかる！

国家神道がGHQに解体されて 神社庁神道と名前だけ変えて 再度申請したらあっさり許可された事に似てる

同じ原稿送ったエピソードは知ってたけど、編集は気付いてたのは知らなかった 単にいい加減なだけかと思ったらそんな気遣いがあったんですね

鳥山先生の人間性に爆笑😂

雷大嫌いなのかわいい

ゲームで遊びすぎたから簡単に描こうとして『ニコチャン大王』を出したら 「ブキミなものをよこすな!」 と怒られて没になった話ですねw

これ以上なくデフォルメされた画なのに瓜二つなのがスゲーんだよ

鳥山明美術館、出来るといいな。ドラゴンボール美術館でも。多分世界中の人が望んでいると思います。先生安らかに。