【青空文庫の朗読】林芙美子『なぐさめ』 

大好きな林芙美子作品を海渡みなみさんの朗読は

戦争を知らない私の世代にとって

🌈💖🌷海渡みんなさんの🌈💖🌷落ち着いた？？そして、、寂しげな？！朗読に💖心惹かれて、、聴き入って、います。

この頃は　本を読むと目が霞んで疲れてしまう

みなみさんの朗読の終了後には、余韻があって、しばらく静かにその余韻も楽しんでいます。

こんにちは☔☔☁️

朝の涼しいうちに草取りを…。遠い昔を懐かしみ痛いほど情景が浮かぶ…😢あの頃は、何時もお腹を空かしていたわー母に連れられ着物が…野菜や、お米に代わるの…😢皆耐えることになれて…今日があり…感謝!(86歳)朗読に聴き入り手が止まり…大切なことを思い出しましたー。ありがとう！

みなみさま林芙美子「なぐさめ」朗読ありがとうございます😊みなみさまの朗読をみつけると嬉しいです。ゆっくり聴かせていただきます。

朗読有り難うございました。

しみじみと胸に沁み渡りました💚💛

落ち着いた声と読み、ありがとうございます😊

戦争って本当に　人事でした　コロナの今　物価高　温暖化　戦争とおんなじぐらい生き辛い

夜中に発見し聴いていましたが思わず寝てしましました…😪みなみさんのお声は落ち着いてらっしゃるので油断していると寝てしまおます😅😅

「（～略）俺はいゝ氣持ちになつたんで、哀しくなつちまつた」・・・なんて厳粛な言葉なのだろう。

戦後直ぐの、日本の状態を、告げている、(雨)もそうだが、ここまで、どうして酷くしたのか、(雨)にも叫んでいるが、戦争は破壊である、今又それに直している、たった100年過ぎた今。