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【いる？】KEMPERって何がすごいの？【いらない？】

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今回はモンスターアンプKEMPERの種類や違い
何がすごいのかまで徹底解説しました！
発売当初から10年以上経過した現在まで
ずーーーっと人気のあるKEMPER
使ったことが無い方もその凄さは耳にした事があるはず！
ですが果たしてKEMPERは買いなのか！？
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Опубликовано:

27 авг 2024

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Комментарии : 91

@user-hr4ev3jn8t 2 года назад

いちこめ！kemper とか初めて知りました...

@SoundDesignLab 2 года назад

1コメ宣言は固定！最強のアンプですよ！

@ru-ud6qs 2 года назад

アマでKemperを手放した方のブログにて"勇者の剣(機材)は勇者(プロ)じゃないとポテンシャルを活かせない"と例えていたのが印象的な機材でしたね…

@SoundDesignLab 2 года назад

上手いこと言いますね！まさにその通りだと思います！

@YS-er3du 2 года назад

kemperはやっぱりプロ仕様というイメージが強いです。スピッツの弦楽器隊はkemperをライブで使っていますが、レコーディングでヴィンテージのアンプを使い、それをライブでも再現出来るようにkemperでそれらのアンプを取り込んでいるとの話を聞きました。ヴィンテージアンプはツアーには持って行くのはリスクが高いですからね。

@SoundDesignLab 2 года назад

それこそがKemper本来の使い方だと思います！発売当初CDの音を再現するのが楽と言っていたプロがいました！

@hideki_Yama4ta 2 года назад

恥ずかしながら「どんなアンプも再現できる超高性能なモデリングアンプ」という認識でした。根本のところで違ってたんですね。今のところ、サポートで飛び回ってるミュージシャンでもない限り、好みのアンプを一台買った方がコスパも使い勝手もいいように感じました。

@yakinikuaji 2 года назад

ちょっとニュアンス違うかもしれないですが、僕も最初はそうおもいました！自分が持ってるアンプを取り込めば、それがモデリングされて、後から編集もできると。自分のアンプ手放してしまっていいと。

@SoundDesignLab 2 года назад

人間は欲深いものでアンプを1台買っても2台・3台と欲しくなって・・・そういった意味ではKemperは大分コスパが良いんですが操作は結構複雑なので実物アンプの方が良いかもですね！

@user-wt6zl2si2m 2 года назад

淡々と気怠い感じで語尾伸ばして喋り倒すスタイルが、なんか良いww

@SoundDesignLab 2 года назад

ありがとうございます！中田あっちゃんみたいに喋ろうとも思ったんですけど無理だったんで個性だと割り切ってます！

@ryuki5st 5 месяцев назад

使い勝手とかは一旦置いて、個人的にこれ系の機材でデスク周りに置いて一番テンション上がるのはkemperのヘッドタイプ

@aoyan2861 2 года назад

トークが面白くてツボだったので登録しました！笑

@SoundDesignLab 2 года назад

登録ありがとうございます！色々解説してますのでぜひご視聴ください！

@farrukhleach515 2 года назад

最新のAIって言われたらギリギリ信じそうな安定した話し方めちゃくちゃ好きです

@SoundDesignLab 2 года назад

どうもゆっくりdkです！

@user-wu2uy2gy3l 2 года назад

今回の説明だけでも大枠は分かりやすくて、割りきってマルチエフェクターとモデリングアンプとして使うには機能的にスゴ過ぎて勿体無い事がよく分かりました。次回も楽しみにしています。

@SoundDesignLab 2 года назад

そうですね！今はそういう使い方をしてる方が多いですがマルチ＋モデリングとしてだけ使うのは勿体ないと思います！ぜひ次回以降もご視聴よろしくお願いします！

@user-ww6cj9sv7j 2 года назад

できたらフラクタルオーディオもお願いします！

@SoundDesignLab 2 года назад

この様な形で良ければ！

@killer-t9645 8 месяцев назад

初めまして。動画を拝見させてもらいました。ケンパーは以前から気になっていて、けどなかなか分かりにくくて手が出せない状態だったので、この動画は分かりやすくて勉強になります。😊 長所と短所を、ちゃんと紹介してくれているので、とても良心的だと思いました。チャンネル登録させてもらいますね。引き続き見させてもらいます。 😃

@SoundDesignLab 7 месяцев назад

Ch登録ありがとうございます！ぜひ他の動画もご視聴ください！

@user-fk6mw4ww9r 11 месяцев назад

とても分かりやすかったです！ドラえもんが四次元ポケットから出してくれそうな道具ですね。。。

@SoundDesignLab 11 месяцев назад

確かにKemper発売前から考えると夢のような機材ですね！

@kanehama 2 года назад

ふんわり知識で買ったけどかなり満足。趣味で弾くだけなので、いろんな機材を買って試すのに比べると安上がりかなぁと感じている。

@SoundDesignLab 2 года назад

今はそういう使い方をされる方が多いですね！ただ最近の高性能マルチのアンシミュも相当リアルなので色んなアンプを試すのにKemperである必要があるのかと思う所もあります！

@kenji5574 2 года назад

「レコーディング時の音を、より忠実にライブで再現すること」を最重視するなら、他のどんな手法よりも優れているのではなかろうか？価格も安く、重量も軽く、ライブ現場での手間も少ない等々🤔

@SoundDesignLab 2 года назад

まさに同じことを言っていたプロがいました！ライブでCDと同じ音を出す必要があるかはさて置きメジャーアーティストともなると色々考えるみたいですね！

@user-io4dm8zo3b Год назад

もはやdkさんを見に来ている

@SoundDesignLab Год назад

いやん！エッチ！

@user-cj7zv9mf2m 2 года назад

勉強になりました

@SoundDesignLab 2 года назад

Kemper良いですよー！

@onetakeguy7273 2 года назад

いい内容の動画ありがとうございます！韓国にも広げたいんですけど韓国語字幕つけてもいいのでしょうか？

@SoundDesignLab 2 года назад

こちらこそご視聴ありがとうございます！この動画に字幕を付けて頂く分にはぜひお願いします！

@user-pf7ey3nz1o 2 года назад

次の動画も楽しみにしてます！

@SoundDesignLab 2 года назад

ありがとうございます！ぜひお楽しみに！

@user-un3kr7de6u 2 года назад

一応Kemper民です。個人的にアマチュア、特に初心者におすすめだと思います。 RIGは確かに名前通りにならないパターンが多いが、少ない予算で好きな音を試すのは結構コスパいい点だと思います。モデリング機と違って微妙なピッキングニューアンスも忠実に再現してくれるので変なデジタル臭はしないのも魅力の一つです。あと、ワウペダル以外は本当にエフェクター要らなくなるのもコスパいいところですね。欠点と言ってしまえば初手の操作は面倒臭いくらいかな・・・ Stage版は２０万くらいのお値段なので、単純にハイクオリティなマルチエフェクターとして使うのも「まぁ、大体それくらいするっしょ」って感じもします。

@SoundDesignLab 2 года назад

ご意見否定するつもりはありませんがこの手の機材を初心者が扱うのはなかなか難しいと思います！最近の高性能マルチのアンシミュも相当クオリティが高いのと Kemperの半額以下で買える事からコスパもマルチに軍配が上がるかなという印象です！と言いながらdkさんはきっとKemper買うんですけどねｗｗｗ

@user-hz4nx4bh7g 2 года назад

最近、買おうかどうか迷っていたので参考にさせていただきます！

@SoundDesignLab 2 года назад

ありがとうございます！買いましょう！

@dattebayoh523 2 года назад

dkさん、お疲れ様です！ kemper、魅力です。あとフラクタルも魅力ですが、僕には使いこなせないですね(笑) 今の機材すら使いこなせてないので・・・(笑)

@SoundDesignLab 2 года назад

今のデジタル機材を100％使いこなすのはほぼ無理ですねｗｗｗ必要な機能だけ使うと良いかと思います！

@dattebayoh523 2 года назад

dkさんありがとうございます♪ そうします(^-^ゞ

@user-uh5df1hf6p Год назад

ケンパーちょうだいからきました

@SoundDesignLab Год назад

いらっしゃい！

@DaveJohnsonGroup 8 месяцев назад

質問します。ライブハウスがライン出しを嫌がる理由はなんなのでしょうか。

@SoundDesignLab 7 месяцев назад

色々理由はあるでしょうね。バランス崩れるとか面倒だとかそもそもユーザーが直挿しの時の設定を分かってないと言ってる方もいました。箱によっても変わるでしょうが今は大分受け入れられる様になってきましたよ！

@DaveJohnsonGroup 7 месяцев назад

最近、ケンパーとかQCなんかを使うギタリストさんが増えてきていますから、直挿しを嫌がられたら困りますね。@@SoundDesignLab

@user-dk4vw2tr4u 2 года назад

ケンパーはアウトボードを通した音や、NeuralDSPのプラグインなんかもプロファイルできるのがすごく良いですね

@SoundDesignLab 2 года назад

それはKemperの楽しみの1つだと思います！今後Rigを作る際はアウトボードを通したりもする予定です！

@kenkenkenken1983 Год назад

以前はチューブアンプを使っていましたが色々と大変。ケンパーは軽くてメンテナンスいらないところが最高です👍

@SoundDesignLab Год назад

間違いないですね！真空管アンプの電源を定期的に入れるのも面倒になってきました！

@user-jw5zs4my6f Год назад

有名なギタリストがリグを有料で配布しだしたら面白い事になりそうですね。

@SoundDesignLab Год назад

確かに！そうなると良いですね！

@user-hh5mv8vq5l 2 года назад

自分が実践してる使い方がスタジオか自宅にあるアンプでエフェクター使って音つくりしてそれを保存したり友人にアンプとエフェクター借りて音つくりして保存したりして使ってます。あとは公開されてるrigで好みの音を発掘したりして使ってますかね…普通にこれ一台で便利ですけど、ケンパー持っててもエフェクター集め辞められないので好みですかね。アンプ事態は自宅で大音量流せないし場所とるのでそういった意味ではケンパーは優秀です。

@user-hh5mv8vq5l 2 года назад

追記でrigとか結構細かく弄れます。あと個人的にnoise gateも優秀だと思ってます。

@SoundDesignLab 2 года назад

確かにエフェクトを組み合わせてオリジナルトーンを作るのは楽しいですね！宅録向けにはかなり重宝する機材だと思います！

@signof9.s838 2 года назад

一回だけ弾いてみたけど、確かに凄かった！

@SoundDesignLab 2 года назад

dkも初めて使った時はあまりにもリアル過ぎて笑ってしまいました！

@signof9.s838 2 года назад

でも、音圧は違う。あとね布袋寅泰さんやSUGIZOさんみたいに、凄まじいラックシステム組んでる様な方でないと買う意味ないんじゃないかな？

@kazuki.m5150 Год назад

ただのアンシミュマルチエフェクターだと思ってた。もっとすごいモノだったのね

@SoundDesignLab Год назад

音を再現してるという意味ではアンシミュと同じといえばそうかもしれないですが再現方法が音を取り込んでやるという違いがあるので出音も従来のモノとは比較ならないレベルだと思います！

@zz-pz7gq 2 года назад

アマチュアはQuad Cortexの方が良いと思います Kemperと同等以上のアンプコピー機能に加え、ファズ以外の歪みエフェクター単体のコピーができるアンプを持ってないアマチュアは多いが、歪みエフェクターはみんな持ってますしね Kemper同様、ネット経由でコピーデータをやりとりできますしそしてKemperと違いモデリングのアンプシミュレーターも入ってる Quad Cortexを作ってるNeural DSPはそもそもソフトのアンプシミュレーターを作ってる会社で、その品質はかなり評価が高いですあとUSBでPCと繋いでオーディオインターフェースとして使えるのもいいですね、プロはみんな持ってますが、アマはオーディオインターフェース持ってない人も多いので家での練習や宅録のきっかけにもなります逆にプロはまだ様子見でも良いかと、出てそんなに経っていない上極度の品薄で持ってる人が少ない PCエディターを出す出すと言ってるが、未だに出そうにない、など…

@SoundDesignLab 2 года назад

確かにアマチュアはQuad Cortexの方が良いですね！特にペダルコピー機能は魅力的だと思います！ただ周りの人達だけかもしれませんがプロには少し評判が悪い印象があります… 現状試そうにも試せないのもネックだしもう少し様子見がベターですね！

@user-cr6fv1yw8j 2 года назад

2015年に小倉博和さんが使っているのを見て初めて存在を知りました。その時アンプが無かった(なぜかJC-120が置いてあったけどシールドは差してなかった)ので「あれは何？」って思いました。その後調べてスゴいモノだと分かったのですが、他の人が作ったRigを使っても遊んでるだけだよなあと思ってぼんやりとプロ用の機材と認識してたのですが、この動画でスッキリしました😊

@SoundDesignLab 2 года назад

もしかするとJCにリターン挿ししてたかもですね！パワーアンプ無しのKemperでは常套みたいです！アマチュアでもかなり使えるアンプではあるんですが他の人が作ったRigに依存して使うアンプではないと思います！

@user-qt7pl9om9g 2 года назад

ケンパーよりデラリヴァトーンマスターの方が欲しい

@SoundDesignLab 2 года назад

でもKemperがあるとデラリヴァもツインも鳴りますよ（ゲス顔）

@user-qt7pl9om9g 2 года назад

@@SoundDesignLab デラリヴァが自分の部屋にあるという「コイツやるな感」も捨てがたい！！

@signof9.s838 2 года назад

コレがギタリストの本音

@yakinikuaji 2 года назад

本心では欲しい！でも、基本的には操作性とか利便性とかそういう物をアップさせる物じゃないんですね？

@SoundDesignLab 2 года назад

操作性は一般的なアンプに比べると相当複雑です！ただアンプ1台で全てが事足りるとなると利便性は高いと思います！

@gen8095 Год назад

パワーアンプを自宅で使用したらとんでもない音量になりますか？

@SoundDesignLab Год назад

パワーアンプはスピーカーを鳴らす為の増幅装置なのでパワーアンプを使うと音量が上がるわけではないです！

@user-cp7un7wt5g 2 года назад

まあ色んなアンプがオールインワンで安上がりだけど、悪く言えば器用貧乏だよね。でも真空管プリをかませばデジタル臭さはある程度消せるから結局強いよね。今やミスチルもスピッツもケンパーだからね〜

@SoundDesignLab 2 года назад

確かに器用貧乏はあるかもですね！実際ブラインドで聞いたら本物とKemperの区別付かないんで使いこなせる環境にある方にはかなり良いアンプだと思います！

@rairarai1481 2 года назад

@@SoundDesignLab ほんと？自分で弾きながら聞いたら全然違うの分かるじゃん。

@shinogu921 2 года назад

私は骨董品を並べて眺めます

@SoundDesignLab 2 года назад

実物のアンプを並べた風景ってロマンありますよね！

@rairarai1481 2 года назад

試奏してみたけど、デジタル臭さが抜けなくてだめだったな～～　録音した音などは良いと思うけれど、ライブで自分が聞いて浸れる音ではないね～

@rairarai1481 Год назад

@たけし微妙に抜けないんだよ、だけどハイが少しきつくて、気持ちよくない音のことですね～

@studiojimi 2 года назад

ライブハウスでメタル系のバンドでKemper使っててしっかり音圧出せてるバンドを見たことがないです。ツインギターで片方がちゃんとアナログのアンプ使ってるとほぼ聞こえなくなってることもしばしばシンセで言うAKAIやE-MuなんかのサンプラーがKemperでサンプラーでも同じですけど、サンプリング後に音を弄ると音圧とか下がっていくのと同じく自分のアンプの必要なセッティングを完璧にしたあとプロファイリングして、その後、基本EQを一切弄らない使い方をするのが正しい使い方なのかなと。それでもしっかり音圧出るのかは謎ですが・・・。まぁ音圧そこまで必要ない、って音楽なら、・・・どうかなー

@SoundDesignLab 2 года назад

確かにツマミを弄れば弄る程元の音から離れるのはよく言われますね！あとプロファイリングすると元の音より音量が下がるのもよく聞きますがあれはマイク等の影響が大きい気がするんですよね！音圧に関しては出し方による所も大きいと思います！専用キャビじゃ12×4キャビのフルチューブアンプと戦えないし Line出しはPAの匙加減による所も大きいので仕方ない所もあるんですが元々ピッキングの追従性は悪くないアンプなのでメタルバンドを名乗りつつ右手で歪ませられないペラペラピッキングのギタリストが多い昨今その辺りがモロに出てる様な印象もあります。ただKemper Koneを12×4キャビに仕込んで弾いてる方をまだ見た事がないのでそれをやって最大600Wで鳴らすと上手く鳴るんじゃないかなと思ってます！

@studiojimi 2 года назад

@@SoundDesignLab 僕が見るのは、だいたいキャパ150～200程度のライブハウスKemper→1960Aに突っ込んでってパターンですね。入れ替えがあるライブだとLine直は殆ど見たことがないです。リハとかで単体でチェックしてる際にはちゃんといいおとしてるんですけど、もうひとりのギターとバンドとで曲に入ると途端に何弾いてるか解らないぐらいになってしまうってパターンが多いです。フラクタルもLine6→JCMのリターンもだいたい似たような感じなんですが・・・ピッキングがペラペラだろうがなかろうがあそこまで差があると、やっぱりまだまだかなぁと思わざるを得ないって感じですね。というワタシもレコーディングではD.I.通してとったものにBIASのアンプとかで後から音作って・・・、とかってのはやってるので全く否定するわけではないんですが、やっぱり「自分のアンプ持ってる人」がベストな音を作り込んでプロファイリングして、使う機材だなってイメージはその通りだなと思ってます。

@SoundDesignLab 2 года назад

なるほど1960Aですか！貴重な情報ありがとうございます！そういえばアマチュアのLIVEで使ってるの見たことなかったなと思ったんで借りてる内に色々試してみます！