＃高校演劇
＃大会参加用上演用脚本あります
＃脚本のリストは概要欄にあります
＃脚本は生徒の人生への応援歌
＃ハッピーエンドしか書かない脚本家
ジョンレノンの『Imagine』を聴いていて思いついた脚本です。
ある高校の放課後の生徒会室。
最後、芦野佳織の呟く「あたし、ホントは平等がよかった」というセリフの意味をみんなで考えてみたくてこの脚本を書きました。
高校演劇の顧問として、脚本を書いて、演出して、大道具を作って、自分のビッグホーンで運搬する。原稿が書けない日々が続いても、いつ襲ってくるか分からないビッグウェーブを信じて、毎日午前3時までは起きて原稿用紙に向かっていたあの頃を思い出します。お時間のある時に是非、ご覧いただければと思います。
@@@ ぐっち先生（別名：旅空釣男）のプロフィール @@@
職業：株式会社ぐっち企画 代表取締役旅人
元高校教師。54歳で早期退職し、スーパーカブ50cc & ハンターカブ125cc で日本を４周、さらには車でも日本を１周。魚を釣ったり山菜を採取したり食料を現地調達しつつ、キャンプ生活をしながら日本の東西南北の四隅や日本海・東シナ海の離島巡りをしています。また、本州・四国・九州・北海道の最高峰に登るというグランドスラムも達成！その一方、世界中の文化や宗教、地質・地形などの『差異』『境目』に対する興味関心は尽きなく、自分の目でしっかりと確認すべく海外への旅にも出かけています。
山菜やきのこ・郷土料理に対する造詣も深く、野草やきのこを採って来てそれを肴にみんなで持ち寄った酒を飲む会『野食塾』を主宰。山菜やきのこのガイドも承りますのでご興味のある方はコメント欄から繋がっていただけるとうれしいです。
高校演劇部の顧問として全国大会２回、東北大会６回出場。
12 фев 2024
