『漢検準１級』で【絶対にやってはいけない】こと!! 

いつも参考にさせて頂いています。 準一は何回受けたかわかりません。いつもあっと少しで落ちています。 次回の2月に再挑戦します。きくりんさんも検定頑張ってください

きくりんさんの動画を参考にさせていただきながら 今回、準一級を無事に一発合格できました⭐️ 今年はたまたま簡単だったみたいですが、 ありがとうございました〜！

お疲れ様です。 4点造語勿体ないですね😢 　話は変わりますが、きくりんさんの、つまらない勉強を面白くする動画を今日みていたんですけど、漢検1級の勉強がなかなか面白いに変わらず苦戦しています😅 　Gacktさんの歌まねからの 最後の決めポーズ、めっちゃ笑いました(笑)😊

準１級は落とし穴がありますね。 自分も引っかかります😅 最近の２級も６級範囲、７級範囲、５級範囲、10級範囲が出題されるなど 様々な級から出題されるようになっています😅 同音異義語では 「支配、紙背」 「一矢、一糸」 「酷似、告示」 の組み合わせとかありました😅 (一矢は２級範囲、一糸は10級範囲) 「国璽、賜杯」の対策を裏に取るような問題でした😅 書き取り、読みでも 常用漢字付表の当て字が出題され 対策が難しくなっている傾向があります。 １級〜２級は昔より難しくなっているような気がします。 (落とす気 満々な問題になってきてる。)

準1級は難関な上に、勉強方法を間違えると大変なことになりますよね。

「憐察」は読みでも出るので侮れない。 やはり、同音、同訓漢字で点を落とす人は多いと思います。私もＲ１－１の書き取りで「曙光」と「初更」を書かせる問題←（検定結果通知 によく出てくる問題）を落としました。皆さん、検定結果通知が不合格でも問題例まで見たほうがいいですよ。 今回の１級の同音・同訓漢字は「タイトウ」でしたが、それは書けました。

でも、書きの難しい問題なんかは意外と造語で当たる事もあるから一概にどうとは言えない印象

きくりんさん、こんばんは☆ きくりんさん以前1級を受検された時、粛殺と書かされる問題が出た時「殺」と言う物騒な漢字を書かせるのかとの葛藤にさらされたと仰ってたことがありましたね。僕はその反面頭が単純に出来てるのか試験中、造語やそう言う葛藤は割とない気がします(笑) でも準1級も1級もかなり難しい試験ですから、協会側も惑わせるようにアレコレ考えに考えておられるのでしょう😅 結果通知の動画楽しみにしてますね😊