【どうなる？】雪山で食料が尽きた学生の運命は？｜清水岳遭難事故 

全員救助とは 奇跡です。遭難は いつだって隣り合わせなのです。気持ちの持ちようと 仲間の 協力で 助かることもあります。今後は 無理のない計画と しっかりとした下準備で 登山ライフをして もらいたい。

事前にデポを準備して 目印まで用意しながら 救助要請だからなぁ。 未踏ルートは大変って事だよね。 しかし、、、救助隊さんが可哀想。 この天候だもんな。 命懸けだろう。 必要なお金は取り立ててほしいね。

やべぇな

00:05　京都大学ではなく、京都府◯大学でしょ？ 京都府◯大学は天候や体調を無視するから、遭難が非常に多いワケ。 　1973年　白馬岳学生遭難事故（１名シボウ） 　1989年　清水岳遭難事故（シシャなし） 　2008年　立山連峰遭難事故（シシャなし） 　2009年　鳴沢岳遭難事故（全滅） 京都府◯大学の遭難は、動画になっているだけでも４つもあるが、 これらは「氷山の一角」に過ぎない！

結局、遭難の原因は何ですか？　天候不良や天候急変は山では常識です。

冬山は 死も覚悟して登山しないとね。

事前にしっかり準備したって言うけど、真冬の山で吹雪が何日も続いて動けなくなる事は予想しない訳？ちょっと意味不明。ド素人の私でも想像つくけど。

山では、想定外は想定内かと思います。仕事とはいえ、救助隊員の内心は如何成るものか?中には、利己的な登山者もいるかと思います。 それでは失礼致します。😢😢😢😢