【ゆっくり実況】#42 レトロクソゲー調査隊【The Crow: city of angels】 

1:01 『呪怨』のような”関わったスタッフが全員謎の死を遂げた”とされている映画の噂はだいたいデマですが、関わった会社が全て倒産することは実際に起こっているんですね...

6:39 さらっと「何度やっても」という狂気を挟んでくるのがこのあんこの恐ろしいところだな…

悪霊夢･･････ちょっとツボった 敵にセリフをそのまま返すとこは好き

こんなの、「ザ・苦労」じゃないか・・

棒人間になって首も長くしちゃあ、それはもうナナフシじゃないか……

餡子死(脳死)すき　カメラ視点なんとかならなかったんてすかねぇ…

ブランドン・リーが亡くなったのは本当に事故だったのかなぁ…

毎回思うんだけど、こんな苦痛なゲームをクリアしてしまうHakuさんは根性あるなぁ。

『キリンさんは好きです。でも、このゲームは嫌いです』 どっかの引っ越し屋さんが喜びそうなフレーズですね。もちろん私は喜びました（笑）

既視感あると思ったら、海外の怒れるゲームオタクも地獄を味わってましたね… 3Dゲームの模索をしている時期ではあったんだろいけど…カメラワークｩ!!

6:05 ここの去り方が普通にかっこよくて、なんか悔しい

同じラジコン操作でもバイオって凄かったんやなって思いました(小並感)

映画の撮影でそんな事故が起こった事があるとは、しかも犠牲者はブルース・リーの息子とは、初めて知ってとても衝撃を受けました。 出るはずの無い銃を撃つ事になってしまった俳優さんも、とんだ災難でしたね。 アッシュと言えば、ポケモンのサトシの英語圏での名前でもありますね。

ゲームの内容より原作映画(の前作)の撮影中に事故でブルース・リーの息子が亡くなった話の方が衝撃だった

適当訳だけど許してね　←わざわざ訳を付けてくれてるうp主は、このゲームの作者の1億倍配慮がある

13:43 大縄跳びみたいなジャンプで草

開発会社の来歴がもう糞のサラブレッドでマジ受ける

ゲームとしては最底辺かも知れないけど、物語を含めて雰囲気はすごく良い。特に90年代後半の粗悪なプレステ1のポリゴングラフィックがたまらないね

1:50 ここの戦闘シーン吉本新喜劇みたいで好き

操作性がひどすぎて全員目隠ししながら戦ってるみたい

「タッチ」もそうでしたが原作を購入して下調べするの映画批評する宇多丸さんレベルなのほんとすごい。

いい子だから泣かないでと言うせめてもの慈悲

発売元の「悪霊夢」w

ドラマはそこそこの出来で深夜ＴＢＳでやってましたな　最終回が「俺たちの戦いはこれからだ」ＥＮＤなのですが中々に衝撃的な展開でそれをやってました

バグで点滅しているんじゃなくて透明になっているのか

ヒーローだろうが銃撃の前には無力というある意味リアル指向なゲーム

5:30 子供のけんかみたいで可愛い❤︎

よかったー 首の長い棒人間に目がないおれにちょうどよかったー！

悪霊夢は因果を感じる名前ですね…

キリンさんモード！棒人間モード！ さらには両者を合わせたモードまで搭載！！ さすがクソゲー、裏技もクソだな。 死ぬほど笑えたけど

クロウのファンなので結構頑張ってサターン版をプレイしてました。まぁ、映画見てないと何が何だかわかんないし、ゲームとしては厳しいものがありましたが、BGMは好きでした。あとクロウバーを持った時は少しだけ爽快感があるとこも。 映画のクロウ2はチープ感は否めませんでしたが、全体的に陰鬱な雰囲気がクロウの設定に合ってて、これはこれで結構好きでしたね。クロウは映画もいいんですが、マーク・ダカスコスがエリック・ドレイヴンを演じたテレビシリーズがヒーローものっぽくて個人的にオススメです（オタク特有の早口）

これ、題材は一作目じゃなくて二作目なんですよね。その後もシリーズはチラホラ続きましたが、 やっぱり一作目が最高でした。

プレイヤーが楽しめないよう最大限の配慮がされるのはまさにクソゲー

ラジコン操作で格闘、その操作性アンド変なアングルでの射撃戦（もちろん敵はエイミングばっちり） サターン版アローン・イン・ザ・ダークのトラウマが蘇る

6:07 騒ぐだけ無駄だ、誰にも聞こえないぞ（プレイヤーへの煽り）

笑えないクソゲーだなあと思ってみたけど首の長い棒人間で腹筋崩壊した

中学生の時に映画の一作目が好きでこのゲームを買ったんですよ そしたらまさかの面白くない映画二作目のゲーム版だった上にゲーム自体もクソゲーすぎて吐血したことを思い出した 十何年ごしに合間のムービーで何を喋ってるのかが判明して感動しました

最後の裏ワザでバンカズの巨大化チート思い出した

8:48 なんか首が長いなと思ったら、本当にモードが搭載されていて笑った

敵を倒したときに出たの、回復アイテムなのか……てっきりバグで倒した敵の顔面がズレて残ったのかと思った。

紙相撲みたいな戦闘

ボディハザードでもウラ技で主人公の顔がでかくなったり、サイボーグになってたけど、次作も顔芸あるのか。

投稿待ってました!

寄○獣みたいなキャラに変身する裏技は､見ていて面白かったです(^_^) 強さは比べるまでもないですね(笑)

5:12 屈伸煽りポイント

原作の無敵のダークヒーロー感を味わえない誰に向けて作ったのかわからないゲーム

パンチのモーション、怒ってる女の子みたいでワロタ

プレイヤーが楽しめない最大の配慮って(^^)

当時サターンは色々ゲームやってたのにこのソフトの存在自体全く知らなかった これの映画って「クロウ/飛翔伝説」なんですね… 木曜洋画劇場でやってたの思い出しました

映画のザ・クロウ面白いよね

10:17 つまり原作をきっちり再現したゲームということですねわかりました

クロウのゲームってあったんだ!! 当時知らなくてよかったぁ〜

ちなみにですが、アニメポケモンの主人公の名前は英語圏だと「アッシュ」です

初めてこんなに早く見れました！！うｐお疲れ様です！

発売元：悪霊夢

なんだかデキの悪いダイナマイト刑事みたい

まってました〜〜〜〜

いつも祈祷力が試されている、、、

初代PSにしてもグラフィックが酷い。背景なんて立体風一枚絵なんだから、ポリゴンが足りなくなることはないだろうに。

映画一本目はマジでイイ映画なんですよ 一本目は…

某エミュレーターでなんか面白そうなゲームがあると思ってやったら全く話がわからんかった

6:07 うぁぁぁぁぁぁぁぁ(プレイヤーの糞ゲーに対する悲鳴)

関わった会社全て消滅ってシンプルに怖すぎないか…？ それだけクソだったってことなのか( ´･ω･`)

1作目の映画The Crowは好きだったんだけど２作目があることを知らなかった。多少マニアックだったけど良くできた映画だった。

5:45 おや、読み間違えとは珍しい…と思ったらw

斜め下過ぎる裏技だな

AVGNのハロウィン回で取り上げてた記憶がある。もっさりもさもさしてんなぁ…w

クロウ／飛翔伝説は名作 続編？ ちょっと何言ってるかわかんないです

因みにこの映画作品は、話の冒頭にもあるように俳優が事故で死んでしまった為に、一度制作中止がささやかれたが、CGによりつなぎ合わせる方法で最後まで完成させて世に放たれた よって、CGを使ったゲーム作品というところまではいい線は言っているとは思うが、そのクオリティと完成度が問題になるのだろう

餡子死(のうし)大好き

1:42 PSO2「ダニィ！？」

ザ・クロウは面白かった！ 亡くなったのは惜しかったけど。 バッドマンに似たものを感じました🌚

アクレイム……悪霊夢だと……！？

楽しめ内容に配慮されている良いクソゲーだな。 やはりオススメじゃないか！（逆張り）

お、1分前に見られた！うp乙です！

棒立ちで殴るだけ…なんかそんな感じのおもちゃがあったな。あと、アソビ大全にも収録されてた気が

何故△がダッシュなのか、、、

カラスの生き血を飲むことでアッシュの力と感染症を獲得した

おまけはななふしモードですかね。

キリンさんww 🤣

最後まで棒立ちw

これとR?MJ どっちが上だろうか

俺高校の時普通に面白いと思ってやってましたw　映画も結構好きでしたしサターン版もプレステ版もしっかりクリアしました、結構慣れると2面くらいまではノーダメージクリア出来るんですが３面は無理でしたw　敵をどうやって障害物にハメて倒すかが楽しいゲームでしたよ♪　解説御苦労様でした♪

もしかしてタツノコプロのカラスってこれが元？

BD買った、で泣いた

首の長い棒人間とかいうパワーワード

オッケー！ファイナルファイトやるわ！

グレイマター遺作キター！

格ゲーかと思ったら操作性が最悪な 実質ボスラッシュだった

悪霊夢か

ネタがAVGNと被ってるのは、やっぱりAVGNが元ネタだからでしょうか。

映画まで買ってしまうのか・・・これじゃクソマニアだよ・・・

わかった！ファイナルファイトを進化させようとしてブチ壊してしまった感じですね！？

ハロウィンなのでthe crowを検索したらこの動画が…このクソゲー持ってました。

ブランドン・リーってブルース・リーの息子だっけ？

ブランドン・リーの映画は格好良かったんだよ　格好いいだけかもしれんけど

戦闘中の移動は怪我でもしてるのかという動き方ですなぁ…

ps1のゲームってもうレトロゲーなんだ

ゲームの音が右からしか聞こえないからイヤホンの不調かと思ったゾ…

キリン・・・ツボるっ！