『ドゲンジャーズ』オープニング 

歌詞ありがとうございます‼️😊

ﾙｶﾞ

ニコニコでも見れたんやで面白かった

俺の日課　プリキュア→ライダー→戦隊→これ(ドゲンジャーズ)→デジモン(録)

へー！そうなんですか！ 知りませんでした！！

え！？録画してたけど気づかなかったです！！ もう一回見直してみます！！！

@@genbaacat2023 そうですよね!

最後はきゃんとくの文字が大きくなりますからねw

リモート、気づかなかった、、、すごい！

ニコ生だとニチヨル

Ditto

The episodes raw and the sub-files are decently easy to find but you have yo put them together yourself

It a japan local superhero so it for only japan

This anime（TOKUSATU） is difficult to not know Fukuoka Prefecture’s old culture. ・・・「特撮」って英語で何ていうんだろう？？？ ヒーローショー？ 海外で特撮って言うと、トランスフォーマーしか知らないけど 英語であのジャンルなんて呼んでるのかわからん。「TOKUSATU」？？？

it's already on spotify my man

キャラだけいても、シナリオや設定、凄腕のやられ役、敵のキャラづけ、エゴのない大勢が楽しいテーマなどがしっかりしてないと ただのイラストキャラになっちゃうんですよ。特撮の魅力って、背景（地域CM）はおまけで、メインは2つの価値観をどう絡ませ、何を言いたいかなので。。 エゴ（うちを有名にしたい！これもあれも有名にしたい！）が前面にあると失敗します。人間が覚えられる数は精々3〜7つまでなので。。 誰でも「私が今月お金がないと暮らせないので、この商品買ってください！」って言われたら嫌じゃないですか。 「お金なんて二の次、楽しいのが作りたい！」って気持ちが膨らまないと、コンテンツは成功しません。 田んぼだらけの土地なら、外国人が感動しそうですよね。「自然がいっぱいだ」とかいって。 そういう何もないところには「何か作る」方がいいので、実物を使う特撮より、アニメの舞台に使う方がいいと思います。 例えば「一見田んぼのこの土地に、ある時間がくると、巨大な学園が姿を表す」設定とか。。 何もないからこそ、そこに空想が入る余地があります。 成功してることの後追いではなく、エッセンスを分析し、ご自分の土地に照らし合わせ、どの表現が一番いいか選び、 その上で、既存のアニメなどにはない感動、価値観、言い伝え、災害、気候などを絡めたその土地にしかないものを備えた物語を書けば、ヒットします。 ただ、「舞台ありき」から作るのは結構大変なんですけどね。 こういうコンテンツを策定するとき、自分の土地にだけいてもヒントはありません。 海外に行ったり、気候が逆の土地に行ったり、いろんな土地の性質を見たりして、その中のオーラからどう言う系統の話をベースにするか考え そこから更に既存の作品にない「穴場」を狙って搾り上げていきますね。 なので「本当は大して特撮もアニメも好きじゃないけど、なんか成功してるみたいだからやるか」程度ではうまくいかないと思います。 やるなら徹底的に研究し、研究するうちに本気で「ハマった」という状態になってから作らないと、絶対に「熱が作品にこもりません」薄っぺらい意識・エゴ・雑念で作られたものを、人は見抜くんですよ。 買っていただけるお客さんありきで、絵や、漫画描いたことがある人なら体感で知ってるんですが 「心から楽しい！と思って描いたもの」ってやっぱ売れるんですよ。 だけど「これ、あまり描きたくないけど、手癖で描いた」ってものはあまり売れません。 絵やコンテンツって、作者のエネルギーが出てるんですよ。もちろん企画者、その出資者のオーラも。 出資者が「もっとこの土地を出して」とか、作品のエネルギーの操作で一杯一杯な作者にそう言う縛りを入れただけで、話がつまらなくなります。 「もっと売れたい、有名になりたい」と言うエゴがついてるから。 これ買って、あれ買って、有名にして、特撮なんて子供のものだしダサいけどとりあえず乗っかっとくか、なんか恥ずかしい、といった考えや意識は 特にコンテンツにはもろにでます。 ぶっちゃけ、デザインの良し悪しより、そのエネルギーを純粋に、長期間保ち続けることが難しいんです。 デザインやセンスが微妙でも、ヒットしたものは、「熱意が違う」んです。でもやっぱり超ヒットを飛ばすには、センスやデザインは重要です。 だけどどっちが優先か？と言われると「熱意、純粋なエネルギー」がまず大事で、デザインセンスは専業の人を雇えばいい話。 データ丸暗記はもちろん、セリフ丸暗記、役者とそっくりに立ち回れる、そのために体を鍛える、痩せる、衣装作ってみるとか ほぼオタクと同じ熱意で取り組むうちに「本当に楽しい」って思った時に、インスピレーションが降りてきます。エゴで、頭で考えてるうちは絶対に 天から降りてくるアイディアがないです。。（アーティストがたまにいってる「歌詞や曲が降りてきた」と言う表現、あれ嘘じゃないです。私も経験したことがあります。）

電王と初期クウガOPを混ぜた感じのOP

監督さんがガチ特撮界から出てる方だから・・・・どうしてもそうなりますね。。

1期最終回でライダーキックしたのガチ草

好きな人もいるんだがな

４期、おもろいで。