【こんなにあるの!?オールシーズンタイヤ】おすすめオールシーズンタイヤ！雪道が得意？ウェット路面が得意？ドライ路面が得意？あなたはどれを選ぶ？ 

オールシーズンタイヤの比較動画ありがたいです。 去年、CROSSCLIMATE2に履き替えましたが、夏・冬で履き替えが不要なのは楽ですし、万が一の降雪でも大丈夫というのは安心感があります。 私の住んでいる福島県の太平洋側は、ほとんど雪が降らないものの、年に数日程度積もりことがあるという環境なので、オールシーズンタイヤがピッタリです。

雪道太郎さんのチャンネルから来ました。わかりやす解説、ありがとうございます。 これからも楽しみにしてます。

先日、ダンロップがオールシーズンタイヤの概念を塗り替える「シンクロウェザー」〔水に触れるとゴムが軟化して（ウェット性能はサマータイヤを凌ぎ）、低温になるとゴムが軟化して雪道でのグリップはスタッドレスタイヤに近い性能〕を今年１０月から発売すると発表しました。 当初は１０サイズのみですが、サイズ追加と初期ロットが抱える欠点を丁寧に克服してゆけば、装着する方が劇的に増えるのではないでしょうか。

いつもお世話になっております阿部商会でございます。弊社のノキアンタイヤもご紹介頂きありがとうございます！高クオリティの動画を高頻度で公開されていて尊敬しています！これからも楽しみにしております。

オールシーズンは数年前から気になってました。比較企画も助かります！

VECTOR 4SEASONS ５年間乗ってCROSSCLIMATE2に替えました。何が違うかというと音がぜんぜん違います。VECTORのゴトゴト感が全く無くなり静かになりました。 VECTORも年に数回の雪でも安心でした。CROSSCLIMATE2はまだ雪を試していないので走行後にコメントします！

ノキアンは凄いですよ、 高速道路の腰砕け感はほぼ無い、 かなり高速走行に耐えるタイヤで、高級車やスポーツカー向けのオールシーズン、 スキーに行くにしても安心して走れたと評判でした。 一流タイヤです。 フィンランドメーカーでノキアと言うと携帯電話や携帯通信方式ですが、 グループ会社で化学メーカーがあるそうでそこがタイヤを設計しています。 学問に長けている上、世界でトップクラスの優等国ですが、 タイヤメーカーとして知名度が無いのと、安くてアジアンタイヤ扱いされています、 あと、他のメーカーよりワイヤーの関係で妙に重いです。 （ちなみにFOMAやSoftbank3GのW-cdma方式はNOKIA社の方式です。） あとラベリングでエコタイヤのくせに「D」や「E」ランクになってる、アジアンエコタイヤがあり、「どこがエコなんだ？」と思ってしまいましたが、 そもそもラベリングが日本は特殊だったのですね・・・

全体に価格がお高めやし、エコ認定取れてないから燃費は落ちますよね。 でも付け替え不要やし、この辺どう判断するか、価値観次第かな。 でも、磨耗が進んでの性能は？

自分の地域ではたまに雪が積もるのでこのタイヤは重宝すると思います。ちなみに軽自動車用はありますか?そこが気になりますね。

オールシーズンタイヤの解説ありがとうございます。 ちなみに、私は、関西の和歌山県和歌山市に住んでおりますが、この20年前くらいから、雪が年に1度か２度くらい積もる様になりました。 和歌山県和歌山市は、本当に基本的には暖かいので、昔は、雪が降っても道に積もる事など無く。 雪だるまなんて夢の様な憧れの物でした。 良くて、道端にシャーベット状の泥色の物があり、それをかき集めても、幼稚園児の手のひらサイズの物しか出来ませんでした。 大きさ的には3本入りの100円くらいで売っているみたらし団子の大きさです。 そんな和歌山県和歌山市がここ20年くらい前から道が凍結して雪で路肩ですらわからない様な積もる様になりました。 和歌山県和歌山市は、山に囲まれている為に、大阪や奈良から来るには山を越えるか高速道路でくるしかありませんが、 雪に対して、まるで備えや、耐性が無いために、ここ数年は積もると、通勤や通学、事故などで多くの被害が出ています。 スタットレスタイヤなんて、スノボする人くらいしか持っていないし、テェーンもほとんど品揃えが無く、何より、付け方を知らない人がほとんどで ましてや1年に1度くらいしか降らない為に、まず、オートバックスなどで売っていても買いません。 今年も1月の25日の朝には雪が積もって、大渋滞、電車も高速も止まって、バスですらほとんどが運休しました。 普通なら15分で行ける道も2時間かかり、途中で会社から電話があり、誰も来れないので休みにするから、途中まで来ていて悪いが事故しない様に帰って欲しいと言われました。 実際、めちゃくちゃ事故が多く、しかも、線路を越える事が出来ない車のせいで、踏切が封鎖されて、電車もその手前で止まってしまい、踏切は、連動している所があり、そのせいで、、その近辺の踏切のほとんどが開かずの踏切とかしてしまって、電車の来ない通行止めが大量に発生しました。 和歌山市には線路を避ける為の地下道がありますが、雪のせいで、まあ考えたら分かる事ですが、降りたはいいものの登れない車で交差点まで、 大渋滞していました。 このオールシーズンタイヤは、そんな和歌山県和歌山市にこそ必要なタイヤですが、残念ながら、大手カー用品店やタイヤ専門店ですら、置いていません。 儲けを考えたら、スタッドレスタイヤのホイール付きをセットで売る方がいいからでしょうね。 1度聞いてみた事がありましたけど、そんな都合のいいタイヤはないと言われました。

雪国以外なら3年毎に　「オールシーズンタイヤ」を履き替えるのが　最強だと思います。

海外だとオールシーズンタイヤもキチンと氷上性能を冬専用タイヤと比較して出したりしているのに、日本は氷上ダメとする。 ヨーロッパは冬タイヤもタイヤグレーディングしているのに日本はタイヤグレーディングはエコタイヤのみ。 何ででしようかね。

コンチのDWS06 plusは？

個人的にトーヨータイヤのセルシアスも扱ってくれるとありがたいです。 去年品切れで買えなかったので。

みんな同じサイズなのに高さが違う。ミシュランは高くて、ヨコハマは低い。なんでだろ。

南関東も降雪の翌日は凍結します。 オールシーズンタイヤでは危険です。 メーカーも凍結路では駄目と大きく宣伝すべきです。

昔、毎週の様に大阪からスキーに行ってた頃、MICHELINのMXV4，PIRELLI　P500 とM＋S履いてました。 当時はスキーブームでスキー場までの道の凍結が少なかったのと、 車がスバルの四駆なんでチェーンは巻いたことなかったです。 当時から日本でもベクターありましたが、ジムニーとかのクロカン向けでした。

ダンロップのスタッドレス買っとけば。 減らないよ。 アイスバーンで効かないけど、ここにあるタイヤよりましでしよ。 なんで縦溝がないんだろ。 フロント滑ったら、アンダーでまくり。 スノーも雨天時もこわすぎ。

話が長い。この内容なら10分以内で纏めるほうが良い。

西沢塾!?

雪が積もった翌朝、かなりの確率で凍結します。 それは特別に暖かい地域以外、殆ど日本全域だと思います。 凍結路面、特に地熱のない橋の上など、スタッドレスタイヤでさえも怖い時もあります。 降雪時に大丈夫でも、その後ほぼ確実に凍結路、圧雪路になります。 それを考えるとオールシーズンタイヤは「行きはよいよい、帰りは怖い」タイヤだと思います。 冬の朝、凍結路面の横で子供達は徒歩通学をしています。 私は人身事故の加害者になるのは嫌ですから、絶対にオールシーズンタイヤは履きません。 サマータイヤに近い性能のオールシーズンタイヤなんて、何の意味があるのでしょうか？ そんなモノを選択するなら、雪の日、凍結している可能性のある時、絶対に運転しない方が良いと思います。 乗らない訳にいかないなら、スタッドレスタイヤを履くべきです。 車は安全性を担保できなければ凶器になります。 「安全運転してれば大丈夫」とおっしゃる方も居ますが、事故はパニックブレーキを伴って起こるのが常。安全運転していても、不意に予期しない事が起こり事故につながるのです。 その時、制動の効きにくいタイヤなんて、車を凶器に変えるだけです。 それを理解した上で、皆さんにタイヤ選択して欲しいですね。