【した！してない！これから！？】夢精のこと色々掘り下げ確認【イケなかった相手への声がけアイデア談義も】 

全く雰囲気の違う3人の座談会、とっても素敵です。重ね重ね教育と対等なコミュニケーション、すべてのことは人によるっていう意識は大事よ…。

13分があっという間に終わってビックリしてます！😳 もっともっと聞いていたいです！

決まったらつけずに人によると思うと入ってくれるところが好き

「ランゲージ」って言えるShellyすごい

オーガズムだけがゴールではない・・・うんうん！って感じます💞

僕は夢精をしたことがなく、ハリーくんと同じで、ほとんどが年代もそうだと思いますよ。 夢精とかはあんまり、話を聞いたことがないですからね。 マスターベーションは初めて、感触したのは小学5年の時からですね。 ハリーくんと同じじゃないかなと思いますね。回数は毎日にしたことがありますが、歳を重ねていくと回数はやはり、減ってきたなと感じましたね。

シェリー可愛い過ぎる😍

自分は中１の時に夢精で精通しました。当時はそれとは気づかず、感覚的に尿を漏らしたと思いました。というのも小６ごろまで夜尿症がひどく、頻繁に布団を濡らしていたからです。ただ、そのときは布団が濡れないのでおかしいとは思いました。夢精と気づいたのは高3の時で、初めてマスターベーションをして精子を確認してからです。それ以来めったに夢精はしなくなりました。ただ、大人になった今でも1週間近くせずにいるときに、いつもと違う遅めの時間に寝てしまったりすると、夢精することがあります。

オフの会話もすごい大事な視点だよね〜、あ、だから配信したのか😅

いいなぁ

私は28歳で結婚するまでself pleasure 一筋であった。彼女も22歳で初めてであった。情報も少ない時代であり結婚前にイタシてみたが挿れる前にビューであった。新婚旅行の夜初めてオコナッタ。 それまではselfばかりであった。受験勉強中連続で8回致した。まだまだしたかったのになぜ10回しなかったのかというと、ヒリヒリ痛かったからである。社会人になっても寝る前はどうしてもしないと寝られなかったし、朝起きるとギンギンであったから自分でした。従って遅刻ということにもなったし、昼もトイレで何度もイタシた。55歳の時37歳の下界で出会ったバツイチ独身の高校教師の採点手伝いからのセフレになり彼女の自宅やホテルで最低週一はシテいた。もう知識も豊富であり連続4回は悦ばせることができた。結婚を望んでいた彼女には真面目で誠実な（仲人業）を紹介して別れた。彼女の嫁ぎ先の家もよく知ってはいるが会ってはいない。しかし出会い系サイトで（元看護婦で医師の妻となっている幼稚園児を持つ若い女性）から誘われてイケナイお付き合いを長くさせたいただいたがご主人の転勤で切れてしまった。 デザイン事務所を経営していた頃に事務員として採用していた子（現在は子持ちの母）からfacebookから私を見つけたらしく「人には絶対に言えない相談とお願い」が来て、お会いすることになった。今までの中では彼女が1番すてきだと思う。人によってこうも違うものかと実感した。コウイウモノは早くから経験したほうが良いとつくづく思う。チャンスはたくさんあったのに、なぜ28歳までチェリーを続けていたのだろう？ 現在41歳バツイチのサッチャンと懇ろになることを夢見ているが、2日に1度はself である。あ〜サッチャンと早く懇ろになり何度も何度ものたうち回って悦ばせる声が聴きたいものだ。歳を重ねるとイクことよりいかに深く何度もイカせることに喜びを感じるようになる。after SEXというものはイケなかったパートナーを最後までイカせることだと思う。 あっ　ワタクシは79歳。できない時は医院に行ってファイザー社のお薬をもらうことをお勧めする。

ハリーはいま彼女いないのか笑