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『ミクロコスミ』を読む 第6回ネヴォーゾ山 日本イタリア会館 

日本イタリア会館
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現代イタリア文学の巨匠として君臨するクラウディオ・マグリスの代表作で、ストレーガ賞受賞作『ミクロコスミ』について、訳者の二宮大輔さんと大阪大学非常勤講師(専門:チェコ文学・ドイツ文学)のことたびさんに解説していただきます。
ミクロコスミ第4章の舞台は、現スロヴェニア領ネヴォーゾ山です。
この章ではマグリスの亡き妻マリーザ・マディエリの面影が切なく描かれています。
彼女もまた、時代に翻弄された一人の女性でした。
『ミクロコスミ』
republica-anne...
ことたびさん主宰の出版社「ことばのたび社」
note.com/kotot...
二宮大輔さんに執筆いただいたコレンテ記事はこちらのサイトからお読みいただけます。
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Опубликовано:

 

28 окт 2023

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