「JR東日本×東京大学で地球を救えるのか！？～TAKANAWA GATEWAY CITY」のまちづくり～ 

熟睡できる街というキーワードには惹かれたぞ

以前、街ごとの特色を活かした街づくりという話を見ましたが、次々いろんなことを実験的に試行していく街もありだとは思います

0:00: 🏢 JR東日本が高ゲート駅を新たなハブとして街づくりを進めることを紹介している。 3:57: 🏙 高ゲート駅はアクセスの良さと将来的な拡張性を持つ街であり、新しい東京のハブとなる可能性を秘めている。 7:50: ⚠ 地球の資源の消費が人間の活動によって過剰になっており、環境保護について考える必要がある。 11:32: 🍄 キノコパワーで街作りを実現するために、キノコが木材を分解し、バイオ燃料やバイオプラスチックを作ることができる。 26:27: 🌍 牛肉とバイオ肉の環境負荷の比較について考えるためには、100年にわたるセレクションプレッシャーを理解することが重要であり、東京大学の新キャンパスがその場所となる可能性がある。 15:38: 🏢 この街に来ると体調が整えられ、良いパフォーマンスが出せる街を目指したい。 18:44: 🍽 食べるモニターと働く人の賛同が重要で、街と大学の連携が日本の大学の弱点かもしれない。 22:23: 😴 駅の中にあるステーションブースで15分間の深い眠りができる。 29:17: 😊 失敗を許容しないと進化は起こらないが、若者にはその自由度が与えられていない。 Tammy AIで要約できました！ご参考になれば幸いです。

楽しそうでいいですね。偉い人は生きてる世界・時間が違うみたいでしらけてます。東大院生の長男も浮世離れ。こちら白けてるから。

面白いです。

ここからカルチャーが生まれない事を確信した動画でした。

面白いですねー

自分も参加したい🎉

理想郷を作るということでしょうか？

まず主要駅のホームにホームドアつけなよ

スピードがw何処がターゲット？

？？？「ギノゴ🍄」

おもろそう

100年後若者いるの？

国家百年の計を知らない政治家たち。昔の政治家はみんな四書五経「ていど」は暗記していた。例えば伊藤博文がそうだ。

コンポストは、本当に実際に日々扱うと分かりますが電気で回す必要は無い物です…。 残念ながらイチ早く目的地に行かなきゃいけない昭和の働き方はもう減っている。 時代変化を備に感じ採算を取れるかどうかは常に頭に。自信がある商売、夢や希望と現実は別。 (大学の研究実験では無いので)それは必要不可欠な当たり前の事だと思う。 若者にその自由度が与えられてないというか、そもそも自由な発想力が乏しい様に感じる。 答えが用意された問題やクイズを解いたり、造られたゲーム内で受け身で生きて来たらそうなる。 キノコ研究は世間の役に立つように実用化商品化して公表する場を広げて頑張って欲しいと思う。

結局培養肉や昆虫食の宣伝か。ヤバイ街たな。

まず先に痴漢をどうにかしろよ

ハブなんて古いよフジイになれよ(笑)