『坂口恭平さん・自己否定をやめるための100日間』Step4・実践的で効果のある、自己否定のやめ方・過去の勘違いによる自己否定に囚われない方法・セックス依存症の夫、DVの仕組み、逃げなきゃいけない時 

00:00 03:12 治せると思ってる人に診てもらおう 3:36 朗読開始 06:17 生き延びる上で不必要な、 　　　自己否定を学んでしまったのは誰からか 07:00 坂口さんのお母さんはいつも父を罵倒していた 12:00 犯人探しをするわけでは無い 16:23 想像の中で信頼できる人を登場させると、 自己否定の元になっている人の気持ちも 変わっている 23:30 家庭内暴力を受けている子との通話 24:25 誰もいない場合は直接の 知り合いじゃなくてもいい 28:29 自傷行為や依存より、 過ぎ去った自己否定に向き合う方が 痛く無いはず 35:25 毒親という言葉が嫌い 37:52 不倫について 子供の頃の性的虐待 42:48 母性を求めていた 57:07 実家にいて養ってもらってるけど、 つんつんしていまう 59:22 どの家族の問題にも入っていきたくなる 01:04:00 子供の頃、寂しいと言えなかった方 01:07:00 胎児だった頃の寂しさ 01:10:06 寂しさを乗り越えず芸術作品を作る 「苦しんだままでいい」という作風が あまり好きじゃない 01:15:00 戦後の日本人は全員 寂しさを克服しないまま大人に なっている 01:20:00 悪意が大嫌い いじめっ子のことは殺そうと 思っていた 01:49:50 自分に対して厳しすぎる人 01:55:45 母親に罪悪感を植え付けたい 02:01:05 カウンセリングを受けて お母さんに恨みをぶつけても 意味がない 誰か他人を無理やり治す事はできない 02:08:00 認められたい、とか 天下の文豪じゃあるまいしやめよう 02:11:00 夫がセックス依存症 02:26:37 人の前で話さない方が良い話もある

罪悪感、自分もそう思ってました！ 恭平さんに混ぜっ返してもらって、初めて客観視できてちょっと心がほぐれた…。 まだ腹落ちするまでは行かないけど、何回もこの回聴いて、紙にも書いて整理していきたい、と思う。 めっちゃ可愛いぬいぐるみ手に入れて大事に大事にして、小さい自分を癒していきたい。 ありがとうございます！