「120億円事件ってそんなにヤバかったの？」に対するみんなの反応集 

怒られたどころか危うくクビになりかけた。(公正に欠けるとかで)

なお、関テレで起こったのはプロデューサーだけで、その理由も「競馬ニュース（フジ制作の夜のニュース番組）」見た視聴者から、細江の悲鳴でゴルシが立ち上がったので花と抗議がきたから。 放送後関テレ帰ってからの反省会でも、その後の反省会でも、スタッフ一同「ありゃしゃあない」「脇にいた俺（音声）も腰が引けた」「カメラマンもぶれてたし」と意見が一致して細江擁護してたそうだしね。 リアルで関テレの中継見てた人たちも、猛獣のような声やガンガンいう音を聞いてたから、細江さんの悲鳴聞いてもそりゃなぁ。となってたらしいし。 叫ぶ、絶叫する。がNGの関テレのスタッフが擁護した。という時点で大概なのよ。 （フジのスタッフは、関テレスタッフから「よく青嶋使ってるね。関テレじゃ速攻降ろされるよ」と何度も言われている）

でも、Pが叫んだ云々の話をした時に他のスタッフが「アレはしゃーなし」カメラも音声も悲鳴噛み殺してた。カメラも画像ぶれてた。 とP相手に庇った。という話もある。(苦情は、リアル視聴勢ではなく、ダイジェスト視聴勢や、ニュース視聴勢からだったそうだし)

細江さんが元騎手って知って、あの悲鳴はゴルシちゃんの怪我が心配で上がった悲鳴だとずっと思ってた😅

レース後の「吠えるゴルシの真似」 も笑える

😊

典さんの「俺も一緒に謝るからさ・・・」と、須貝さんの「怪我・・・無かったよな・・・？」に、二人共ゴルシとは浅からぬ縁故の愛や想いを感じます…。 典さんには憎めない愛すべき相棒感もあったんでしょうね😊

ルドルフは岡部に競馬を教えた名馬 ゴルシは俺等に競馬を教えた迷馬。 という迷言もありまして。

ジェンティルドンナ「てめぇエリ女連覇がかかったウチの娘（ジェラルディーナ）に出遅れ教えてんじゃねえ」

​@@gesso-bx3mbさん 現役時代のゴルシと鬼婦人ドンナママが因縁の関係だった事を踏まえて、娘ジェラルディーナちゃんの出遅れを『同期の血』呼ばわりされて、ゴルシが無実の罪を擦り付けられるという😂 ゴルシの影響力どんだけやねんwww

固すぎると逆に怖いってありますよね…😅

そこで、ゲートで何処かぶつけたりして無かったという前提で、 逃げるように走って行ったのを、「やる気」ではなく「殺る気」出して追いかけて走ってたら？とつい思わずにはいられない。

​@@tomoyukiikeda4984 字ずら🤣

2:18

被害者の会

横山典弘（あれ、俺は野次られてないな？？？）

他騎手「良いっすね…ゴールドシップが言われて騎手のせいにならないのは。」 横山「じゃあ、乗るか？」 他騎手「…」ﾒｿﾗｼ

まあ馬券なんて人間が勝手に買ってるだけだし、騎手ならともかく馬にとっちゃ知ったことではないわな

知ったこっちゃないと解った上でゴルシだとそれくらい言いかねないのがね…

ほんとこれ。ゴールドシップは、これくらいならまだ大丈夫って思わせてくれるくらい強かったし。

まぁ複勝は確保してるから…

俺も五万が・・・いいもの見せてもらったよ。 阪神はどよめきも出たけど、笑いも起きてたからな。　 スタート直後で馬券トンだのはいろいろあったけど、あんな雰囲気は初めてだったわ。 みんな「ゴルシだししゃーない」「ノリさん落ちなかったな。やっぱプロだわ」「あれで落ちないノリさん凄ぇ」と苦笑いだった

悲鳴と爆笑を同時に巻き起こすという離れ業をやってのける唯一無二の漢😤www

物理的に立つな定期www

今浪さんがインタビューで語ってたけどゲートに収まるところまではめちゃくちゃ順調にいってたみたいで、隣のトーホウジャッカルが暴れ出した事に反応してのアレだったみたいです

この動画でまとめられているスレ内でも言及されているけど、それらはネタにならないからね。ネタになるのはゴールドシップの奇行あってこそ。

それは普通に負けただけだから・・・ｗ 奇行で負けたわけじゃないからｗ

期待されて走って負ける →分かる。あるある 阪大3連覇宝塚2連覇済み、前走春天勝ち、ゲートで立ち上がってやる気見せず大敗 →????

アーモンドアイは有馬初だったから単に期待が大きすぎたで片付けられた オルフェーブルは阪神大笑点の後だったからそっか……って気分になって終わった ゴルシはよりによって連覇中の宝塚記念、しかもスタートなのよね。 比較するとしたらノーリーズンの菊花賞(110億)とかそっちなのよね

110億飛ばして許されなかった馬もいるし、140億飛ばした馬もいる。 ただ、トバして笑い話になった馬はゴルシだけ。その人徳（馬徳？）がやばいのよ。 普通なら「〇〇（騎手名）！金返せ！！」と怒号が飛ぶのに、 「ゴルシ～！金返してくれ～！！」と笑い交じりの揶揄いでしかなかった。 ほかの騎手たちがうらやましがったぐらい。騎手が責められなかった。だから120億円事件。と呼ばれる。 騎手たち「ノリさんだけゴルシのせいだって責められないのはズルくないですか？？」 ノリさん「ならお前、ゴルシに乗るか？」 騎手たち「いや、それはちょっと・・・」

「走った結果」ではなく、「出走開始時点で」だったからだよ。

ちな 「ルドルフは岡部に競馬を教えた。ゴルシは、俺達に競馬を教えてくれた」という名言（迷言）もある。 ・・・おれも授業料5万払った。当時は頭真っ白になったけど、いいものみせてくれた。という感想もあったな

@@tomoyukiikeda4984 開始直後に落ちたポルトフィーノ武豊も 開始直後に落ちたノーリーズン武豊も許されなかった。 開始0秒で、落馬でもなく、馬がゴルシ。というのが大きかったですよね （それ以前の、ノリさんの「レースはゴルシと僕の戦いでした」「勝ったのはゴールドシップです」等の発言も効いていた。 落ちなかったノリさんは観客に「アレで落ちないのは凄ぇ」「っぱ、ノリさんプロ中のプロだわ」と称賛も得ていた）

​@@colocalo100さん 文字通り『ゴルシだから』ですよね。 多面性に溢れていて、あまりにも人間臭くて、憎めない、と言うか、愛さずにはいられない。 典さんのその言葉も、ゴルシという馬を的確に表してて、凄く印象に残ってるし。 2013年のゴルシの初めての春天前のインタビューでの、ウチパクさんの 「馬が全部分かっていますので、馬を信じて僕が乗るだけです。」 という言葉も、大井で揉まれて剛腕で鳴らしたウチパクさんにそう言わしめる程の馬なんだと、やはり凄く印象的で未だに忘れられないです。