『江談抄』に書かれた即位式の花山天皇のとんでもエピソード！  

「親子だけあって手ごたえもよう似ておる。どちらと寝ておるかわからなくなるほどじゃ。」というセリフを流しただけでもNHKとしてはよくがんばったほうだと思いますよ😁

本郷奏多さんの花山天皇、とっても似合ってますよね。はまり役です。

大河で赤染衛門を演じてるのは凰稀かなめさん。タカラズカでトップ男役でしたね。タカラズカで演じた銀河英雄伝説での　ラインハルト　めっちゃ綺麗で素敵でした。 今回、赤染衛門、キリッとして教養のある女房ですね。

女狂いは嫌だけど、花山天皇のおかげで「ああ、天皇も人なんだな。」ってことがよくわかって良いです😁

高御座ってそういう意味があったんですね。羽化する前の蛹が入っている繭のようなものですね。🦋

楽しいエピソードなので紹介されるのは嬉しいですけれど。（きりゅうさんもご紹介されていますが）【花山天皇は系統的に途絶えた（歴史的に負けた）側の天皇なので、意図的に無能で悪い天皇だったというふうに貶められている】という説がかなり有力のようですね。

今年の大河を百倍楽しくしてくれるチャンネルですね。ありがとうございました。

面白いかを重視するこのチャンネル大好きです💓

花山天皇はアーティストだったんですね。😂 井上咲楽ちゃんキレイでしたね❤彼女なら執着してしまいますね。

歴史に詳しくないので新鮮な気持ちで毎回楽しく聞かせて頂いております。 三田市に住んでいたことがあるので、花山天皇って花山院の？と思い調べたら、今でも人気の御朱印集め、西国三十三所を広めた人物だったんですね。まさかそんな方が女狂いだったとは！ 面白いです✨

「つづきは次回～」な感じで散学を思いうかベました😅花山天皇エピソードおもしろいです！

まさに歴史はエンターテイメントですね！花山天皇のお話楽しみだったので嬉しいです。そのほかのエピソードも楽しみにしてます！

面白いと感じる感性が同じなので、毎回ワクワクしています😂

和泉式部を主人公にした『煩悩無限』という題名でしたか…?瀬戸内寂聴先生の小説を娘時代に読んだのが花山天皇との出会いでしたが、まあ、立派な変態さんでした。まさに、今回の大河はイメージ通りで、見事です。頑張れNHK!!頑張れきりゅうさん❤

桐生さんのお話がとても上手で聴き入りました。

海音寺潮五郎さんは即位礼の時には性的な儀式が元々あって、花山は焦って手順を間違った可能性を指摘されてますね。

正しいかどうかより面白い事を重視🎉ヤッタ～。 面白いことだーーーい好き💗

花山天皇の和歌は繊細で素直な人という印象です。 出家先の山まで大勢の女官達が追ってきたそうなので、身近な人からは慕われるタイプだったのかなと思ってます🌸

花山天皇の解説ありがとうございます❤

きりゅうさんの解説で、歴史をいろんな面で見ることができてとても楽しいです❗️次のエピソードも楽しみに待ちます😊

このエピソードを聞く限り、逆にかなり藤原一族の危機的な状況に追い込まれそうな発展的な政策を打ち出した天皇な気がしてきました。

今回も解説ありがとうございます。 真偽はさておきそのような記録は実際に残っている、と公平を期した紹介をされておりますのでエンターテイメントとしてはそれでよろしいかと思いますｗ 即位の儀式、高御座の「演出てｗ」とのことですが、列席者に示す演出の側面と、現実世界の行いによって神秘の力に働きかける側面尾両方の考え方が有ったのではないかと思います。

アーティストだからってなんでも許されるわけじゃねえぞ！笑笑

登場人物をよりクッキリとした輪郭をもって描くには、花山天皇の破廉恥さやわがままぶりを誇張したほうがわかりやすいのでしょうな。ドラマを楽しむには、フィクションエピソードも含めて観ていた方が、何倍も楽しめそうに思いました。 次回も楽しみにしています！

熊野古道の牛馬童子像は花山法皇の姿とのことですが、その辺のはなしもお願いします

いつも楽しい動画をありがとうございます。

当時の人のことですから、ちょっとあった事実をめちゃくちゃ盛って話しているだけで、実際に会ったら案外常識的な人だったりするかもしれませんね〜😅 道長中心の歴史からすれば、愚帝でいてくれる方が都合が良い面もあるでしょうし。 とは言え、決まりに縛られないアーティスト気質だったのかな、とも思いますね。

花山天皇の高御座でのコトを知っていると、あのセリフでニヤッとしてしまうけど、そうか、知らない人だとあのセリフに意味を感じることなくスルーしてしまうんですね。 ラットさんとくーさんの反応で、目から鱗でした。 歴史に詳しいというか、仙人が霞を食べるように歴史を食べて心身に取り入れているきりゅうさん（褒めているつもり）と、歴史に疎いけど（ごめんなさい、これも褒めているつもりです）大河を拒否ることなく鑑賞し、その後のきりゅうゼミに参加すふラットさんとくーさん。 改めて絶妙な組合せだなあと思います。 花山天皇が出家した後にも女性といろいろあったことで「余計悪いんじゃないの？」と話されてましたが、一条天皇は落飾した後も定子を寵愛して（さすがに大っぴらではなかったようだけど）、子どもまで生ませているわけだし、平安時代のやんごとない方々の出家はそこまで禁欲的でなくてもよかったのでしょうか。 「源氏物語」では藤壺が源氏を、空蟬が義理の息子を出家によって封じ込めている（完全拒絶）し、どっちだったのかなあと気になります。 まあ、明治以降に妻帯が解禁される前のお坊さんたち（浄土真宗を除く）も完全に禁欲的だったわけではなく、女犯こそなくても衆道に奔ってたわけですが…。

高御座ってそういう意味なんですね✨ 人が入って三種の神器パワーで天皇に変身‼️ 花山天皇のエピソードありすぎꉂ 🤭 本当かどうかわからないけど面白い話は歓迎でね そして飽きっぽいのかな❓

大江匡房って名字でピンと来たけど毛利家に繋がる大江広元の曾祖父なんですね その曾祖母が今大河にも出ている赤染衛門と... 人に歴史ありですね

奈良に娘が就職しているので、時々語るラットさんの奈良ネタが好きです。

今ある桜は江戸時代に品種改良された桜の子孫だから、平安時代と幹の感じは違うのかも。 あと花山天皇はピカソみたいなんですね！（笑）ピカソも女性問題でごちゃごちゃしてましたから。

天皇陛下の即位の時に高御座を見せて貰えますが、きりゅうさんの説明のおかげで三種の神器のパワーをもらうとゆうお話で何をしているのか初めて知りました、いつも楽しい配信、為になる配信ありがとうございます🥰

女を取っ替え引っ替えって　光源氏みたいやーん って、思いました。

よし子さんへのご寵愛ぶりが、桐壺帝を連想させます。💗

これは是非にも、散楽の人らに演じて欲しい😁

花山天皇、ピカソやん…。しかし、くーさんの最後のコメント、わろた😂（ただ、喋りたいだけやろの件）

源氏物語で光源氏が母親に似ている義母に手をだしたり、母親（もしくは義母）の面影がある幼女をさらったりした話でかなり引いたんですが、花山天皇のような方が現実にいたんなら大したことないのかも…って思ってしまった

ちなみに大江匡房は鎌倉殿の13人にも出てきた大江広元の曾祖父にあたる人物です。

今回も面白かったです！花山天皇の事が好きになりました！有難うございました！

何となく小室哲哉さんのことが頭によぎってしまいました。

楽しくて面白い！ありがとうございました。

今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗花山天皇さんある意味兼家パパの思惑どうり人だったみたいなので後の藤原氏の栄華の踏み台にされちゃったひとなんでしょうか😥この時為時パパは何の官職をもらったのか聞いときたいです🤗

いつも丁寧なお話を楽しみにしています。きりゅうさんもわかったうえでの話だと思いますが、花山天皇のエピソードは勝者側の後ろめたさを正当化するために、狂気の天皇に仕立て上げたものと思っていますので、ちょっと辛かったです。

きりゅうさんが引用している本が気になっていて、簡単に読めるバージョンやおすすめの本があれば教えて欲しいです。 物語から引っ張ってこられたり、漢文の教読本等色々ご紹介されてて興味深いです。😊

奏多くんとさくらちゃんの濡れ場サイコーたまらーん、❤

続きが気になる〜

ありがとうございます！

映像と音声がはっきり残る今でも、立場の違いや感情で、１つの出来事が全く違う話になるのは国会や地方議会で明らか。まして昔の事実や真実を知るのは不可能と割り切って、その時の人がどんな思いを抱いていたのかを想像しつつ、歴史を、そして当チャンネルを楽しんでいきたいと思います。

悪い天皇と印象するためにと言われてるらしいので気の毒な天皇だなと思いました。 この時代やその後もみんな女好きですよね。笑 何人も妻や妾もってと思ってと😅天皇ばかりてないですもんね。

花山天皇の可哀そうな美人女御に恋したロバート実資がかわいい

「よしこ」というから、 ガンバレルーヤを思い出しちゃった。 でも花山天皇には、一言いいたいね。 花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは

ちょっとだけ、期待して放送を見ちゃいました😜やっぱり大河では無理ですよね😂❤️いや大河じゃ無くてもダメかしら🤔🤔🤔

毎回思った「くーさんキシリア様だ」以上

花山天皇のおくり名は、ひょっとしてオミナエシや桜のエピソードに由来するのでしょうか？

まさに近衛前久の元祖って人物ですかね

やりたい放題です♪、確か、大嘗祭に儀式なかったけ、誰も入れない所？

楽しく拝見しています！ お願いがあります😅 字幕の字体が老眼には見にくいので、白抜きの紫バージョン、見やすいものに変えて頂けると助かります😂

😮へ〜花山天皇、すべてにおいて、凄い。好き❤️でも、騙されたリ、可愛いそう

花山天皇のところは御兄弟もなかなかですよね。和泉式部とのからみがねぇ。 いゃ〜、控えめでも日曜8時台に寝所で奥様のおててをグルグル巻って笑。

よしこさん、花山天皇に手首縛られてましたね…..

赤染衛門の直系のひ孫が本動画のネタ元の大江匡房で、匡房の直系のひ孫が鎌倉殿の13人で大活躍した大江広元という、歴史の巡り巡る糸

ピカソ味ありますね

平成 令和と二回 即位の礼を見れた。

花山天皇のこの寵愛ぶり、光源氏の父か桐壺を寵愛しすぎて恨みを買う下りを思い出しました。モデルになっているのかもしれませんね。当時の桜はヤマザクラ系だから三春の滝ザクラみたいなものだったのかな？当時の感覚からしたら花山天皇の女好きエピソードは流石にアレちょっとやりすぎだよな〜位のチョイイキってる程度のネタだったんでしょうね。

天皇に在位中は当時も今上天皇と呼ばれていたのでしょうか？

役者さんと設定年齢云々に関しては、個人的にはそういう設定年齢だとして見ればとくに気にしてないです😮 逆に途中から役者さんが変わったら分かんなくなります😢

どひゃー！

ドラマで本郷奏多が女性の手を縛ってたんだけど。 NHK大丈夫か？・・・と思ってしまった。

花山天皇ってロックンローラーだった⁉️😱💦

ゴシップ大好ききりゅうさんw

え〜と、新郎新婦の手首を帯のようなもので結ぶ儀式があったとおもうのですが、ちょっとググってもわからないのです 有りましたよね？怪しい行為じゃないですよね？

「高御座」普段は京都御所の紫宸殿に安置されています あれがある場所が天皇の居場所なので、すなわち現在でも京都は「みやこ」なんですよ

美しいものが好きということで理解するのですが、美しいものということで男性は？男色はこの時代の感覚ではあったのでしょうか？

花山天皇もヨシコに会わなきゃ出家することもなかったのに。次から次への美女を手込めにする羨ましいね。M本さんも足下にも及ばないですね😂

アーティスト花山天皇の女性エピソード聞いてると、パブロ・ピカソとかなんかの近代絵画家の酷い女性の扱いの話を連想します

後世、大げさに揶揄したエピソードかと思います。

某俳優よろしく、高御座を揺らせば良かったのに。😁

高御座は令和天皇の時に紹介されたもの 花山天皇については公家の歴史書から紐解かれていて 当時の権力者の都合ででっち上げられた怖れがあり 二年で騙された様な形で退位されてますが 後に西国巡礼地３３か所の巡礼地を整備されたり 後の孫にあたるお方が中臣鎌足が復興させた祝詞を 引き継がれ伯家神道白川神道となり 歴代天皇が現人神となられる神事を続ける家系で 此のころの藤原氏は摂政関白の地位を後の世まで 独占して来た一族 この関係は天皇を裏から支配して国を自在に した権力者の記録は都合の良い様に書換えられて 何処までが真実の歴史か疑問です

花山天皇はなぜ音読みなのですか？なぜ｛はなやま｝天皇と呼ばないのですか？

昔から美人には、弱いんですねー、悲劇の女性達だわあー。

ラットさんの顔、今日なんか違う

きりゅう先生は『薬屋のひとりごと』スクエニさん版と小学舘さん版のどちらが、お好きですか？ どっちもそれぞれの良さが有りますよね(*^^*) 大好きな漫画です‼️

天○霊を降ろす神事がなされた上で、高御座にて見える形としてお目見えとなるのに、そんな本能のままに振る舞えてまー…　 でもお手つきオッケー👌の時代だったから、いいんじゃないでしょうか。 後の時代にいかようにも脚色できるし、真実は分かりませんがね😅 殺戮しまくったと嘘を書かれた天皇もいらっしゃいますから、その方よりもウントましですね。 個性が際立っていて楽しいです❤🏵️

芸術家あるあるでしょうか…😅 女性の立場としては、嫌ですが…。

左大臣が高御座の中で事に及ん…て言ったシーンで何があったか分かってドン引き、翌日職場でも思い出してしまうくらいドン引きしていました。本郷奏太くんの爽やかな見た目を以てしても気持ち悪い、神聖な高御座を汚して…と自分の中では早く代替わりしてくんないかなというくらい(笑)気持ち悪い思いをしていました。おまけが聞けてまだ良かった。💦

奇特な方（笑）

花山天皇は無理矢理出家させられた気の毒な方だと思っています。花山法皇は、ご自分の足で西国三十三所観音霊場を巡って巡礼を復活してくださった方です。西国三十三所を満願できたことを花山法皇に感謝しています。

アーティストじゃなくあアナーキストだったかも

史実かどうかわからないほどの破廉恥な話題は、必ずしも面白いとは思えませんでした。むしろ逆の印象を受けました。 見るも見ないも自分の問題なんですけどねぇ(^^;