【ゆっくり解説】ベルセルクに残された謎を解説。厳選4選【ベルセルク】 

現状キャスカが報われてなさすぎるから、最終的にはガッツと肩を並べられるような何かになってほしいと思う

yA連載で伏線回収に30年かかりますね、スタッフさん、頑張ってください！『全ての物、幸運も不幸もやがてはあるべき所に帰る』高校生位からそんな事を考えていた三浦先生、スゴすぎますね。

個人の妄想だと、本当の最後の最後は異次元バトル色々がグチャグチャあって深い世界に降りて男同士裸一貫、雪山の決闘（ガッツが鷹の団を抜ける時）の再現になると思ってる

完結のしなささもまた ベルセルクって 感じがしてきたw

ゾットは、髑髏の騎士がゴッドハンドだった時(或いは受肉転生時)に作った使徒もどきで、髑髏の騎士の力で不死の体になっているから、髑髏の騎士を消滅させない限り死ぬことがかなわないので、髑髏の騎士を倒そうと躍起になっているにではないだろうか?

不死のポテンシャルは元々ゾッドが持ってたのかもね。ほんで長命だったんで、千年前のガイゼリックとも面識があった。使徒転生したのが300年前、となると転生した経緯が気になりますね。

あのガッツが所持してるベヘリットはやはりガッツのもので、ガッツがいつか使い「蝕」が起こると思ってました。その際、捧げるものは、キャスカでも現メンバーでも、鷹の団でもなく、結局一番大切なグリフィス(現フェムト)を捧げると思ってました。蝕でまさかのゴットハンドを捧げる激アツ展開って勝手にずっと思ってたけど、今となっては迷宮入りです。

ジャンプ、マガジンしか漫画を読んでなかった俺がベルセルクを知ったのは97年の深夜のアニメ。面白かったし、音楽が良かった。懐かしい。

すげぇよな😅 俺が高校1年の時に眼帯をしたガッツの読み切りからはじまって、それから連載が始まり作者が他界されたんだよな... それから作者が代わり連載が続くとか白泉社編集の執念を感じるわ

私はガッツを見ていると三浦先生を見ているようで、きっと燃え尽きるんだと思う。ガッツは人のまま周りの人々の力をかりてグリフィスを倒すと思います。ガッツには生きて幸せになってほしいけど、ガッツの幸せはキャスカや周りの人々が平和に生きていけることが願いだから、きっと自分を犠牲にしてでもグリフィスやゴッドハンドを倒す。

多分ガッツの持ってるベヘリットは、髑髏の騎士が生み出した喚び水の剣の素材になるんじゃないかと妄想している

きっとガッツは、友として、対等な存在としてグリフィスの前に立たねばならないのだと思う。泥臭くも人間のまま、ありとあらゆる力を使って。

３７１話見終わって思ったけど、もう作者が死んでるとは思えないほど作品が安定している すごい

髑髏の騎士の謎は、もう少しで明かされそうだから続きが楽しみ😊

ゾッドとガッツの共闘みたいですねえ！絶対的な強者に挑むのがゾッドであり付き従うのは違うと思うんだよなあ

ゴッドハンドっていうぐらいだし、もしかするとガッツはもう片方のハンドの何かになるのかも。髑髏の騎士💀のような。でもガッツは人外の存在になることはないって明言されてるのかぁ。

謎がありすぎて、まだ序章って印象なんだよ。

てかマジでスコーンよなベルセルクって。。 ベルセルク継続がガチで嬉しすぎる！意思は受け継がれていく😂

ガッツ側のメンバーが新生鷹の団と渡り合えるのかが心配すぎて、、。髑髏の騎士も参戦してくれると思うけどゴッドハンドも倒せるかどうも心配すぎて

グリフィスが世界を統一して、それをゴッドハンドが消滅させようとする？それに対して、ガッツと使徒(ゾッド)が共闘し食い止めたりとか。

転生する直前、グリフィスに過去の幻影を見せてそそのかすような描写があったし、他の4人はグリフィスのこと利用してなんかするんだな、って感じはした。

ガッツとゾッドとの共闘は、あり得そうですね。 髑髏の騎士が歩んだ道を模してるんだろうから

ドラゴンころし＋ベヘリットで呼び水の剣（ドラゴンころし版）作るくらいしか予想出来ない

ガッツが強いとわくわくするけど、なんだかんだ力でゴリ押しで決着とはなってほしくはないなぁ。 「人として」ゴッドハンドと決着してほしい。

エルフヘルムでガッツがグリフィスを回想して表現していた、 「あいつは目的のための手段ではない、手段のための目的だ。」とのセリフ、 どういうこと？？って呆気に取られたなあ。 単純な国語力の問題なのだらうが、三浦さんの意図がつかめなかった。

正直、ワンピースよりもベルセルクのストーリーの方が10倍気になる。

３０年経ってもゴットハンドを１人も倒せないことに絶望を覚える

グリフィスに攻撃するには一応、髑髏の騎士の剣が有効じゃないのかな

髑髏の騎士みたく、ベヘリットを使用して武器の強化とかしそうな気がする

普通の使徒は表舞台には出ず、表舞台に出る時は人の形を取って領主であったり普通の顔を持ってる。 ゾットだけは人の姿をしていても戦場に出て、食べる為でなく快楽や愉楽の為に剣で戦う。 だからこそ人の間でも語り継がれるのだと思っていた。

よく良く考えたら、ゾッドってお節介なトコが有りますよね😅　ベヘリットは、呼水の剣の様な使い道もありそう🤔

蝕が起きてから贄を捧げないとどうなるか気になる 作中では描かれてなかったと思うし

最後まで見たい。

グリフィスの夢の果てが対等である「とも」と戦うことであれば、グリフィスが生身にもどることで果たされる。

ガチバトルで勝負と言うより、統合された世界（幽界等）の緩衝を排除して消滅が妥当かな?

もう無茶苦茶😢

受肉転生者は肉体は人間だから、贄に捧げれるとかもありそう

物語を複雑にしすぎて何も伏線回収されないまま終わりでしょ 読者の想像に任せる的な

因果律という言葉をこの漫画で知りました

ゾッドのノスフェラトゥの二つ名は居なくなったと噂されたと思いきや何処かの戦場に現れ武勇をあげる事からついた二つ名です。ゾッドが三百年生きているのは初登場時の台詞で推測でき且つゾッド程の強者ならそれ以前に生存してれば永い時の中で傭兵の間で語られてると思います。

個人的予想ですが ゴッドハンドを倒すべくガッツ以下、グリフィスなどと共闘するのではと。 その後グリフィスとガッツの決闘にて終焉かなと。

ガッツのベヘリットはグリフィスの物と対になっている物のような気がする。

ゾッドと骸骨 ガッツとグリフィス 人である時に成し遂げたもの 人である時に成し遂げられなかったもの 対比関係だから共闘してグリフィスを倒すみたいな流れはないかな

ガッツが持っているベヘリットは、ガッツが次のゾッド、もしくは髑髏の騎士（のような存在）になる持ち物なんじゃないかとむかーーーしから思いながら読んでます。

初見ですがエルフと魔女かわいくてワロタ

ゾッドは純粋な使途ではないんでしょう。髑髏の騎士と因縁がある時点でおかしい。あと不死については彼は最初に出た化け物だから、印象づける意味もあったと思います。

てか断罪の塔あたりからガッツの強さが極まり過ぎて何年も大砲の出番がない状態が続いてたし、どうにかしてガッツを苦戦させるために段々とハンデ戦（キャスカを守りながら戦うとかケガで本来の実力が出せないとか）みたいなのが増えてきて、狂戦士の鎧もパワーアップアイテムのように見えて実はガッツの強さにタイムリミットを設けるためのギミックだし、新・鷹の団の幹部クラスも体調がいい日のガッツに勝てそうなやつは一人も見当たらないというか、なんかもう海神に勝てちゃってるわけで、物質世界での戦い限定ならゴッドハンド相手でも勝てるんじゃないかって気が…

捧げる・・・

ゾッドに対してガッツの烙印が出血したことがないんだよ。

ミッドランド城のグリフィス救出でキャスカが松明を落とした時地下深くに烙印の死体が大量にあったのが謎のまま。蝕の犠牲者ではないだろうし。

人々の執着や怨念などいわゆる「負の感情」が膨大に癒着したものが、単行本未収録の「神」のような、「集合的無意識」のようなイメージなのだろうと思う。あるいは伯爵が飲み込まれた「地獄」そのものかもしれない。 これは恐らく方向性や意識をほとんど持たない「エネルギー」であって、それに方向性を持たせて利用する事が出来るのが「集合的無意識に直面しても自我(我欲)を失わない者」＝「ゴッドハンド」ではないか。 これを考えるとガッツがゴッドハンドに勝つことなど到底不可能に思えるが、エネルギー自体に意志が無い事を前提とするなら、その繋がりを断つ事でゴッドハンド自体は倒しうる存在になる。 そこで必要になるのがベヘリットで作った剣のような特殊武器で、その為に髑髏の騎士は裏で画策していたと思われる。 言ってみれば海の中では無敵の巨鮫を陸に上げてしまうという事。 その時点で顕現した身体に保有しているエネルギーを使い切ったら真に消滅することになる。 現時点では顕現した体をいくら傷つけて死に至らしめても、エネルギーとの繋がりがあるから幽世に戻るだけなので死なない。 補給路を断って孤立した部隊を各個撃破するのは戦術の基本だし、不可能ではないと考える。

髑髏の騎士が作り上げた呼び水の剣。あれがもしフェムトに当たっていたらダメージを与えられていたのか？ 呼び水の剣をどう当てるかが,もしかしたらゴッドハンド攻略のヒントになるのかも。 でも個人的に一番気になるのは,ガッツが仮にグリフィスを倒したとしてその先に何が待っているんだろうってところ。 復讐を果たしたところで全世界の人から恨まれて,平穏に暮らすことはできないと思う。

アニメ2期を観てグリフィスってゴッドハンド四天王の傀儡みたいな感じもしなくはないですしその逆でグリフィスこそゴッドハンドのリーダー的な存在(グリフィスは神の分身？)という想像もしてますが、やはり前者の方が可能性が高いかなと思います。 想像ではあるのですが、ゴッドハンド達の目的は世界に神を降臨させることなのではないかとも思ってます。 簡単に言うと救いの為かなと思ってます。 最後に。 ガッツとグリフィスってジョジョのジョナサンとディオやワンピースのルフィとティーチみたいですよね。 ゴッドハンドは柱の男や五老星みたいな立ち位置ですかね。

司霊の話から旧鷹の団の限定的復活はあり得るのではないかと妄想 てか新生鷹の団vs旧鷹の団で人数差を埋めないと一生終わらん アーヴァインvsジュドー ロクスvsキャスカ グルンベルトvsピピン ゾッドvsガッツ？髑髏さん？ ラクシャスはまぁシラットかなー

ガッツのハッピーエンドとは限らないかな。グリフィス視点のハッピーエンドありえる。

入手したベヘリットは即座に髑髏騎士に渡すのが正解だな

グリフィスはおそらく他のゴッドハンドも滅ぼすだろうね 最終的には深淵の神も喰らい尽くしたいんだろうとは思う グリフィスって目的ってより 自分がどこまで飛べるのか に集約されてると思う

現世→うつしよ 幽世→かくりよ

あと20年

ベッチーはどう考えてもパックのもの。

とりあえずシールケが可愛い

ゾットは1000年前に転生して殺戮が300年ってことでも一応つじつまは合う 700年は5人そろうの待っていてけど待ちきれなくなったとか で、ベッチーはパックのものです！決してガッツのものではない！知らんけど…ｗ

ガニシャ？だっけ？あいつがベヘリット使った時にガッツのベヘリットはガッツとキャスカの子供が使うんだろなって何となく思ってたw無理かw

髑髏の騎士はゴッドハンドは1000年前から対立してたけどゾットは転生してから初めて髑髏の騎士に出会ったなら人間で700年生きた説はどうなのかな？ ベヘリットの持ち主は…心が戻ったキャスカとか？ ガッツは魔物達と戦えるけどキャスカはどうだろうね…

影響を強く受けたと思われるホラー映画のヘル・レイザーではセノバイトは死んでるので、ゴットハンドもあんな風に死んだりするのかなと思ってたけど、 作者が亡くなられてどうなるか分からなくなってしまった。

手持ちのベヘリットでゴッドハンドを人間に逆転生させて決闘するんじゃない？

ゾッドがガッツの親父説とかもありますよね。あとゴッドハンドの意思って結局は人間一般の意思なんじゃないでしょうか。ゴッドハンドの上にいる深淵の神がたしかそんな設定だったので。グリフィスも人間に望まれたから受肉した（できた）んでしたね。

ダイモン・・・、神（ゴッドハンド）に対抗するためにデーモンと契約するのかな・・・。

よく考えると復習も何も進んでない４０巻もあったのに笑い　謎だらけだな

タイムパラドックスが前提としてあると思う。 ゾッドと髑髏騎士はかつての仲間だったと思う。 以下仮説。 そしてゾッドが使徒化したのが1000年まえだとして、何かの事情なりで700年後に送り込まれた。 それは使徒化した理由によると思う、使徒化は願いであり700年後にしか成就しえない願いなら、その願い込みでゴッドハンドに聞き届けらる。

ベヘリットはガッツの物だと思う 理由として 1.ゴッドハンドを呼び出す 2.髑髏の騎士みたいな使徒ではない超越者？になるための鍵 3.2によってグリフィスと対極の位置で対等な存在になり、戦うため そのためにシールケが髑髏の騎士やエルフの王に教えを請い、ベヘリットの悪用法を見つけてグリフィスとの戦いの場を作る

ベヘリットは骸骨の騎士が食ってたからなぁ、ベヘリットについては伏線あんまり考えなくていいんじゃ？

以前、古本屋で見つけハマった ガッツは髑髏の騎士成るのかが話しの分かれ目と楽しみにしてる… ダビデの息子ソロモン王は悪魔を封じ込めたのようにガッツはゴットハンドを封じ込めたで終わって欲しい

ゴッドハンド、、手は5本だから五人揃った今何か起こるのか？

ニカを倒す黒ひげの話なんだよな～

喚び水の剣を見て、なんとなく『ガッツが持っているベヘリットを義手の大砲で撃てばゴッドハンドに効くんじゃないか？』と思った。 と言うかベヘリットで転生しないなら使い道はそれくらいしか思い付かなかった。

大門巡査部長と契約してショットガンとフェアレディＺを使うんですね。

1000年前に受肉したのがガイゼリックってのは有り得そう

ガッツの持ってるベヘリットはベッチーと名付けられパックの家になってます。 つまりもうすでにパックのもの。そしてパックがオビワンとして転生します！

ゴッドハンドという名の通り、神の僕なんだろう。神の思惑を施行するのが神の手であるこの５人で、運命に抗うガッツの物語なんだろう。 思うに最終回はバッドエンド、、、

この物語が終わらないのも因果率が定めたものなのか…。

ゾッドは強者との戦闘を望んでおきながらグリフィスには便利使いされているのが、ちょっとね せめてグリフィス、ガッツのどちらにも与せず、独立していて欲しかった 上位存在であるグリフィスに抗ったガニシュカの方がよっぽど使途しては立派（立派ってのも変だけどｗ） グリフィスについては、わざわざ向こうから受肉してくれて斬り殺せる可能性0ではなくなっただけでも大きい

ファンタジアが現出したとき、「ん、もともとそんな世界じゃん？」って思った。 もちろん読めば元の世界との違いは分かるし考察したらなおのことだけど、それでも印象として「同じじゃん」が消えない。

ゴッドハンドは意思持つ装置、プログラム。

ゴッドハンドは指の数と同じ５人で打ち止め。そしてボイドは天使長。 キリスト教がモチーフならばそれに匹敵する天使長格がいるんじゃないか？サタンに匹敵するミカエルが。あるいはゴッドハンドがミカエルで逆がサタンかも知れないが。その存在にガッツが転生するとか。 あるいはゴッドハンドが仕える「主」が存在するのでは？

主題歌が悪い。「命を燃やし尽くせ」って まさか作者の命を燃やし尽くすとは思わなかった。

パックのベヘリットだろ！！！！

とりあえずゴッドハンドとガッツ軍団が戦う時にセルピコ絶対死にそう…泣

グリフィスあの世界で英雄になってたりするし、倒さずになあなあで終わる気がする。妲己とかハオって倒されずに終わったよね？勇次郎も倒す倒さないじゃなくなってるし、あまりに強くしすぎてその世界で受け入れられたら倒さないって選択肢が出る ホントに力の差ありすぎてこんなんどうするの？って状態から倒したのはパッと思い出せるのはメルエム核爆弾くらい

キャスカの肌の色はクシャーンと関係無いのかな。

ゾッドはやたらと戦場に出てきてるから不死とか言われてたんだろ??w( 'ཫ' )

2023.4.28に372話がヤングアニマルに掲載されました。これからどうなりますかね

進行が遅すぎる物語り・・・

ガッツが最終的に頭が真っ白になるのと妖精王の加護で鎧も白くなって 白い鷹はガッツだったってオチになると思ってたんだが😂 残念だな 色んな伏線が回収できなかった

本当に楽しい作品だった もつそっとしておいてあげてほしい これ、終わらないだろうなぁと思ってたもんなぁ

ゾッドはそりゃガッツを殺さないでしょ。 ガッツは大切な生贄なんだから。

ベヘリット食べちゃうんじゃねｗ ガッツがw

ベヘリットの持ち主が死んでる場合は？

不死のゾッドって結局は弱いものいじめしてイキってるヤカラなんだよな

『かくよ』じゃなく『かくりよ』やで