【“見て”上達するテニス】バックボレー/パンチ力を出して沈めるコツ!!

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▼チャプターリスト(目次)
00:00 オープニング
00:24 下半身から力を伝える
03:19 打点は前ならえ!!
06:12 力を伝えるラケットワーク
10:17 エンディング
ご視聴いただきましてありがとうございます😊
【“見て”上達するテニス】担当の伊東です！
これからしばらくの間、毎週水曜日にレッスン動画をお届けいたします👍
現場のレッスンの傍ら、動画投稿も頑張ります👊
皆さまからのコメントや高評価が励みになりますので、ぜひよろしくお願いします😍
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#テニス　#テニスラウンジ　#ネットプレー　#ボレー　#バックボレー　＃ハイボレー

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Опубликовано:

25 июл 2024

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Комментарии : 34

@user-pl8zi2tm7p 2 года назад

いつもわかりやすい動画を上げていただき、感謝です。早く試してみたいです！

@user-oj8pl7dq4h 3 года назад

以前拝見してましたが改めて動画見る事が出来て嬉しく思ってます。悩んでるプレーヤーの気持ちになってきめ細かく説明してくれるので、直ぐに出来る訳ではないがスッゴク参考になってます。

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ 頭で理解ができたら、あとは身体で表現できるように反復練習あるのみですね😊 是非、これからの動画もご視聴いただければ嬉しいです🙌 伊東

@89002389 2 года назад

本当にいつもすごい！バックボレーって力が入らなくてどうやってビシッと打つのか謎だった！これで理解できた。脇の開閉で外旋。すげえ。ありがとうございました。

@user-fg9fb2nq3n 3 года назад

Amazing!!!

@marqezmarc2418 Год назад

神回です❗

@user-bw9sb3og2q 2 года назад

大変わかりやすく、ありがたいです。ぜひ、試してみたいです！毎回、動画参考にさせていただいています。感謝しています。今後も、色々と教えてください！

@suteisamliam8528 3 года назад

ちょうど悩んでいたことなのでありがたいです!!

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ タイムリーな内容をお届けできて良かったです😊 是非意識して練習してみてください🙌 伊東

@kens3955 3 года назад

目から鱗！これができるようになったら無理に傾いたヘンテコスマッシュを封印できそうです！

@anmarinorik 3 года назад

バックボレーに必要な要素がてんこ盛り、エッセンス満載で素晴らしいです。キレとスピードが凄い、とても参考になります、ありがとうございます。特に後ろからの映像、フォームが華麗です。フェデラーのバックボレーを連想、思い出しました。

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ お褒めのコメントいただけて、喜んでおります😊 是非とも他の動画もご視聴くださいね🙌 伊東

@patrickmaki2303 3 года назад

パトリックいやいや素晴らしい動画と判りやすい解説ですね。ありがとうございます。説明有った以外だと　左手が左上にしっかり(指先まで伸ばして)バランス取って残る事と、ボールとの距離が有って飛びつく時はほとんど相手に背中を向けた姿勢になる事と、ラケットの横糸で引っ掛け落とすイメージ　ってとこですね。浮いたボールはラケットの横糸で上から引っ掛けて落とすイメージをバックもフォアも持ってます。素晴らしい動画と解説でした。ありがとうございます。パトリック

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ 解説していること以外の重要なポイントも見抜いてくださってる！😲 コメントまで見てくださっている方にとって、有益なコメントだと思います✨ ありがとうございます🙌 伊東

@twoANDsixMEN 3 года назад

バックのハイボレーのラケットヘッドのスピード上げる方法はサーブと同じですね。もちろんサーブとバックボレーでは使う面は裏表逆ですから回内や回外という動きも逆にはなりますがラケットヘッドにスピードを乗せる仕組みは同じです。極論を言えばストロークも同じですね。グリップから出てヘッドが遅れてついてきて追い越す。この追い越すがスピードアップの秘訣ですね。肩の運動によるラケット速度はラケットまでの距離が長くなればなるほど鈍くなります。なので肘や手首の関節を使ってラケットヘッドが三次元的な動きになることにより肩の運動での速度は同じなのにラケットヘッドの移動距離が長くなります。金槌や包丁やドラムのスティックをコントロールするのと同じですね。決して作用点(ラケットの面)を対象物に直接ぶつけていくのではなくグリップをコントロールすることにより作用点の力を増幅させるやり方ですね。もっともっと力を乗せたいときは肘や手首の関節だけではなく足首・膝・股関節・腰なども肘や手首で力を生んだように力の作れるポイントです。肩からラケットヘッドまで一直線にして遠心力で振るよりも関節を使った方が力が大きくなるように全身のあらゆる関節様の機能を使った方が良いですね。あくまでも我流の個人的な見解なのでテニスの王道から見たらトンチンカンでしたらすみません。

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ トンチンカンなんてとんでもない✋ ちゃんと理解できますし、私も同じ考えです！テニスはどのショットも遠心力を使いますが、遠心力は中心から離れるほど、遅れてきますからその遅れを身体・関節の使い方で遅れを取り戻す・追い抜かすことを意識できると全体的なスピードアップ・パワーアップに繋がりますね！コメントまで読んでくださっている方にとって、動画の内容+αで有益なコメントだと思いました！ありがとうございます😊 伊東

@user-ow6gs8nc3b 2 года назад

腋を締めることと　打点が前過ぎないこと　すごく参考になりました。ありがとうございました。

@t.s9822 3 года назад

先日、早速スクールで高めのバックボレーを寝かせてから回外で打ったらコーチから注意されました。しかしすでに自分で球出し機で検証しており、回外式バックボレーは自分に合うと感じています。信じられないほど打ちやすいし、プロの決め技の秘密に触れた気分です。どうも有難うございました。毎回、本当に素晴らしい内容です。

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ あら？何がいけなかったんでしょうね💦 ダメならダメで明確な理由がほしいですね💦 大変励みになるコメントです😊 今後の動画もぜひご視聴ください🙌 伊東

@ytradish8671 2 года назад

スクール行ってコーチのアドバイスに従わず、自分で判断するなら通う意味ないですね。

@kuleosTest 3 года назад

ポジショニングによって打ち方も変わるでしょうか？自分はポーチに出ることが多いので、もっとネット際で、打ち方も上から下に引っ張るようにして角度を付けてます。（脇の締めで打つのは同じです）経験が浅いのでネットから距離があるプレーが少なく、その場合は寝かせて起こす打ち方の方が良いのかなと思いました。そして早く試したいです。いつも動画ありがとうございます。

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ 違いとしてはボールに対する圧力(当たりの厚さ)ではないでしょうか。ネット際で角度をつける場合は、パワーやスピードはあまり求めません。今回ご紹介した「寝かせて起こす」はよりボールの後ろを厚く捉えたい場合に使用するといいと思います👍 伊東

@user-co9cv8xe3e 3 года назад

師匠、そうなんです、私は高い球をバックボレーでかっこよくビシッと打ちたいんです！打点は前と言われ一生懸命前にしても擦る球しか打てすポーチに出るのを諦めてました。質問なのですが、首の左に構えた時手首は背屈かつ撓屈してますか？またインパクトの時はやや掌屈にするのでしょうか？ボレーは背屈にしないと力が入らない、ラケットは立てないと行けないので撓屈にしないといけないと習ったのですが、そうすると球は右にしか行きません。手首を操作するなとも言われどうしたらいいのか分からずドツボです。

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ 打点を前にすると、・ボールの真後ろを捉えることができない。・肩を支点にスライスの動きになって、パンチ力が出ない。という弊害がありますからフォアボレーよりも引き付ける必要がありますね！ ▶球は右にしか行きません。 ▷この動画内でお伝えしている「回外」ができていないのかもしれません💦 確かにセット時は背屈・撓屈を行っています。回外ができていないとボールの左側しか触ることができません。背屈・撓屈した手首は回外運動をしながらニュートラルな状態にしていきます。掌屈まではしません。(手首に“谷”から“真直ぐ”にする。“山”まではしない) 是非、意識してみてください🙌 伊東

@user-fc8gq8bo1v Год назад

いつも分かり易い動画をハキハキ説明いただきありがとうございます。今回の動画で一つ疑問があります。パンチ力があるボレーをするために寝かせたラケットを回外動作で起こしながらヒットすると説明されましたが　この方法だとラケット面の角度が起こす動作で刻々と変わるので　打球方向が一定にならないように思われます。運動神経が良くて理想的な打面角度でいつも打てる人はいいのですが　一般的には多少のずれがあると思います。スクールのコーチにも　面を寝かさないよう強く言われます。いかがでしょうか？

@mnmdgc 3 года назад

両手打ちの場合、このように抑え込むボレーはどの様に打てばよいでしょう😂

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ 両手打ちの場合もほぼ同じです！唯一の違いは、動画の後半でお伝えをしている「回外」にあります。ここでは「右手の甲を顔に向ける」とお話していますが、両手打ちの方は「左手の平を顔に向ける」感覚になります。左手の平を顔に向けたら右手の甲も顔に向きますので、同じことのように感じますが、主動となる手の違いです！左手の平が顔に向いている状態から、脇を締めながらボールに向けていきます。(左手主動で) 文字だけで説明をするのはなかなか難しいですが、イメージ沸きますのでしょうか💦 伊東

@user-fk8bm1qy3l 2 года назад

コーチのラケットって、ウィルソンウルトラですか？

@tennislounge1988 2 года назад

この動画では、ULTRA TOUR 95JPを使用しています！現在は契約メーカーが変わり、HEADのラケットを使用しています！伊東

@ryoryo6493 3 года назад

バックボレーは、基本的には肩の内旋外旋で打つものと理解しておりますが・・・肘の回内回外で打つとけがをすると思うのですがどうでしょうか？

@tennislounge1988 3 года назад

ご視聴、コメントありがとうございます✨ 仰る通り、内旋・外旋でいいと思います！下記は内旋・外旋ではなく、回外で説明した意図です。 (決して考えを押し付けるわけでも、どちらが正解・不正解だ。というわけでもありませんので、ご理解ください💦) ・回外のほうが小さなアクションで済み、握力のある方であればこちらのほうが適していると考えたため。・今回の目線くらいの高さであれば外旋でもいいが、より高さが出てくると肘を高く上げ、肘支点の回外でないと厚く捉えることができないため、バックの高い打点は多少の違いがあるものの共通して回外で覚えてもらったほうがいいと考えたため。・ネットから離れた位置からでは、内旋と外旋では奥行きが出ず、前腕は回外・上腕は内旋となる。外旋で説明をするとこことの打ち分けの理解が難しいと判断したため。というのが私なりの考えでした！前途の通り、全く押し付けるつもりはございませんし、自分が全て正しい！なんて思っていません！このようにコメントで色々な意見が聞けて、意見交換ができて嬉しいです😊 ありがとうございます！伊東

@wbctns4912 3 года назад

わかりやすく説明するために「肘の回内回外」で打つことを強調されていますが、この動画を見る限り、しっかり「肩の内旋外旋」を使っていて、この打ち方なら怪我をしないと思います。おっしゃる通り、ただ純粋に「肘の回内回外」だけで打つと(初心者にありがち)、怪我の原因になります。他チャンネルではこのバックボレーの打ち方の解説が殆どない中、この動画はきちんと"言葉で”説明されていて、とてもためになる動画だと思います。参考までに、窪田テニス教室の下記ＵＲＬも"本質的"には同じ解説(言葉尻を捉えて「違う」と言われると困りますが)をしています。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GPNdGedCQqI.html