【ゆっくり解説】ナチス最後の良心！エルビンロンメルの闇！ 

『狐の足跡』という本を読んだことがありますが、なかなか興味深かったです。中でも印象に残っているのが、後にシュツットガルト市長になった息子さんから送られた手紙です。「お父さん、僕がタイプライターで手紙を書いたことを怒らないでください。覚えたてばかりで、手書きよりも難しいのです・・・」

「にしかたぐん」はさすがに

私は72歳の男性です。昔の若気の至り ですが、会社に就職して 冬のボーナスで 買ったのが、ロンメル将軍が着ていたような 革製のコートでした。50年前 に 五万円でした。

少し軍事話が好きな人ならばロンメルは知ってるかなぁ。

ロンメルとともに北アフリカで戦ったケッセルリンクを紹介してほしいです

ロンメルは戦後の冷戦の中、ドイツを味方につけるために米英により、必要以上に持ち上げられたという説があります。彼は大変優れた軍団指揮官でしたが、制限が多すぎたとは言え、ノルマンディの戦いを見るにつけ、それ以上の大きな組織を指揮するには無理があったように思います。経歴の中で本格的な参謀教育を受けておらず、彼自身がドイツ参謀本部（の将校）に反感を持っていたことが原因でしょう。ロンメルの悲劇的な最期も、彼は周囲から成り上がり者と見られており、保守的な軍の中枢には人脈がなく、肝心なときに味方が居なかったことにもありますし、ロンメルに厳しい処分を決めた判士の一人は部下時代冷遇された将官だったはずです。彼は決して聖人ではなく、自意識過剰の名誉欲に駆られた野心的な軍人であり、人間的な欠陥も多かったのは事実ですが、大木某が決めつけているような無能な将軍では決してなく、妻と家族を何よりも大切にし、その最後まで勇気を持ったドイツ陸軍史に残る優秀な戦術指揮官だったことは間違いないと私個人は思います。

息子さんが、長きにわたってシュットガルト市の市長を務め、名誉市民になっています。 また、アメリカ陸軍の大物パットンの末裔はシュットガルトに駐屯しており、 同じ陸軍の大物の子どもという事で、親交が深かったそうです。

でも、敵の物資やイタリアの物資も取るなど別名「追い剥ぎロンメル」という名を北アフリカで頂戴してます。 理由もあるんですよ。ロンメルが得意な迂回挟撃は迂回する為大量に物資を使用しますんで周りも良く思ってなかったらしいです。

映画「パットン大戦車軍団」でのロンメルは体調不良で本来の戦いが出来なくパットンに負けてしまう。「史上最大の作戦」でもその才覚を発揮するチャンスを失っている。優秀な人は妬まれる。理不尽な扱いをされ、だんだんその才覚が発揮出来なくなる。第六感が働くかなる。1人の独裁者に気に入られようと足の引っ張り合いの結果だ。

サムネが向って右からブロンベルグ、フリッチュ、ルントシュテット なぜにこのサムネ？ ルントシュテットがニシカタグン総司令官だから？

エルヴィンや。

砂漠の狐 ロンメルさんにあってこそ。

いつも興味深いupを、ありがとうございます。 「知名度は低く無いですよ！ 私と友人達は小学生の頃から知って居ました」 単に近代史に興味が無い方々が知らないだけの話だと思います。

88を下げろーーー　ファイヤー！　陸軍元帥　ロンメル，エルヴィン 1943年3月11日　ダイヤモンド剣付き柏葉騎士十字章を受賞　 祖国に命を捧げたドイツ国防軍の英雄である。(取り上げて頂き感謝します) ジーク　ハイル！👍

砂漠の狸が、イタリア軍。

霊夢と魔理沙の他の動画にも登場しますね。最後は、魔理沙に霊夢がどこに向かったか教えるし。

プール勲章・・・13両以上撃破したら貰える勲章だったけな？

ロンメル元帥はヒトラがいなければ中佐位で退役だったろうね

この人ナチ嫌いじゃなかったっけ？

西方軍は「ニシカタグン」でなく、「セイホウグン」と読んでください。

最高の天才かと言われると？だし、ナチスが調子良かった時は、熱烈なナチス信者だし、良心？もちょっと引っかかる。