【どうしてこうなった】世界的に見ても珍しい!?変なギミックを搭載した車8選【ゆっくり解説】 

こういうチャレンジングな車たち、すきだ

R31スカイラインのオートスポイラーなんてまだ全然可愛い方なのか

2:30ナイトライダーでナイト２０００が 大幅な強化改造をした際にこんなギミックが追加されてたな。 確か日産のガルウイング車というと西部警察で大門団長が乗ってたな? ガルウイングに改造した車だったのかもしれんけど。

ぱっと思い付くのはボンゴブレンディかな

オペルGTはシボレーコルベット(C3) に似ている事でも有名で そのコルベットもC2,C4の世代の リトラクタブルライトも特徴的で ライトが180度回転してライトが出現 する機構になっています。 C2に至ってはリトラクタブルを展開 するボタンとライトを点灯するボタン と別のスイッチになっています。 コルベットには他にもスキップシフト や4+3MT等変わったシステムを搭載 している事も多い (上記に挙げた機構はC4の時の物)

ルノー　アヴァンタイムはミニバンベースのクーペって言う変態の上に、長すぎるドアの開口幅を短縮させるために二箇所で折れ曲がる二重ヒンジ使ってましたね。

速度が上昇すると開く可変ガルウイングはまだ出てないようだな。

私が知り合いから譲ってもらったEXAは、クーペタイプの車と、クーペ用のヒンジを付けたキャノピーを持っていたので、クーペとキャノピーを自由に交換できました。 ハッチが大きくて重かったので、ひとりで交換することはできませんでした。 でも、２通りのスタイル（＋リアを外してピックアップトラック風）、Tバールーフ、リトラクタブルヘッドライト、楽しいクルマでした。

エクサキャノピー乗ってた。クーペのリアハッチを廃車から手に入れれば面白いなと思っていたけど、不人気車で廃車自体が少なくてかなわぬ夢だった。代わりにクーペとほぼ同型のキャンバスが別売りであったので、それにしたりしてた。ただし、リアハッチやルーフの着脱は手動式で結構面倒くさかった。特にリアハッチは大きくて一人じゃ着脱できないので同僚に協力してもらってた。はずしたリアハッチは置くところなくて部屋の中に置いてたけど、さすがに車幅分あるからでっかくて邪魔だった。 後部座席倒すとトランク部まで含めてフラットになり、スキー板が縦に置けた。大人一人なら斜めだけど足を伸ばして寝ることもできたんで、たまに一人で車中泊した。そういえば、Tバールーフなので専用にごついスキーキャリアしかつけられなかったのも思いだした。 長々とすみません。ギミックは手動で便利ではなかったけど、購入価格２２０万でいろいろ楽しませてもらったな～

ステップワゴンはそもそも観音開きはそもそも2分割なのが素敵やし、わくわくゲートは魅力的やな。ワイはあの縦線が逆に好きやけどな。格好ええわ。

デルソルのトランストップはカッコいいと思った

ここで挙げられた車ほどではないですが、私に乗ってたRVRオープンギアも相当変的な部類に入りますよね、 ね！！

コルベットのヘッドライトが変な動きしてた気がする

ウィンドのリトラ、シンプルで一番良いわ～リトラやオープンカー好きじゃないが、これは魅力的。

パルサーエクサは　東京の日産シュールーム（銀座）の2Fに半年くらい前にみました。懐かしかったです。いまもあるのかな？

オペルGT、帰ってきたウルトラマンに出ていたはず・・・

ロボットアニメ好きじゃなくてもCR-Xの変形は好きだわ

セラ乗りだが、セラは暑い暑いと言われているが頭の上には取り外し可能なサンシェードがあるので取り付けていればそれほど暑くはない。 後ろのガラス部分はトランクのフタのようにガバッと開くことができる。 夏場は駐車していると車内は灼熱になるが、両側のドアと後ろのガラスハッチを全開にすることで一瞬にして換気することができる。 法的にはアウトかもしれないがエアコンを付けていなくても窓と後ろを開けると風が抜けるので昔は３０㎝ほど開けてよく走行していた。 今は不動車となり庭で物置になっているｗ

おい、シトロエンプルリエルを忘れてるぞ。5形態も変化する合体ロボみたいな車だぞ。

ボンゴフレンディのオートフリートップもキャンピングカーではよくあるギミックだけど純正で付けたのは珍しいんじゃないかな

やはり車と言うものは決して安い買い物ではなく、ギミックはさらにお金が掛かるわけだからある程度は実用性がなければ購入はできない。結局は話題性で終わってしまう事が多い。トヨタのセラは昔は結構走っていましたが、炎天下で暑いのとあのバタフライドアが強風で開けたところヒンジが曲がってドアが閉まらなくなり修理するのが大変なので手放した人が多かったとか

トヨタのポルテ/スペイドも今考えると結構ユニークな構造だったと思います また作ってくれないかな

ステップワゴンの変態ヒンジは面白かった。

往年のアメ車も面白いんだけど、出てこないなぁ

セラはレスキューポリスシリーズの特救指令ソルブレインのソルブレイバーの乗ってた車ですね。 暑かったやろなあ夏

リアルタイムでパルサーEXAでスタイル交換不可と聞いた時は日本は本当にアホらしい規制がある国だなと思ったなぁ…剛性にほぼ関係ない構造で外形寸法が変わるわけでも無かったのにね

コルベットC4のリトラクタブルヘッドライトも独特ですね。 一般的なリトラは後ろ側を軸に45度ほど動くんですが、C4は前後の真ん中を軸にくるんと裏返しになるんですよね。

AD-MAXに5ナンバーワゴン仕様あったのビックリしたわ。パルサーエクサはその匂いするな。

セラが出るんだろうなと思ったら やっぱり出た（笑）

18で免許とって最初に乗った車がデルソルでした。シビックや先代のCR-Xが人気高かったから、中古のデルソルは当時めっちゃ安く買えたんですよね😂 先代に比べればスパルタンさが無くなったのは事実だろうけど、それでもB16Aエンジンの加速感は最高だったし、デザイン的にもスーパーカーっぽさがあって個人的にはメチャクチャ気に入っていた車でした。

ロールスロイスも ドアに内蔵される傘や、なにか当たると格納されるフライングレディ

事情を知らなかった当時CR-Xデルソルの事をCR-Xナニソレっていじってました…

bmだとしてもエアコンがないなんて😱夏暑そう

FCのリトラ開け閉め繰り返すとだんだんウィンクになるんですよね～個体差？😮

エクサは面白いギミックだけど日本の頭の固いお役所のせいで、クーペとキャノピーに分けなきゃならなかったのが残念。

当時のモデルグラフィックスに「完全変形デル・ソル」があった。1/24でトランストップ完全再現はインパクトあったなぁ。

TVR車のドアオープナー 当時付き合っていた女性に『念力で開ける』と言い張り、手放すまでそれで通した事があります。外にも中にも、あんな所にドアオープナーがついているなんて、持ち主以外知るまいよ。

最近の車は特定車種専用のギミック用意するなんてこと無くなったよなぁ コスト優先なのはわかるが面白くは無いな。

デル・ソルなんてメキシカンプロレスラーみたいなロマン好き

セラは雨が降ってる時に雨に濡れることなく傘をさして出られるのでいいですよ。

CR-X del Solは葉書貰ったな、当時は何じゃこりゃという感覚だった。 しかし大分経って買うか迷ってた時、五日連続で色違いデルソル見たから買ったよ。当時80万円、労金から借りた。

ウインドのシンプルさいいな。シンプルだから故障しにくくてコスト削減できるとかそんなところか

わくわくゲート。 その仕様の複雑さから追突事故で損傷すると、シャレにならない修理と費用が必要になる…が、敬遠される一因になった記憶。

RX-8とMX-30のフリースタイルドア(ピラードア内蔵ピラーレスコーチ[観音開き]ドア)は無いんだ〜 当時の親フォードにRX-8を4ドアセダンやでと言い訳の為に産まれた機構… 個人的には結構便利で気に入ってる。

この車の欠点はガラス部分の内側にシールドカバーが無いため夏はエアコンを作動していてもサウナ状態で熱くて乗れない単にガルウィングドアだけだな

ちなみに、エクサキャノピーのヒンジは日本仕様と北米仕様で変更されていて、着脱キャノピーを再現するには北米仕様ヒンジが必用でした…。 が、なんとこの北米ヒンジが「なぜか」日本でも流通していて、車検以外は北米ヒンジのエクサ乗りが当時は結構いたそうです。

ステップワゴンはわくわくゲートを良いと感じていた人を切るようなことをして正解だったのだろうか…正解なんだろうな。

デルソル楽しいけどよくチルターギアが割れるのが... 割れるのはお約束なので皆片手間で直すけど

セラ数年前まで乗ってたけど、天上は脱着可能な板があって、それを付けていれば言われるほど熱くなかったな。 でもエアコンがフロンで、ガスがなくなって、冷房が効かなくなった。 ガス変更キットが出てたらしいが、高いし、気づいたときには販売終了だった。

でも変えられのは全面だけで後部側は変更できないがまあ～ダイハツ車はなくなるんじゃないのかな

アルト・スライドスリムも紹介して欲しいですね。 前席スライドドアとか乗り降りのために向きが変わるシートとか・・・変態です（笑）

デルソルはー、プロトンザウルス先生が乗ってて、作中にもちょいちょい顔出ししてたのが思い出されます。

セラは30年前でも死ぬほど暑かったので、温暖化が進んだ現在は確実に死人が出ると思う

Z1もオペルGTも海外のレストア番組で出てきてましたが、しっかりこのギミックが故障していました。

デルソルがああいう機構になった理由は、後のSLKやCCのような折り畳みだと当時の技術だとトランクの長さが倍くらいになってしまうので、 ボンネット・屋根・トランクのバランスを取るためにタルガデザインにして、収納スペースをミニマムになるスライド式を採用しました。 お陰で唯一無二の機構になりましたが。 時間が45秒かかったのは本当はもっと早くも出来ましたが、日本初という事でお役所が色々難癖付けてくるだろうという事で、 安全のために忖度してあえて遅く時間が掛かるようにして安全性をアピールした結果です。初期案ではルノーウインドの開け方も開発スケッチでは存在してました。

オペルのヘッドライトは配線がネジ切れそう。

近所に泊まってた謎の変態車の名前がようやく分かり胸のつかえがとれました(笑)

伝説の北米向けピックアップトラック、スバル・ブラットの　 荷台に付けてたリアシート？？も珍ギミックと思える（汗）。 当時のアメリカの法律が招いた魔改造という点でも。

マツダのオートザムAZ1も開発時は着せ替えコンセプトが有りましたね。ボディがインナーフレーム+樹脂製外装パネルという成り立ちになってるのはその名残り。 車体色を手軽に変えるという着せ替えでは、スマートfor2の樹脂製ボディパネル交換というのも有った(ドアパネルだけだったかな?)。 2代目コペンの外装着せ替えシステムは、寸法や要目さえ変わらなければ多少外形が変わっても合法という事を明確にし、交換用パネルをオプションとして販売した所が画期的。そのパネルを保管しておく車1台分程のスペースは必要だけど。

30年前　カウンタックがドアを開けたまま走る姿を見て　感動 すかさず友人のセラのドアを開けたまま走ったら　通りの壁に擦りそうになりました😂 シザーズドアとバタフライドアは違うと体感しました❤

近所にデルソルとX-90とビークロスが停まってる。。。 ヤバい？

セラのレンタカーで満開の桜並木を走ったら気持ちよかった 屋根付きオープンカー

CR-X delSolは当時のスポーツシビックより一回り小さいボディ（重さはほぼ同じ）にシビックSiRと同じVTECエンジンを搭載していたから、ものすごく乗りたかった（オープン機構はどうでも良かった）。結局乗れなかったけど今でも乗りたい。

各種のコンセプトは買えますが、良いか悪いかは全くの別問題ですゎな（白目）特にラストで採り上げたエクサは屋根が走行中にキュルキュルとキシむし、前進しているにも関わらづリバースランプが点灯しちゃってたり、リトラクタブルライトがパッシングの時開いた後で閉じるはづが…なしてかウインク状態で固まってたり、１番酷かったのはマニュアルミッションで、特にセカンドからサードへチェンヂし難く、偶に超珍しく入ったと思いながらクラッチペダルを離した所、突然「バキッ！」と云う音と同時に前輪がロックし約１０メートル位路面を滑りながら停車しました（汗）修理工場でミッションケースを開けたと同時にギアの歯がバラバラと落ちて、新車で購入しましたからメッチャ凹みましたね（涙）こんだけ初期トラブルが頻発しちょりますと日産車に対しては全面的な不信に陥りまして、最終的には脳味噌が臨界点を突破→脳天がメルトダウンしちまいまして、次はＱＣ面で安定しているトヨタのカリーナＥＤに速攻で乗り換えました（泣）

ワクワクゲートって名前がったことも知らなかったし、前からなんの役に立つんだろうと疑問だったけどめちゃめちゃ考えられてて凄いと思った。

ＣＲーＸデルソル、乗ってました😃 信号待ちで電動トランストップ作動させてました‼️

ダイハツネイキッドって言う、外板バネルを容易に交換できる車があったが、タフトが似たようなコンセプトを引き継いでるなぁ

オペルの "1回転" 一体ライトの配線はどうなってるんだろ？　フツーに考えれば線画ねじれるよな。ライト消す時、逆方向に反転すれば配線元に戻ったりして……🤗

コペンといえば初代のL880は三角窓が下がるギミックがあったよね

新型セレナと1個前のセレナの後部ドアはハーフバックドア付きで珍しくないですか？

Z1はエアコンさえあれば買いなんだけどなあ

アストロは年式やグレードによりリヤゲートが観音開きとダッジドアが有る。ダッジドアはガラスハッチが上に上がり下の部分が左右に開く！😊

セラは乗っていて楽しい車でした。暑さに対しては天井にシェードをはめこんでエアコンを入れれば解決できました。 思ったよりも軽くて特にMTだと良く走りました。 土砂降りのときに乗り降りがめちゃくちゃ大変なことが隠れた欠点かも知れません。

わくわくゲートはマジで使えた！！

コペンの中でも、エクスプレイだけはドアの造形が違っていてな… フェンダーから繋がるナナメ線が無く、あと前フェンダーの円形がドアにも繋がっているので使えんのだ…

ステップワゴンのわくわくゲートって売り方しだいでは人気が出たと思いますけどね。 スーパーの駐車場でアーケードとかスーパーの建物にお尻を向けて停めた場合、子供が駐車場に飛び出さず安全なんですよね。 雨にも濡れにくくなるし。

ボディパネルの脱着ならAZ-1もボディパネル脱着式ですよね。 あとリトラの機構ならC2・C4コルベットのその場で縦回転するヘッドライトですし、ジャガーXJ220はヘッドライトのカバーが沈降してヘッドライトが現れます。 あとTVRのドアオープナーは有名ですね(笑)

デルソル懐かしいな。昔ある部品メーカーには働いていてこの車のオープン部分のは部品を作っていたな。溶接だったけどね。

近所にオペル2台持ってる人住んでる

フォードフェスティバのキャンバストップも好きだった

ルノー・ウィンドウを借りて乗ったことがあります。 あの電動ルーフ、走行すると安全装置が働いて、途中で止まるんですよ…… 交差点で変身中に信号が変わってしまい、ヘンテコな形状で次の交差点まで走りましたｗ

マンタも見なくなったな、確かライトのレバーは重かったハズ。レコルトも結構輸入されたような。

セラはカウンタック買えない人間に無理矢理買わせようというのが見え見えでイマイチダサかった。

屋根の開閉映像を見せてくれたのが良い。上に開くドアをすべてガルウイングと誤解している人は少なくないね。

オペルGTは劣化版2000GTみたい‥

流線型のボディーデザインでフロント先端のカバーが上下に開いてヘッドライトが見えるギミックが好きでした、確かコルベットだった様な気がします。

トランクに関してファンカーゴも確か横に開くぞ。

エクサキャノピーはボディ形状の都合で着せ替え出来なかったらしいけど、同じような内容で、FD3S用の「グレーサーエアロゲート」でワゴン化した場合ってどうなったのだろう？

実家にボロボロのデルソルがある

オペルはプジョー、シトロエン系でフィアットはアルファロメオ、クライスラー辺りと同じです

昔乗ってたホンダのCR-Vは、リアゲートが上半分のガラス部分は上方に、下半分は下方に開いた。下方に開いた下半分は座る事も出来た。 室内の話をすれば、シートの一部に傾斜をつける事で擬似的（？）にフルフラットを実現していた。 乗っていて非常に楽しいクルマでした。

10年くらい前まで乗っていたVolkswargenのEOSって車のギミックが面白かったです。今では販売中止どころか本国でも製造終了しているみたいで中古でしか手に入りませんがオープンする時の動きが子供たちに大人気でした。

乗ってみたかったヘンな車と言えば、オートザムAZ-1MSVとアルシオーネSVXですね 車じゃないけど、ナショナルのコクピットを付けて航空機のコクピットみたいに手を伸ばしてパチパチ操作してみたかったけど、音質はあまり良くないと聞いて断念しました…

社用車にY30グロリアバンがあったのだけれどドアの窓は手巻きなのに左のクォーターウインドがパワーで開くのにはびっくりしました。Cピラー下の鍵穴で室外からも開け閉めまで出来て、喫煙者の人は良く運転席窓とリヤクォーターを開けて換気してました。

フェラーリ458スパイダーもルノーウインドと同じギミックです。

今回は動画が多くて楽しかった〜😆

セラは1.6Lのスーパーチャージャーにしていれば買っていました デルソルもルーフをカーボンにして軽ければバカ売れしたでしょうね ワクワクゲートは三列目シートの使用率が低いのも大きな原因でしょうね

旧コペンからのコペンユーザーだが、電動オープンの機構は旧車の方が格好良かった（特に三角窓をわざわざ変形に組み込んでるとことか）あと総アルミボディっていうのも特別感があってよかったし、エンジンも直４で結構静かだった。現行コペンはデザインは好きなのだがオープン機構の簡素化、ボディは樹脂製、エンジンは３気筒、肝心のドレスアップシステムは換装パーツ＆工賃共に高過ぎて気軽にお着替え出来ないところが不満。だけど走行性能は文句ないのでこのままコペンユーザー続けるかな、現車もそろそろ１０年経つし次はGRコペンにしようかな。

Z1は高過ぎで手が届かない…

エクサキャノピーはグランツーリスモにも収録されてるけど… ステップワゴンが出たらセレナは？セレナもリアドアに工夫されてガラスハッチみたいにリアドア開けずにガラスのみ跳ね上がるようになってるのに。