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「can」と「can’t」の発音の違いとは?聞き取りと正確に伝わる発音のコツを伝授します! 

イングリッシュ・ドクターの非常識な英語学
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21 окт 2024

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Комментарии : 88   
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
本日もご視聴いただきましてありがとうございます! 今回解説したcan、can'tの発音の違いについてのご感想や気づきなどコメントにお待ちしています✨ 【公式LINE】もぜひチェックしてください! line.me/ti/p/%40900maahp
@MrSevenDragons
@MrSevenDragons 8 месяцев назад
ここまで、しっかりとしたcanとcan'tの差の説明を聞いたのは、初めてです。とても助かります。ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
@nakago35
@nakago35 8 месяцев назад
I can go.どれが大切か?でgo というのは正直、英語的発想でしかないと思います。 日本語で「来ることができますか?」に対して、日本人は「できます」に意識を置きます。先生の理屈で言うと、日本人的感覚だと、canは強形がスタンダードになってしまいます。来れる来れないを聞かれているから、goなんてはっきり言わずとも良いと感じます。最重要は可能か不可能かだと感じてしまいます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど。日本語だと省略がありますからね…
@nakago35
@nakago35 8 месяцев назад
ありがとうございます。動詞だ大切だから前にもってくる英語。動詞の前にくる助動詞はもっと大切な気がして笑 ネイティブ同士でもどっちか聞き直すことあるって言ってました。
@佐藤愼-e4x
@佐藤愼-e4x 8 месяцев назад
ずっと分からなかったことが、ようやく理解できました。投稿してくれた方「ありがとー」😮 イントネーションとアクセントの違いが、どこにあるのか、よく分からなかったのです。高低と強弱とリズムの微妙な違いだったのですね😊 納得です。それからcanとcan'tが文の最後で終る時の音への意識、また楽しみが一つ増えました。 ありがとうございます。 I can speak English, of course all of us.
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。ようやく理解できたとのこと、おめでとうございます!! Way to go!
@Mick-z8u
@Mick-z8u 8 месяцев назад
大人になって英語を始めて、こんなことも知らなかったんだーって思ったことの最初の一歩がこれでした。アメリカ英語では原則、ストレの乗ったcan'tのアはエに近いアで、ストレスの乗らないcanのアが曖昧母音(シュワー)というウに近いアらしいですね。この動画ではもう一歩先に行かれていますが。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど、そうでしたか!
@上柱国
@上柱国 8 месяцев назад
ボヘミアン・ラプソディの最後の方に、can`t do this to me babyという歌詞があって、どうしてもキャンドゥ…にしか聞こえない経験をしたことがありました!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど。確かに紛らわしいですね
@ji3lyr
@ji3lyr 9 дней назад
最後のcan, can'tの違いでdon'tの't発音してなかってですね!don't否定になってましたね!これも強弱アクセントですね。😀ロイ先生これトニーさんに気付かせるためにしたんですか?それとも動画観てる側に気付かせるためですか? 結構ロイ先生 meanですねLol
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 дней назад
コメントありがとうございます^^
@KiyoshiHiHiHi
@KiyoshiHiHiHi 8 месяцев назад
母音の長さと鼻音の消え方もですよね。(昔チャンク音声解析を行った時の経験では)Nn_ならcanでN_ならcan't。とは言え微妙なコンテキストとからんで「You can't do that」「No! I can」/「no, I can't」となるとnoの強さにつられ音より思い込みで聴き取りそうです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど。
@NM-bw2ps
@NM-bw2ps 8 месяцев назад
この強弱アクセントは未だに苦戦中。聞き手に何度もcan?can't?確認されると結構落ち込みます。今回もこれほど苦労する事なかったやんけ……という想いとイタいつまづき所が明確になった嬉しさに包まれてます。青タンまみれの私には、この丁寧な解説はまるで説法のようです。ありがたや。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。お役に立てたなら嬉しいです!
@hiko8337
@hiko8337 8 месяцев назад
can'tの場合はちゃんとtを発音すればいいのでは…? 以前別の動画でネイティブにcanとcan'tはどうやって聞き分ければいいのかと聞いたら「can't」はtありだから分かるよ。と言っていましたよ。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。ネイティブには/t/が聞き取れる(認識できる)んだと思いますが、だからと言って /t/ の音があるとは限らないですからね…
@hiko8337
@hiko8337 8 месяцев назад
@@englishdoctor_roy did heとかも、我々からすると「ディディー」ってhの音を言ってないじゃんって思いますけど、ネイティブからするとhの音ちゃんと言ってるらしいですからね、それと同じようなものですかね…。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
そうですね! 脳内変換をしているので、聞こえていると思っていると思います。
@kansha2
@kansha2 8 месяцев назад
I can とI can'tの音の違いが分かりませんでした。 また、会話中のThe とThat は両方とも「ダ」に聞こえてしまいます。今後機会がありましたら取り上げていただけると嬉しいです。 動画ありがとうございました😊
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます!
@Kei-kf9hw
@Kei-kf9hw 8 месяцев назад
"I don't think I can't." は違和感があるというか、普通は二重否定を避けるでしょというバイアスが反射的にかかってしまい、音をニュートラルに聞くことが難しいです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。まずは意味や文法を切り離して、音だけに集中して聞くクセをつけることを(別のリスニング動画でもお伝えしていますが)推奨しています。
@Kei-kf9hw
@Kei-kf9hw 7 месяцев назад
リスニングの動画を見ました。いままで「左脳リスニング病」がよくないことだと思ったことがなかったのでためになりました。意識してみます。
@numero1dumonde
@numero1dumonde 8 месяцев назад
canはキャンcan’tはカーントと発音することをお勧めします UKだとこう発音する人多いイメージ
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。そうすれば間違いなく通じますね
@aoki_ch
@aoki_ch 8 месяцев назад
I don’t think Iまでは聞き取れましたが、canなのかcan’t なのか不明でした
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほどです^^
@国吉真永
@国吉真永 8 месяцев назад
まさに、 can, can't は私も強弱で判断していたと思います。英語の発音は細かいですね。日本語の「ん」は英語の音からみると n, m, ng と3種の音を「ん」として日本人は発音しているらしいです。私は3つの音として聞き取れません。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、日本語の「ん」には3~4通りありますが、前後関係で自然と変化しますから、音として区別して聞き取る必要はないですよね。
@traveler_japan
@traveler_japan 8 месяцев назад
5種類の「ん」と言う方もいます。 三種類は確かにあります。 ハングルでは、3種類の文字に分かれています。 聞き取れるかどうか、育ってきた地域差もあります。 九州の人はง(タイ文字でng)をいえない。中国語には区別があるのですが、台湾ではงの音がない。 下品な単語ですみませんが、「ウンコ」と「ウンチ」のンほ別の音と、とある発音系RU-vidrさんの動画にありました。 ちなみに、私は中国語、韓国語はわかりませんので、聞きかじりです。
@国吉真永
@国吉真永 8 месяцев назад
@@englishdoctor_roy ありがとうございます。そんなにあるのですか。でも、聞き取る必要がないということを聞いて安心しました。
@国吉真永
@国吉真永 8 месяцев назад
@@traveler_japan ありがとうございます。すごいうんちくですね。
@国吉真永
@国吉真永 8 месяцев назад
@@yakinikuteishoku650 どちらも間違いではないです。m はいったん口を閉じてから発音する場合に m の表記にすることがあります。学校で教わるのは「訓令式」といわれます。普段使っている表記は「ヘボン式」と言われ英語の発音に近づけた表記です。「たちつてと」は「ta, chi, tsu, te, to」の表記になります。
@user-qruttykk6i
@user-qruttykk6i 8 месяцев назад
合理的な英語なのに、◯か✕か問われてそこがイマイチ不明確なのがいつも不思議、ネイティブも間違える事がありそう まあ大体は雰囲気や前後の文で分かるけど
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます^^
@umaunyan8228
@umaunyan8228 8 месяцев назад
こんにちは😀 言葉の各国語で通じるか通じないかはリズムだと思った体験があります。中国の人と話をした時、「中国でも日本のドラマのオーシンが人気です」と言われたのですが、自分には一瞬何のドラマか分からなかったんですが、よくよく考えて「おしん」だ! って気がつきました。日本語でもそうなんだから、外国語でも同じ現象がいつも起こっているんだと認識した次第です、自分は子供の頃からブルース・リーの映画などが大好きで中国人が話すリズムに慣れていて、カタカナで書かれた中国語のテキストを中国の人の前で読み上げたらパーフェクトだと言われました。英語話者にもABBAのダンシングクイーンを歌ってあげたらパーフェクトだと言われました。言葉ってやっぱりリズムじゃないのっていう体験でした。😊
@umaunyan8228
@umaunyan8228 8 месяцев назад
自分で書いてて気が付かなかったけど、ダンシングクイーンの出だしは「You can dance」で、この動画のテーマでしたね。😊 確かにcanは一瞬でdanceや jiveが強めのリズムです😀
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、リズムはホント大事ですよね
@mattsong3975
@mattsong3975 8 месяцев назад
ありがとうございました。ご指摘のビミョーな違いは、イギリス英国、アメリカの英語で、共通しているんだろうなあと思いました。 ただし、インド人英語やシンガポール英語だとどうなるだろうと思ってしまいました。たぶん、別の特徴で区別がハッキリ分かるのかなと思いました。 中国語ですと、語末の『n』 と『ng』の違いの判別が、日本人泣かせなのですが(『an』『ang』、『in』『ing』、など)、中国語ネイティブは、canとcan’tの微妙な違い対してどのように対応しているのか、対応するまでもなく楽勝なのか、どうだろうかと思いました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。そっちの訛りになってしまうと…どうなんでしょうね^^
@伍子胥-c9y
@伍子胥-c9y 8 месяцев назад
先生、ご講義ありがとうございます。 こちらから話すなら can't でなく can not と言えば 少なくとも逆にとらえられる心配ないと思うのですが、もし意味が変わってまったらダメですが。如何でしょう。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。それももちろんいいと思いますよ
@yuhshasama
@yuhshasama 8 месяцев назад
発音的には変わらないですがcan'tはcan not(2単語)の略じゃなくてcannot(1単語)の略ですよ。
@reijin1005
@reijin1005 8 месяцев назад
If hear like the same bout " I can do " &" I can't do " , I guess better " I'm doable " " I'm not doable " . ……" What I can do " ⇒" my doable thing " 😎……Also bout " able " , becomes very convenient word .
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます!
@amykokos3123
@amykokos3123 8 месяцев назад
大昔、nativeの先生にアクセントは高低か強弱かと質問したら、どっちもという返事でした。結局納得できなくて理解することを諦めました(笑)。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。強弱に加えて、高低も自然とつきますね。
@発村上
@発村上 8 месяцев назад
なんかの本で聞いた話ですが、我々だけでなく英米人にとっても紛らわしい。そこでブリティッシュイングリッシュでは、can't の発音をカーントに変えたとか。これは本当ですか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。「カーント」になった理由は気になりますね^^
@mattsong3975
@mattsong3975 8 месяцев назад
失礼します。ブリティッシュイングリッシュと仰るのは、RPのことでしようか?
@meowmeow0023
@meowmeow0023 7 месяцев назад
日本語はイントネーション言語なのに対して英語はストレス言語なので日本人は英語の発音やリスニングが割と苦手だと聞いた事があります。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。それもありますよね。後は音の少なさも大きいと思います。
@tommypochi9678
@tommypochi9678 8 месяцев назад
弱く発音するって言われて、私も小さく発音しました😅 この場合の弱くって、曖昧母音って言われる音のことですか?🙄 あのテキトーに発音する母音?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。はい、そうです。 声が小さくなってしまうと子音も聞きとりづらくなってしまいます^^
@mactamaki6535
@mactamaki6535 8 месяцев назад
その場の雰囲気から読み取り慣れるしかないかなー?!頭にNo をつけ No I can't..が誤解されないかな? にしても...じゃトニー!can を弱めに言って...トニートライ後、Doc Roy 厳しく...それ声小さくしてるだけ!...ここ馬鹿ウケでした。でも普通はトニーと同じになりますよ!で、少し気の毒になりました。😅
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。そんな厳しかったですか^^
@traveler_japan
@traveler_japan 8 месяцев назад
Tの音が消えると仰る先生が多いのですが、ネイティブの発音でも、私には聞こえることが多いです。 アメリカ在住の方に、実際には聞こえないことが多いと書き込まれましたが、「聞こえる、聞こえないことが本質なのではなく、せっかく聞こえるなら、自分はもっと勉強するべき。」と、由美先生の動画に書き込んだことがあります。 このことだけは、英語勉強の動機づけになりました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。飲みこまれた音が認識できることで「聞こえる」と感じるということかなと思いました^^
@traveler_japan
@traveler_japan 8 месяцев назад
@@englishdoctor_roy はい、そうです。 他に、d,pの音が飲み込まれても、区別できます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。それは素晴らしいリスニング力だと思います。
@traveler_japan
@traveler_japan 8 месяцев назад
@@englishdoctor_roy ありがとうございます。 タイ語、ラオス語には、その手の発音が多いのです。 思わぬ、発見でした。
@レイ-x7q
@レイ-x7q 8 месяцев назад
名前動後⇒この四字熟語も初見。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。四字熟語と言っていいのか分かりませんが^^
@naokinikaidou9749
@naokinikaidou9749 8 месяцев назад
これは難しいです。話すときは、can'tじゃなくてcan notを使う人だと思われている方が安心かもしれません・・・。聞き取りは・・・・どうしましょ。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。cannot は確かに分かりやすいですね^^
@yuhshasama
@yuhshasama 8 месяцев назад
can'tはcan notの略じゃなくてcannotの略だから気を付けて
@3579284
@3579284 8 месяцев назад
お勧めで出てきて初めて来ました。 英語とは関係ないですが、何故顎ひげされてるのでしょうか? なければめっちゃかっこいいと思います!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます^^
@やま0404
@やま0404 8 месяцев назад
3:05逆じゃね?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。地域によって違いもあったりしますよね。
@gyokutoty
@gyokutoty 8 месяцев назад
これは、『「can / can't」でいくのは、主に 文脈で判断できる場合;文脈では判別できない場合、意図的に、「cannot」に言い換え、「't」の強調』とかではないんでしょうか? 日常使う言葉 としては、真逆に解釈されうるのを 聞き取りだけで判断、というなら、ちょっと無茶、ですよね? (少なくとも、他の動画での、初心者、非ネイティブ が気軽に、というスタンスとは 違っている気がします。) 他の情報からも 類推できる状況でないと、さすがにしんどい。 発音の説明 中心で、紛らわしい場合は 言い換える、のような補足もなかったので…。 それとも、日常的に使っていたら、問題にならないくらいに、寝惚けてても 全然 別物として聞き取れて、誤解なんて ありえない、ということ…ですか? (えー…😕)
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。リスニングに関しては、耳を鍛えることを推奨しています。
@gyokutoty
@gyokutoty 8 месяцев назад
発音やアクセント といった部分は 知識としても おもしろく、 「ん?」と思わせないために 理解が必要な部分、とは受け取っています。 しかし、よくわからないのは、 「『can』を強調したくて、『Yes, I CAN go. 』っていう場合も…」 ともおっしゃっているところです。 疑問として、 『要するに どこを聞き分けているのかしら? (飲み込んだ「't」のリズム?)』 『「can't」で 強勢置いてるか、強調したくて「can」を強く言ったか、が 文脈判断なら、 紛らわしい場合は、誤解されないように 言い換えないの? (特に、慣れない 非ネイティブは)』 など、『伝えるために どうしたらいいの? (どうしてるの?)』といった部分が、 なんだか よくわからなくなってしまっています。 『暗記しないで』と言いたいがための補足だったんだと思いますが、 そのせいで 混ぜっ返されたような、 『結局 どうしたらいいの?』『どういう結論なの?』と 迷子になっています。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほどです。 ネイティブに関して言えば、発音が違うの一言です。 ただ、それを我々がちゃんと聞き取れるかといえば、別問題ですよね。 リスニングに関してのそこの対応は、 ①耳をちゃんと鍛える/聞き分けられるようにするか ②聞き返すか 何かしらしないといけないですよね。 ③文脈判断 というのは、推測やテクニックの話となります。 僕はそこはオススメしていませんので、今回の話となっております。 伝えるほうであれば、 もし can を強調したいならば be able to を使えばいいんじゃないでしょうか? 発音で区別しようとしない(can't ⇒ cannot も同様)のがシンプルではないでしょうかね。
@gyokutoty
@gyokutoty 8 месяцев назад
ありがとうございます。 なるほど、集中してなかったら「えっ」って聞き返してしまいそうなところですが、 ネイティブは 自然に 聞き分けちゃうんですね。 非ネイティブは 引っ掛かりがちなところかと思うので、 非ネイティブ話者の多い 英語では、聞き分けに苦労しないほうに 言葉が進化するのかと思いましたが、そう うまくはいかないんですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
そうやって言葉が進化する地方はあるかもしれませんが…まあ全体がそうなる可能性は低いんじゃないでしょうか? というか、日本人が感じているリスニングの苦労は、日本語脳がもたらす特殊なものですから、他の国の人たちはなかなか理解できないと思います。
@kenkenkenken235
@kenkenkenken235 8 месяцев назад
これは、リスニングのインプット量の問題でしかない
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。
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