【はんだごて】酸化したこて先を復活させるメンテナンス方法【電子工作DIY】 

安いですし、問題なく使えておりますね。

ありがとうございますｗｗ

@@HARU7777 いえいえw

んー？？ですね

動画見てコメントしてｗ コテ先復活剤で再メッキしてるので大丈夫です。

ヤスリで綺麗にして再メッキしてるだろ。 動画見ずに憶測でコメントしてて草

こて先はメッキは半田ではなく銀色の部分は鉄メッキです。 一般的に、銅は鉄より熱伝導性に優れるため、 鉄メッキは薄い方が熱効率、コテ先の応答性は良くなります。 このためやすりをかけるとメッキが剥げてしまします。鉄がメッキがはがれたところから銅が半田に溶け込み 虫が食ったようにこて先がやせていきます。 復活剤は鉄メッキがされるものですか？鉄がメッキではなく半田ではないでしょうか。 尚、復活剤に含まれているフラックスは酸化を還元し酸化をもとに戻すものです。 ティッシュにフラックスしみこませこするだけでもかなりきれいになります。

メッキというのは資材の酸化を防ぐため酸化しにくい膜で保護することです。 鉄は高温で非常に酸化しやすくなりますし、ハンダこての400℃になるとすぐに酸化し表面に酸化膜ができてしまいます。 そのためたとえフラックスが含有しているハンダでもこて先に乗らなくなるので なので鉄メッキの上に酸化膜ができる前にハンダメッキを施しハンダが乗りやすくする必要があるのです。 いずれにせよ、一番重要なのは復活剤を使い酸化を還元し酸化してハンダの作業ができればいいのではないでしょうか。 こて先が変質して再メッキをする際は番手の細かい紙やすりでこすって 酸化膜を排除しければならないので 鉄のメッキは剥げていますから鉄メッキがどうなるとかは関係ないと思います。 動画の趣旨からしてティッシュなら周囲がベトベトになるし周囲が汚れてしまうので、フラックスを染み込ませるなら、gootのST-40のような金だわしなどを使うべきです。（他かららティシュならまたベトベトになるだろうとコメントされそうなので、 gootのST-40のような金だわしの動画見てくださいｗ）

@@HARU7777 そうだね。 こて先は消耗品だし、メンテしてダメだったら交換したらいいだけだね。 メッキがダメになるからペーストなどでメッキしてのりをよくするのが大事。 酷い酸化膜ならヤスリ使わずに何を使って酸化膜取るんだろうね？ フラックスだけでも無理な時があるし　草

ありがとうございます😊