『神様の布団』作：下村千秋　朗読：窪田等　作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫 

昔の田舎のお話ですが、今の時代でも親の虐待に幼いこども達が酷いおもいをしながら亡くなってしまう事件を多く聞きます。悲しいことに貧しさも度を越すと罪ですね。 幼い兄妹の行く末は雪の中で抱きあって眠るしかなかったのがかわいそうで仕方がない😢 でも最後は神様が暖かい布団を掛けてくださって 天国へ連れて行ってくれたのでしょう。 フランダースの犬のネロとパトラッシュのように… 天国で幸せに暮らして欲しいと願います🧡

良いお話ありがとうございます。 幼い頃このような寂しくも良いお話をたくさん聞いた事を思い出しました。今も少なからず子供たちの悲しいニュースを聞きます。彼らの笑い声が聞こえるのが1番と思いました。

素晴らしい 本物の声優、プロフェッショナルとはこのことだと思いました。 よくある大袈裟な抑揚や、感情的な演技やクセの強さで誤魔化されることなく、こういった抑えた語りでこそ本当の技量の高さが分かるなぁと感嘆しきりです。 こういう方にこそ国宝級という言葉を使いたい

この話、まんが日本昔ばなしで子供の頃テレビでみて切ない気持ちになったのを覚えています。

マッチ売りの少女と フランダースの犬 を 思い出しました😭

全く眠れず切なく悲しくなりました 寝落ちしないのはよかったのですが🥲

NHKFMの番組で窪田さんのお話を伺いました。とても興味深いものでした。『蜜柑』の生朗読素晴らしかったです！😊

人の世の無情を感じる作品です。小泉八雲の怪談「布団」、アニメ日本昔ばなし で知りました。 弱いものはどこまでも虐げられる。子供でも容赦ない。来世でやっと救われるのか。。悲しい話ですね。

心に沁み入りますね！😭 朗読の声は本当に素晴らしいです！

安定の優しい声。 睡眠導入のため聞いてましたが、怖くなりました。怪談かと。。。自分のお布団を跳ね除け、寝られなくなりました。

「おにいさんさむかろ」「お前がさむかろ」って母親が聞かせてくれたのを思いがしました・・・小さい頃です

小泉八雲の怪談にある鳥取の蒲団のはなしとおなじですが、布団にまつわる因果話が怪談からメルヘンになっているところが新味ですね。それには、朗読の深みのある声と柔らかで包み込むような温かみのある口調が大きな効果を上げていると思いました。

悲しいお話ですね。 ただ、てっきり昔話だと思っていたのですが、作家様がはっきりしていたのですね。 朗読ありがとうございました。 😊

声良

本日も癒やされに来ました。いつか、他の声優さんとのコラボ朗読があれば見てみたいですね

惚れてまう声や〜🥰

ありがとうございました❤ 貧しさの中にあって兄妹 がお互いを思い気遣う哀しくも優しい作品を優しい窪田さんの朗読で聞く ことができ良かったですo(^-^)o今日本にある社会保障制度に感謝するべきですねo(^-^)o無くなりませんように笑o(^-^)o

死人の死に際の話をいったい誰から聞いてるんだろう…

もしかしたら子供の幽霊が布団に乗り移ったのかもしれません。寒い中お布団の中で亡くなったのでしょう(T_T)兄妹は成仏できますように。

🧒🧒✨🙏❄️✨😭

なんで神がいるなら助けないんだ。 世の中は残酷なだけだよ。 カネしかないよ。

鳥取のヤツらロクでもねーな！