2002年 JAF 全日本ラリー選手権 キャロッセカップ モントレー2002
キャロッセ創業者 故・加勢裕二が大会会長を務め開催されました。
優勝争いを展開したCUSCO RACING ドライバー柳澤宏至 / コドライバー美細津正スバル インプレッサWRX-STI（GDB）の走りをご覧ください。動画使用にご承諾いただきました関係者の方々にお礼申し上げます。
柳澤選手、当時を振り返ってのコメント
「懐かしいですね〜。しかも勝田さんがメチャ若い。自分もですが（笑）このラリーは今見てもメチャメチャ悔しいですね！群馬のラリーストにとってモントレーは特別な一戦なので勝ちたかった。初日はトップで折り返したんですが、２日目は勝田選手が速く、自分のミス（ハーフスピン）もあり残念ながら２位でした。このころのラリー車はリストリクターがついていなかったのでパワーありましたね。この動画を見て、今後のラリーに向けてドライバーとしてより一層気合が入りました！」
22 авг 2024
