【ゆっくり解説】北海道観光列車の軌跡　第二章「周遊列車とお座敷列車」 

エルムって北斗星の補完だけの愛称だけと思ってたけど、半世紀以上前からあったんですね～

アルコン先頭車は市内の牧場に屋根付きでキレイに保存されとるなぁ

キハ183-6000番台って凄いですね。本州にも行けるって中々強いですね

臨時寝台特急「エルム」は乗ったなあ…。「北斗星」の人気がありすぎて、１か月前の10時打ちでも1号も3号も5号は売り切れで、切符を手に入れられず…「エルム」は負け組軍団の列車で、食堂車もなければ車内販売もないという悲しい列車で…ほろ苦い思い出の列車であります。

1:28　「北海道観光号」の上の「行商指定車」も気になる

50年前に現在のクルーズトレインのようなものが走っていたとは…

北海道の鉄道ファンにはたまらないチャンネル！！！！！

今やキハ183お座敷もニートレイン・・・

うぽつです！ 毎度の事ながら構成がわかりやすく、面白い動画ですね！

定期的に見に来てしまう

いや唐突にヌプリは草

お座敷のキハ400は一時期サロベツの代行運転で使用された時に乗車した思い出がある。

そういえばカシオペアにエルムの幕あるらしいですね

運転してみたい

「ぐうたら号」として走り、ニートレインになった。

普段使いの半分くらいがジョイフルトレインの予土線とかいうカオス

3:17 石勝線開通前の富良野経由のルートで、釧路→登別を1日で走り通したのか…

周遊列車と言いますと全編成が団体旅行用の物が今回紹介されていますが、実は国鉄では周遊券を使用した個人旅行客用を１車両に纏める事があった為、その車両を「周遊指定列車」と言う名前で呼んでいた為混同しやすいのですが、国鉄にお勤めだった方に伺うとどちらも周遊列車と言う認識だったと仰っていました。 キハ０８改造のお座敷列車があったと言う事でしたが、昔苗穂で車両改造や改修を行っていた方に伺ってみた所実際図面まで出来ていて魔改造の用意は出来て居たとの事でした。 詳細について伺ってみた所その頃すでにキハ０８が余剰になっていて、キハ０８の改造前がオハ６２で、このオハ６２の内地向けのオハ６１がグリーン車改造されてオロ６０、オロ６１が冷房化改造されてオロ６２、そしてお座敷改造化でオロ８１となった様な経緯で改造を予定していて、通常の準急や急行に併設あるいは２両運転で運用する事も考えられたそうですが、三河島事故発生によるＡＴＳ設置工事が必要となり老朽化著しいキハ０８のお座敷化は幻となったとの事でした。

キハ400形500番台はサロベツの臨時快速にも運用されてた記憶があります。

エルムの愛称ってキハ82特急のやつが最初じゃなかったのか…

樺太⋯⋯ ん！？

迷列車シリーズはやっぱりmeihokkaidoさんしか居ないわw

小学校の修学旅行でお座敷列車乗りましたキハ400かキハ183だと思いますが約20年前なので詳しく覚えていないのが残念です

出ては消える、消えては出るエルムの悪夢

広尾ー糠平間を夏休みだけ運転した 急行「大平原」も周遊列車の1種かな

H100形気動車　北海道旅客鉄道の一般形気動車　愛称「DECMO」について教えて欲しいです！

不意打ち投稿、ビックリした〜〜〜

新作か

ノースレインボーEXPを取り上げて欲しいです。

Super video!

新しいの出ないかな〜

キハ183-6000を造るならキハ400-500お座敷車は出す必要ない気が。

北海道居ます

ヌプリww