『漫画やアニメの好きな「怒り」のシーン教えて』に対するネットの反応集 

動画にもあったけど、ブラックラグーンのバラライカ姐さんかな… あの双子に対しての落とし前のつけかたがかっこいい。さすがマフィア…ってなった。

空の境界の「痛覚残留」での黒桐幹也かなぁ。 静かに「君、少し黙れ」って普段穏やかな彼がドスを効かせていうから怒りが伝わる

人が本気で怒る時… 静かに怒るのか… 爆発して発露するのか… その時の状況、至る経緯、感情、怒りの質、表情、オーラ、キャラクターの性質…さまざまな表現を使い分けが漫画家さんの腕の見せ所

漫画だとゴールデンカムイの月島だな。「あなたたちは救われたじゃないですか」とか「はあ？」とか声を荒げない静かな怒りに怖さがある

ネタにされがちだけどハガレンの「ニーナとアレキサンダーどこに行った？」も(直後に爆発するとはいえ)爆発寸前の圧があって良い

今日から俺は！で、かつて敵対した黒崎が卑怯な真似されて拳を壊されたのを知って静かにブチギレた時の三橋。黒崎が更生して真摯に空手に打ち込んでいるのを知っていたからこそキレたあの顔は、いつもとは違うキレ方で読んでてゾクッとした。

最近は黄猿が赤犬に対して「てめェの目で見に来いやクソガキ！」ってキレてたのが印象深いなぁ…あの黄猿がそこまでキレる程辛かったんだろうし、その後に赤犬が「悪かったのう…兄弟」って黄猿を兄弟と呼んで素直に謝ってるのも2人の関係性がより感じられてすこや

ドリフの信長の事書こうと思ったら動画に挙がってた。 それまで散々光秀の事「雑魚」だの「無能」だの罵倒してたのに、「お前のせがれは、死の間際女の様に泣いていたぞ」って煽られた瞬間、それが嘘だと分かっていてもマジで何かがキレたみたいに黙りこくるヤツ。光秀曰く「生かしておかぬと決めたから、もう何も言うことはないから合理的に黙る」って怒り方。そして信長の周囲の皆が皆それを恐れていたと

動画にあったダイの大冒険のシーンがマジで好き それまで純粋というか割と単純に自分の想いで戦ってきたダイが 「お前の理屈だとお前がぶちのめされるんだぞ」という 相手の土俵に乗った上で激情に駆られながらも涙流して戦うのが胸に来る

横山光輝「マーズ」の最終回かな。 「ドウシテ僕ハコノ生キ物ヲマモロウトシタノダ」 怒りだけじゃなく絶望や諦観全部が感じられる台詞だったなあ…

トライガンのナイブスの幼少期の怒りだね。 自分の同胞が実験動物として解体され、その姿を見て気絶してしまう。 その後目覚めるけど普段通りに生活していくけど、その影で自分達を含めたすべての移民宇宙船を墜とすプログラムを組み続けていた。 その時の顔が色々混ざってて今でも覚えてる。

デスノで間の抜けたキャラ扱いだった松田が、ここぞと言う時に誰よりもキレて神エイムで新世界のネ申を撃つのほんとすき

ケロロ軍曹の冬樹のガチギレ 惑星破壊できるモアがビビってんのヤバいやろ.. あえて顔を描写しないのも怖さ出てて好き

ヴィンランド・サガのアシェラッドが王様に母親侮辱されてトルフィンちびるんじゃないかと思うほど背中だけで怒るシーン好き。

アイシールド21の一休がモン太に競り負けて自分が実力で積み上げてきたプライドから自分に対して怒ってるのが好き。本来プライドとはこういうもの。

しのぶさんは童磨が毒のダメージを自覚した瞬間に薄ら笑い浮かべてる口元のカットインが入ったの、めちゃくちゃ深い怒りを感じて痺れた 死んでも尚、というか自分の全てを犠牲にしても○すっていうドス黒い感情が好き あの表現は神

マスタング大佐のシーンを当時漫画で読んだ時…まるで自分と目が合ったかのように、「手袋(爆破用の火種)」と「大佐の目」以外影で暗い1ページが目に焼き付いたのを思い出します。

アイシールドの栗田覚醒 あんな巨漢なのにずっと怖いシーンがなく、ひたすらやさしい先輩だったので衝撃がすごかった

ワンパンマンがあって、モブサイコ100が無い？ モブの怒りのシーンは数あれど 「わかるか、なぁ、僕の敵意！！」はアニメ版でも迫力があった。

ヘルシングだとベルナドット隊長の「俺はロンドンなんて嫌いだ」もいいぞ

今日から俺は！の軽井沢編で、酔っ払って素直ないい人状態になってた三橋が仲間のピンチを見て戦隊レッドみたいな怒り方するの好き。 格闘技やってるチャラ男の飛び蹴りにさらに飛び乗って踏み潰すの超スカッとしたわ。(その後吐くけど)

やっぱ呪術の真人に対してブチ切れた虎杖かなぁ。それまでの自身の価値観を真っ向から否定してしまうほど『殺したい』って感情に支配されてたのがすごく良い。

ゼオンに対してただの一言でビビらすシーンも好きだけど 清磨と言えば煽り文句を続けるロデュウに徐々にガチギレ顔になるのも好き というかゼオンは逆に「おれをただの一言でビビらせた人間がいる」って謎の自慢してほしい謎の願望が……

ヴィクターは危険な代物だとわからずに投入した兵器の結果とは言え、対話とか研究して解決しようとかせず何が何でも56してなかったことにしようとする組織の体制が、自分と同じく組織や世界に貢献してた自分の後輩に対しても何も変わってなかったことに更にブチぎれてるからな・・・錬金戦団がヴィクターに対してやらかしたこともえげつなすぎるし

トリコだとギネスがブチ切れてるシーンも良い… 喋ってもないし獣だから表情も分かりづらいのに王としてではなく親として真っ先に攻撃を仕掛けたのがよく分かる

暁のヨナ。かわいい感じの少女漫画の絵〜とか思ってたらゾッとするような怒りの表情描いてくる

愚地独歩の「なんだぁ？テメェ……」 血界戦線のギルベルトさんの「確定事項だ」

ザケル!!ザケルガ!!! ザケル!!ザケルガッ!!! ザケル!!ザケルガ!!! ザケルガ!!テオザケル━━━!!!

動画内にもあった銀ちゃんのブチ切れシーン怖かったわ…… 作中でもあんなに殺意むき出しで木刀振るってるとこなんて初めて見たし。 そして何より、銀ちゃんは何かを守ろうとする時が最強なんだと改めてわかったシーンだった

ロスキャンで双子座のデフテロスが、兄を敬愛するが故に封印したギャラクシアン・エクスプロージョンを、闇落ちした兄を倒すために怒りと共に激昂して放つシーン。ロスキャンで一番好きなシーンと言っても過言ではない。

悠久山安慈だな。優しすぎるゆえに鬼になるキャラは悲しくもかっこいい

パトレイバーの後藤さん。 漫画版のほうね。 内心ぶち切れてるけど、同じくぶち切れてる泉達に「警察官の仕事は基本手遅れだ。」と警察官としてやって良いことと悪い事を諭すシーン。

怒りとは微妙に違うがバロンの正体を知ったジョナサンの喜怒哀楽全部混ざった顔ほんとすき

確かに レイの怒りシーンは俺も好き

漫画でエミヤオルタがぶちぎれるやつ背景もあって迫力感じた

花の慶次の直江兼続の 「利いたふうな口をきくなー」 とか花の慶次はカタルシスを感じるシーンがとても多くて良いよ。深夜アニメでやってくれねぇかな。

そりゃもうデビルマンの例のシーンしかない。

人間って本気で激怒するとむしろ無表情になるよなって感じる　漫画やアニメの無表情系の激怒シーン 俺は結構好きでもあるけど生々し過ぎて時々胃にもたれたりもする　でも　観てて胃にもたれるぐらいの方が 伝わってくるよなって感じる　難しい

6:36 ここのレイは鳥肌がたつほどカッコいいシーン

NARUTOのサイの「やってみろ」 コラで散々笑ったけど、目のハイライトが無いまま陰影や表情筋だけで怒ってるのが表現されてる辺り、 まだまだ感情の起伏が少ないはずの少年ですら怒りを抑えられない程の激怒なのがはっきり伝わってくる凄い表現だとも思う。コラで散々笑ったけど

ジョジョ5部のチョコラータ戦のジョルノ好き

現実だと 怒りに身を任せた行動は 例え相手に非があったとしても問題になりやすいから 代わりに漫画のキャラが怒ってくれると燃えるんだよな

仮面ライダーギーツで、とある登場人物の生い立ちを曝されて嘲笑されたシーンの後の主人公の戦闘シーン。 特撮という性質上、顔は見えないけれど、無言で敵をボコボコにしてて、ブチギレてるのが伝わってきた。

ゴンのコメント同意しかない…

アニメとか漫画ってあんまり見ないけど ハガレンのマスタングが敵を前にブチギレるシーン（bgmも悪役と勘違いする演出） HELLSINGのアーカードがアンデルセン（茨）担った時 セラスがベルナドットを侮辱されたシーン ドリフターズのノブが息子の仇に侮辱されたシーン うしとらのトラやうしお、ギリョウさんやひょうさんのブチギレるシーン リゼロのレム、ラム、スバル、エミリアブチギレシーン ガンダム種でのキラやアスランのブチギレシーン 種死のシンアスカが常ブチギレシーン このすば3期のカズマさんが初めて声を荒げたシーン 86のセオがブチギレるシーン、シンのブチギレシーン くらいかな

藤田作品は、どれも「怒り」のシーンが強烈、激烈、熾烈、そして、美しさすら感じる。 どの怒りもヒシヒシと伝わってくるけど、月光がエンゲキブの首を斬った桃太郎に怒るシーンも印象的だった。

基本、悪霊や妖怪に対しても慈悲の心を忘れないぬ〜べ〜が、（一応）人間のはずのAに対して躊躇なく幽体剥離で確実に地獄に堕とそうとしてるの、ヤバい。

幽白の蔵馬。天内を自ら卑怯な手で殺した後の表情と、そのあとの「お前には死すら生ぬるい」

モブサイコの敵意のシーン好き

マコトが撃たれた時の真島吾朗。

いきなりライスピの村雨なのテンション上がった

怒りの感情って大事だよな。

大体考えてたのは動画内に出てきたけど、出てこなかったものでは 東弘ノ介(探偵学園Q) 「ふざけるな！！」 遊城十代(遊戯王GX) 「ぶっ倒しても！ぶっ倒しても！！ぶっ倒しても！！！」 黒神めだか(めだかボックス) 「それがどうした。」 湖月レオナ(金田一少年の事件簿) (ニコ…) 緋村剣心(るろうに剣心) 「それだけは許さんぞ縁……！！」 サンジ(ONE PIECE) (ザワッ…！！) あたりが印象的かなぁ

モブキャラ過ぎて思い出すのに苦労したけど、ワンピースのツメゲリ部隊 アラバスタ編で命削る豪水を飲み、クロコダイルに立ち向かった人達です。 「怒りヲ」のシーンが印象的でした。

やっぱアイスヘル編のマッチが真っ先に出てきますわ

ケンガンアシュラあったのちょっと嬉しい

頭文字Dの藤原拓海(EG6戦) アニメ版だとイツキが病院送りにされていて、慎吾への怒りが倍増してる。またキレる発端が車ぶつけられたからなのも、仲間や愛車の重要さが感じられていい。慎吾のキャラや文太とのエピローグもあいまって、名シーンになってると思う。

「前歯全部折ってやる！！」とかいうこれまでの彼からは想像もできない発言

ヒカルの碁、伊角さんが越智にキレるシーンほんと好き。

少年漫画発展の標とでもいうべき情念の相。 どれが至高とかではなく、横方向にずっと広がり続けるんだろうな。

2:24やっぱこのシーンは一生忘れられない

屋上へ行こうぜ…久しぶりにキレちまったよ

アンデラはヴィクトルのあの見開きで「この漫画すげえぞ」ってなってコミックス全巻揃えたわ

「思い……だした……やっと……」 「そしてもう二度と忘れん……」 「バダンの無情」 「姉さんの無念」 「そして俺の……無力を……！」 ライスピならこれも好き。

バラライカはな～わかるけどさお前だって散々殺してきたんだろう？

映画になるけれど、劇場版コナンのハロウィンの花嫁での佐藤刑事のブチ切れシーンが良かった。割と真面目に「ヒェッ…」て言葉が漏れ出たくらいにはガチギレで刑事なのにその人物を○すんじゃねぇかって顔してたもん

テラフォの作画の人はキャラの性格を読者に分かりやすくしてるから怒った時のインパクトが強いわ。慶次のブチギレた時とか痺れたぜ 後、銀さんはアニメで盛られたのもあって刀を噛み砕くところが一番だと思う

やっぱ藤田作品やな、芸術的すぎる

「怒り」と表現して良いと人によっては異論が出るとは思うが、動画内で挙げられている状況と同じような場面ですのでコレを。 横山光輝「マーズ」（漫画版）最後のシーン。 “ナントイウミニクイ姿ダ、コレガ人間カ……、ドウシテボクハコノ動物ヲ守ロウトシタ” （記憶が曖昧だったためwikiから丸コピ）というセリフからの 「ガイアー！！」 仮人格だったとはいえ、心優しいマーズの絶望と怒りが産んだ、漫画史に残して欲しいと個人的に思うとんでもない表現のラストだと。

ギロロのキャンセルエモーションかな 動画内にもいくつかあったけどガチギレすると静かになるタイプが好みのようだ

フェアリーテイルはナツのキレ顔を楽しみに読んでたとこあるくらい好き。 アニメなんてむしろその為にダレてもリタイアしなかったくらいだからもっと好き

エアマスターのジョンス・リー対渺茫戦の八極拳対決 「その構えには…オレぁ…まぁ…負けられないわな…」 「本 気 に さ せ た な」 全身全霊の誇りが乗っかった言葉は痺れるんじゃ

劇場版パトレイバー2の後藤隊長の激怒シーン

ジョジョ2部のシーザーの仇を討つ時のジョセフ

太い線の頃のジョジョは好き

人間の底すら無い悪意(進化)を 綾波を、、、、返せ

S2悟飯の線が入った後広がっていくやつ好き

ガッシュならフェルマーの最終定理のくだりが好きなんだよな この問題の難しさを解説して絶望感漂わせながらもオチにお前も分からねぇだろっていつもの般若顔になってキレて相手涙流して震えてるのいつ読んでも面白いし、話の流れが完璧すぎる

左門くん入ってて嬉しい

スポーツ物は紹介された作品より軽く見られがちだが自分の強さの根幹となるものを傷つけた相手に向ける怒りは○意にも等しい 自分にとって風のシルフィードの有馬記念でシルフィードに勝ちパターンを踏みにじられたヒヌマボークの怒りはその代表格

逆に後からガッカリしたのは キングブラッドレイのヒューズの葬式のシーン 子供にブチ切れは草生えた😅

「こいつらのにおいを消してやる！！」

舞-HiMEはないのか 舞衣と静留、対称的なキレ方だけど、どちらも本気を感じられて好きだな どのシーンかはアニメ観た人なら分かるはず

好きなシーンが多数挙がってて嬉しい。 挙がってないのでは ・ラグナクリムゾン ・ゴブリンスレイヤー この2作品は終始怒っているから所々の怒りから表す判断や考え方が見ててゾクッとする。 あとは「髑髏は闇夜に動き出す」(ファーストシーズン)の死にゆく子供を優しく見送った後に見せた表情かな。 そりゃあヤンキーも見ただけでビビりますわ。

古い漫画だけど、「妖怪仕置人」で渡辺威狩がヒロインのアキラを助けた後に抱きしめながらブチ切れてたのが未だに印象に残ってる。絶対に犯人まともな○に方できないなって確信できる切れ方だった。

怒りといえばメリオダスだろ、

藤田和日郎先生のが多いが、雷句先生は弟子らしいからまさに良いところ自分のものにしていていまだ応援しています。もう少し女の子の可愛さが自分好みになればなー。藤田先生のしろがねは大好きです。クール美人のなかで一位。よし言い切った。

ワンピースとかがそうだけど日常のほのぼのを普段描いてるとマジギレした時はギャップが凄くて『おぉ〜』ってなる からくりで普段人を笑わせる事に必死な鳴海がキレた時はマジ好き

Hunter×Hunterのゴンさん化のシーン ありったけを...のシーンでもう全てどうでも良いからコイツをぶち殺せるなら後はどうでも良いっていうこいつは何してももう止まらないって恐怖があった

すごくマイナーでごめんだが、『白暮のクロニクル』の竹之内唯一が、求婚した女を殺した老人に一瞬見せた恨み骨髄の顔。 それまで彼が彼女を愛しているってのは、断片的な情報で分かりはしたけど、ずっとポーカーフェイスで喋っていたから現実味があまり無くて。 あの顔見た瞬間に、伊集さんのことを本気で愛してたのを知って、凄く驚いたと同時に悲しくなった。

鉄血のオルフェンズ2期最終話の昭弘(ペシャンコシーン) クウガのゴ・ジャラジ・ダ戦 ガッチャード夏映画の宝太郎のブチ切れライダーキック レオのシルバーブルーメ戦での怒りと悲しみが混ざったような描写

はじめの一歩最近買ってなかったんだけど、一歩が怒ってるシーンは何巻なん？ 読みたくなっちゃった…

半分以上藤田じゃねーか！

10:53 何の漫画だろう？気になる…。

藤田大先生の作品の怒りの表情は甲乙つけがたいな どれが一番ってのは無い、優劣は無いと思ってる(個人的意見) それぞれのキャラが本気で怒り、憤ってる訳だから、そこに上下なんて無いよ あの本気の怒りの場面を見れば解る、筆舌に尽くしがたい怒りの発露ってのが 彼の作品は最上級の怒りをこれでもかと表現し尽くしてる だから大好きさ

ガンダム0083のコウ　ウラキ

ハルパゴス入ってないのね

各々勝手に都合よく解釈して恍惚したコメントを上乗せして気持ちよく紹介しているの、キモ過ぎて好きｗ

ネットで話題に上がるだけあって皆うまいけど トリコの人は絵が下手だという印象があったのに上手いと思ったのと 尾田栄一郎は人気のわりに微妙かなと思った 個人的には藤田和日郎が好き

誰も知らね〜ような漫画あげてるやつw