【ゆっくり解説】不可解すぎる…。山に喰われた人々・彼らはなぜ遭難しどのように亡くなったのか？謎多き山の事故・事件まとめ 

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勝手な見解だけど、登山のベテランほど初心者を引率するときに自分達の当たり前（装備や心得なんか）を伝えない傾向がある。今年の夏、1500mクラスの山に誘われたときに服装聞いたら「普通でいいよ」と言うことだったけどいくら何でも普通（初心者だから半袖とか軽装を思い浮かべてる）はないだろと思いそれなりの格好して登ったがこれが大正解。雨が降ったり天候悪く気温も結構下がって普通の格好では危なかった。当の本人は結構しっかりとした服装だった。本人に悪気があるわけではなくみんな分かってるだろ的な思考になってる。普通が分からないから初心者っていうんだがそこが分かってない。 つまりベテランとの登山は色々フラグが立ちやすいから要注意ということです。

イトウに『先生』の敬称は必要無い。 イトウ『容疑者』でも良いくらい。

悪天候とわかってて下山しない人の気が知れない

生徒を何度も置き去りにする顧問って……上に立つと言うより人としておかしいだろ。いくら経験豊富であっても人格に難ありすぎる。

フォローをありがとうございました。 責任追及の様子の状況が手にとるように理解できました。 この事故の振り返りを考えると当事者たる大学関係者や山岳関係者だけで行うのではなく、第三者的に視点を持てる人の参加が必要に感じました。

SOSのテープは今でも思い出せるほどトラウマですよー😢

最後の親子は、父親になんかしらの悩みやトラブルがあって息子を道連れに入山したのかな…とか考えてしまう

鳴沢岳遭難については色々なチャンネルで取り上げられていますが、同種の事故を事前に起こした伊藤氏を山岳顧問にしたままとした京都府立大学の責任に触れるものはほとんどありません。 大学当局の内部で事前事故未遂についての伊藤氏の処分を検討したのか、検討段階で伊藤氏を擁護した人も存在したことも想像できます。 そのような人たちには反省の気持ちはあるのでしょうか。 また、事故の分析の意見を見てみると伊藤氏を擁護する者も少なくありません。 責任を論ぜず、自己責任の言葉のもとに自己責任について不問とするのには疑問に感じます。 ちなみに本動画でも、京都府立大学の責任には触れていませんね。

最後の親子の話はオヤジが天然過ぎて、山を舐めるなおじさんも唖然としてしまうな

恵山の件は先に出発して岩影に隠れていて、姉達が来たら飛び出して驚かせようと考えて登山道を外れたら、クラックに落ちてしまっのかと考えたが、見晴らしの良い山で直ぐに姿が消えたのならある程度の範囲は限定されるのに、多数の人が入念に捜索しても見つからないとなると違うのかも。

登山した事ないので山のニュースもぜんぜん知らなかんですが、うぷ主さんのお話や動画の作りが楽しくてアップされる度に楽しみに見ています😊キレイな山の風景は魅力的に見えて、みんなが登りたくなる気持ちがわかりました!! いつもわかりやすくて楽しいです♥️グッドボタン2億回押したいです‎⌣̈👍🏻 ̖́-‬

恵山の件。 分からんねえ…。

スマホで登山届が提出できるけど、必須事項を全部記入しないと受け付けてくれない。簡単な山だと気分や体調、天気によってコース変更はいくらでもあるし、そもそも決めないで登ることも多い。 緊急時連絡先もボッチや知り合いのないカップルなどなら書けないこともある。 紙の登山届なら書けるところだけ書いて出してしまえるんだけど。 氏名と日付だけでもそれなりの情報にはなるんだが…

もう偽金庫岩には「ニ　セ」ってクソデカく書いといてほしい。

ベテランって良いのか悪いのか

親子のやつ何回聞いても心中にしか思えん。そこまで考えなしに上級者向けに行くかともおもうしそんな昔じゃないから調べようと思えば情報もあったろうし。

大人が遭難するのは大抵本人達の判断ミスが原因だから悲しい気持ちになるだけだけど、子供はな……最後の事件のはもうやりきれない。本当に父親が死ぬつもりで山に入ったんじゃないかとしか思えないな…万が一そうだとしたら一人で行ってくれたらな…息子、まだやりたいこといっぱいあったろうに。母親があまりにも気の毒

大学の事故に関しては被害者の両親訴えたりして無いのかな。被疑者死亡で泣き寝入りか。

冒頭から意外と最近の事故でオドロキ

何なんだ、この伊藤って人物は、ふざけるな‼️後は、大学の責任者だな？‼️計画もプロらしからぬ‼️

そもそも　そんな大木が　どこにあったというんだ？

山奥でテープレコーダーに声を吹き込んで、いつ、誰が聞くの？ それはSOSと言えるのか？

高校生失踪事件について沢山の考察が出ているにも関わらず、 多分疑うのが不謹慎なので誰も発言してないのだろうけど、 高校生に自殺願望があって、それを邪魔されたくないから一人で下山、 クラックの底を自分の墓場に選んだって可能性もあるよね 更に不謹慎だけど、 姉たちとなんらかの諍いがあり、殺人もしくは事故により死亡 （フィクションでありがちなパターンだと、 軽く突き飛ばしたら場所が悪く数メートル滑落し、打ち所が悪くて死亡） 死体が残ると面倒だと考えた姉たちが、 証拠隠滅のためにクラックの底に破棄、 失踪を装ったという可能性もある 濡れ衣だと最悪なので、疑うのは良くないとは思うけど

伊藤が女性に荷物たくさん持たせ、吹雪の山にほったらかしにするなんて！山男のすることではない！人殺しである！山音男とは、パーティが崖から落ちたら、頭から崖に飛び込んで落ちている人を助ける人、荷物もたせた女性を吹雪野山に一人残すなんて、しんじられん！

情報が限られているから分からないけど、そもそも函館高校生は登山に行ってないかも？

なぜ行方不明になって亡くなった彼がSOSの文字を作成したという情報ばかりなのでしょう？ テープにSOSという声が入っていたことと、遭難時期と制作時期がおおよそ被ることくらいしか、彼とSOSの文字を結びつける要因はないと思うのですが。 何年も発見されていなかったわけですから、他の誰かのイタズラ、もしくは遭難したが無事救出、自力下山した人が作成した可能性もあるのでは？と私は考えます。 制作した人が生きているならば、今ならSNSで手を挙げる人がいるでしょうが、制作からSNSの普及までは20年くらい間がありますので、何かの事情で亡くなっていても不思議ではないです。 また当時は「私が作りました」という手を挙げる人もいたと記憶していますが、大きく扱われることはなかったのでイタズラでの通報もあったと推察します。

実は下山中に姉と喧嘩して姉があやめてしまい、探すふりして姉が埋めたとか、実は以前にあやめてしまってて、弟は登山してなく、登山して遭難したと見せかけた可能性とか疑ってしまう

いるいる そう言うやつ 人格者でも全員が指導者向きではない

やっぱり、単独登山が正解だよね

いきなりヤスニシとはね～😂