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『日本刀制作その②』一発勝負君のリアル  

長舩すけみつ
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今回は、玉減しの作業です。ブロック状に加工して行きますが、
硬い玉鋼は中々、素直に纏まってくれません😅
この動画では、銑と言う高炭素の部位が有り、割れたり崩壊しかけたりと、中々一般的な動画では流れていない、素顔の玉鋼が公開されてます😊
#日本刀 #katana #刀鍛冶

Опубликовано:

 

18 окт 2021

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Комментарии : 41   
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
申し訳ありません!! こちらのミスで、タイトル無しで上げてしまった方を削除しました。 高評価をつけて下さった方や、コメントを頂きましたにもかかわらず、 誠に申し訳ありませんでした🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@user-kq9xw5fu1z
@user-kq9xw5fu1z 8 месяцев назад
ふいごの音がいいですね。
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 8 месяцев назад
マニアックですね〜👍
@user-le1wd5vi4d
@user-le1wd5vi4d 2 года назад
面白くなってきましたねー 次回が楽しみです。
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
ありがとうございます!! マニアック過ぎる内容ですが、宜しくお願い致します🙇‍♂️
@captaincook777
@captaincook777 2 года назад
途中でにこやかに動画を見ている自分に気づきましたw 好きなんだなぁー。 いい動画です😊 にゃーなでなでっ😽
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
マニアですね〜 笑 次回は、より地味な折り返し鍛錬になります!!宜しくお願い致します!! 黒猫は甘えん坊らしいのですが、サブローも典型的な黒猫みたいです😙
@captaincook777
@captaincook777 2 года назад
@@user-qf6xh2uh7f マニアなんですかねー!笑  折り返し鍛練かなり楽しみです笑笑 全部楽しみでワクワクですねっ笑 あらーそれは可愛くて仕方がないですにゃ! いっぱいなでてやってください😆
@user-qv9rh8fp2j
@user-qv9rh8fp2j 2 года назад
見入ってしまう🙂
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
ありがとうございます😊
@touken5422
@touken5422 2 года назад
刀造りは命をかけて鍛錬しますもんね。いや、魂も込めてね。
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
私の場合は、身を焦がして鍛錬します😭 しょっちゅう火傷するので 笑
@touken5422
@touken5422 2 года назад
素晴らしいですw 刀鍛冶は火の耐性持ってますから火傷してもびくともしないですもんねw
@user-xx7xc7kr1y
@user-xx7xc7kr1y 2 года назад
刀鍛冶の作製技術を見るのは楽しいですね! ホウ酸がこんな使われ方をしているのには驚きです! ゴキブリ位しか効果が無いと思っていましたよ…
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
コメントありがとうございます! ホウ砂を使う人や、酸化鉄を加えた鉄ロウを使う人も居ます😄 折り返し鍛錬からは、極力使わなくなります!!
@negiwakame7147
@negiwakame7147 2 года назад
1発勝負君(打ち卸し刀身のみ)、注文したいので早くSOLD OUTから復活してください!!!
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
ありがとうございます😭 先が見えないのですが、早く解決して再開出来る様にがんばります🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@user-ov1pm9zr6z
@user-ov1pm9zr6z 6 месяцев назад
すけみつさんは刀作りはほとんど玉鋼を扱いますが 玉鋼は砂鉄を炉や木炭で出来る鋼ですが 古鉄の卸し鉄は玉鋼と同じ日本の技術では無いとさすがに外国には無理ですか?ブレンド的な卸し鉄も日本の性質ですかね
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 6 месяцев назад
鍛錬できれば、何でもオッケーです
@user-op4sk7ld6h
@user-op4sk7ld6h Год назад
いつも楽しく勉強しながら見させて頂いています! すけみつさんに質問なのですが、どうして刀鍛冶になろうと思ったのですか?よければ教えて欲しいです!
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f Год назад
ご視聴ありがとうございます😊 純粋に刀が好きだったので、15歳で入門したものの、飯が食えない為、25歳から32歳まで転職しました。 もはや刀鍛冶業界が破綻して、新規参入者が全て刀鍛冶で飯が食えなくなっている現状を鑑みて、 私の代が恐らく最後になると思い、相当な覚悟を持って帰って来ました😊 なので、生き残る為に何でもやるって感じです👍👍
@nastykid777
@nastykid777 7 месяцев назад
紙切れのポケモンカードに数千万とか億単位でお金を使う大人がいる一方で文化的な価値の高い刀剣類が歴史的に見ても底値の状態というのはなんとも…。 現代刀匠の新作よりも特別保存のついたビックネームの時代モノが安価に売られる状況というのは流石に異常事態だと思います。 コレクター気質のお金持ちの人たちはいつの世にも一定数いると思いますが、多くが美術や骨董ではなく、玩具などを集めるようになってしまいました😭 海外によい刀が流出しやすくもなるし本当に心配です。 影響力のあるインフルエンサー達が玩具にばかりお金を使わないで刀に注目してくれればいいのですが🥺
@user-wu6fj7ds2e
@user-wu6fj7ds2e 2 года назад
玉鋼のビフォー→アフターの画像くらいしか見たことがなく、ホウ砂ってそんな風に使ってるんですね! 知らない事だらけだなぁ… サブローくん可愛い(*´∇`*)
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
ホウ酸を使わない場合もあります😀 その場合は、藁灰と泥を使いますが、藁や泥の中にある珪素がフラックスの役割をします😉
@user-wu6fj7ds2e
@user-wu6fj7ds2e 2 года назад
@@user-qf6xh2uh7f 質問なのですが、磁石はくっつきますか?
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
玉鋼は磁石に、くっつきますよ😉
@user-sb4es4kd6e
@user-sb4es4kd6e 2 года назад
焼き入れ工程を入れて脱炭する手法は初めて知りました。 電気炉ならそのまま炉で加熱しておけば脱炭しますが、炭焼きだと浸炭が進むでしょうから炭素の含有量管理は大変神経を使いますね。
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
炭での加熱は、炉内雰囲気によって脱炭も吸炭もします。炭の炭素と、風の酸素によるのですが、炭素量が高い場合は脱炭し、炭素量が低い場合は吸炭します。 A3変態点を超えての作業が鍛錬なので、炭素と酸素の影響を受けます😊
@user-sb4es4kd6e
@user-sb4es4kd6e 2 года назад
@@user-qf6xh2uh7f 様 小生が焼き入れする温度はA3変態点+30°Cが一つの目安になっております。 鍛治される方から具体的にA3変態点のお話が出てくるところに貴兄の奥深さを知り得ました。
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
@@user-sb4es4kd6e さん ややこしくてすみません。焼き入れはA1変態点+30度前後で行いますが、A3変態点は鉄の組織が完全にオーステナイト化する温度で、炭素量により温度は異なりますが、 この状態は、鉄の分子構造が広がり多原子を取り込んだり、離れたりしだします。😊
@singu453zota98
@singu453zota98 2 года назад
玉へしときて次回の次回くらいにテコ付けが見れるんですかね。楽しみです👍 毎回楽しみですが☺️ 一つ気になった事がありましたので、撮影は弟子さんですか?
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
コメントありがとうございます😊 次回はテコ付け、積み沸かし、折り返し鍛錬になります😉 撮影は、見習いのi君がしてくれました! 見習い成長記もシリーズでやりたいと思ってます!
@singu453zota98
@singu453zota98 2 года назад
長舩すけみつ 見習いI君の成長日記ですか。いいですね。次回も楽しみにしてます☺️ 季節の変わり目ですので、体調にはお気をつけてくださいませ
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
ありがとうございます😊
@0358hikaru
@0358hikaru 2 года назад
途中の焼入れですが、もろくなってるなら、急冷の焼入れより、焼きなましをしたほうがよかったのでは?
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
鍛錬はA3変態点を超えた温度帯(オーステナイト)の作業になるので、炭素量が高いとデッドスチールになってしまうのです。 焼き鈍しは、鉄の結晶構造を変化させる熱処理ですが、A1変態点を超えたら鉄の組織は変態するので、焼き鈍しによる効果は関係なくなります。 常温時の加工なら焼き鈍しですね😊
@user-ms8ks6yx8u
@user-ms8ks6yx8u 2 года назад
刀鍛冶でもホウ酸を使われるんですね☀️他の動画では藁灰と泥汁を使用するやつしか見たことがなかったです😅違いがあるんですか?
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
折り返し鍛錬に入ると、藁灰と泥を使います😊 ホウ酸は、低い温度でくっける時に使います。玉鋼は、最初は脆いので高温に出来ないんですよ。 テコ付けでもホウ酸は使います。 野鍛冶さんは、現代鋼を使いますが、現代鋼は高温に弱いので、ホウ酸やホウ砂で鍛着するのはその為です。 玉鋼は、玉へしが終われば高温にしても良いので、テコ付け以降は藁灰と泥がフラックスに、なっていきます!!
@user-dz2gc9ey1r
@user-dz2gc9ey1r 2 года назад
ホウ酸をかけると鉄の融合率が上がるのですか?
@user-qf6xh2uh7f
@user-qf6xh2uh7f 2 года назад
ホウ酸はフラックスになります😊 溶けて鉄の鍛接面がコーティングされるのですが、上から叩くと、溶けたホウ酸がゴミと一緒に弾き飛ばされて、鉄の酸化皮膜が無くなるので、くっ付きます。 なので、ホウ酸が残ると良くないです。 テコ付け以外は、要所でちょろっとおまじないで、使う感じです!!
@user-dz2gc9ey1r
@user-dz2gc9ey1r 2 года назад
@@user-qf6xh2uh7f なるほど
Далее
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