【あこがれの暮らし】やる気の出ない時に読む本。丁寧な暮らしって？ 

沢村貞子さん素晴らしいですね。子供の頃、親が買ってた暮しの手帖を読んでたのですが、特に好きだったのが沢村貞子さんの文章でした。今も好きです（＾＾）

丁寧な暮らし…なのかは分かりませんが、母親が梅干し作ってます😋 今年は梅が不作なんだそうで、思うように手に入らないらしいです😟

やる気ですか〜。全くもってありません。 食材、本（財布の都合により文庫本のみ）の買い出しくらいで、怠くてしかたありません。 そういえば、鬱もちなんです。だからメンタルクリニックの先生から寝てて言われてました😅 追加 全然、大丈夫な鬱です。 お薬飲んでますし、本読めるんですから。

本と暮らすさん、こんにちは！ 沢村貞子さんの本、書店では見掛けます。今度、手に取ってみたいです。 丁寧な暮らしは、簡単ではないですね😂 ラジオの交通情報で、福島県の羽鳥湖や天栄村が出て来ましたが、昔よくスキーに行きました。 懐かしい名前に、うれしくなりました。 東野圭吾の"透明な螺旋🌀"持っています😊

2000人‼️おめでとうございます🎉🎉

交通情報が生活圏過ぎて、その辺でそんな渋滞したらアヒャアヒャ😂🤣😂🤣…しながら見ました😆 2000人超えおめでとうございます❣️

👍✨😃😁😊

Super nice flip flops ☺

こんばんは。 沢村貞子さんの「私の浅草」、私も大好きで本棚から探して久しぶりに読み返しております。 私にとって沢村貞子さんの本は「丁寧な暮らし」カテゴリーではなく、本棚の「江戸・東京コーナー」に収まっています。 かつて短期間だけ東京暮らしをして、浅草を大好きになり何度も訪ねて歩き回りました。 その頃に購入して読みました。 そして少年時代を浅草で過ごした池波正太郎さんのエッセイも同じコーナーにあります。 また浅草というと永井荷風、彼の「断腸亭日乗」やその読み解き本『「断腸亭日乗」私注』やその著者の川本三郎さんのエッセイも同じコーナー。 また山田太一さんの「異人たちとの夏」の舞台も浅草で、同じ辺りにあるはずです。 「異人たちとの夏』は大林宣彦監督が映画化し忘れられない作品となりました。 主人公の風間杜夫とその両親片岡鶴太郎・秋吉久美子の別れのシーンが浅草のすき焼き屋今半。 何度見ても嗚咽を抑えられない😅 そして私は杉浦日向子さんの大ファンでほぼ全ての漫画・エッセイ・小説に追悼特別号のユリイカや没後10年の別冊文藝まで持ってますが、彼女の漫画にも数多く浅草が登場します。 漫画「百日紅」に浅草寺の四万六千日での歌川国直のエピソードがあって大好きなんですが、そろそろ今年も四万六千日の日が来るのでかつてほうずきを購入した日を懐かしく思い出します。 こうやって書いていると連想が止まりませんのでこの辺で。 長文失礼しました。