【ゆっくり解説】原作者をブチギレさせた！大失敗した実写化作品TOP10 

残念過ぎる作品、ありますか？

時系列。 １:映画(初代)のせんだみつお版が大不評、作者も激怒(らしい)。 ２:アニメ化後の舞台・ラサール石井版が好評。 ３:TV版に作者がラサールを推薦、しかしなぜか香取慎吾版になり再び大不評。 芸能界の闇を実感。

原作者ブチギレというよりは、原作ファンブチギレって感じのも多いですね！ 初めて知った実写映画もあったので、今度機会があったら観てみたい✨ 紹介動画ありがとうございます🙏

香取のこち亀は「ジャニーズの誰かを出しときゃ客入るだろ」という製作側の発想の安直さしか感じなかったわ。

こち亀は両津勘吉=ラサール石井のイメージが強すぎる。 ラサール石井にオファーして断られた時点で諦めた方がよかったのでは。

峰不二子が黒木メイサってだけで心折れた・・・ つか、キムタクの宇宙戦艦ヤマトは？

作者ブチ切れてないじゃん・・・

デビルマン、世界の半分を支配…って、海をか？それか砂漠か山岳地帯をか・・・ 生活圏にはほぼ影響は無さそうではありますね。

ヤマトが入って無い…だと！？

あれ？．． キムタクさん主演の宇宙戦艦ヤマトは？．．

最近、思う様になったのが 漫画、アニメの実写化で成功するにはどうしたらいいか CGやAI技術をフル活用して、キャラクターを実写化させて 原作者全面監修の元、作る 今の時代、CG技術やAI技術もかなり発展して来ているので 不自然にならない程度に二次元キャラを実写化させ、背景などは可能な部分は実際の風景を使って、 架空生物、架空の武器、乗り物、かめはめ波などの気功波や魔法といったCGはアニメのCGではなく、実写のCGにする これが1番良いんじゃないかなあ 実在の俳優を使うとどうしてもコレじゃない感が出てしまうと思うので

魔女の宅急便は、むしろジブリの方が原作クラッシュなんだよな。 飛行船のくだりなんてないし、ジジと喋れなくなるなんて事もないし。

あれ？　キムタクの宇宙戦艦ヤマトは?　あれ興行的には成功してたの？

ちなみにこち亀の最初の実写化は1977年版である。 ルパンもアニメ化の前に「念力珍作戦」があったなぁ。

内田有紀主演の「花より男子」は？ 90年代に公開されたやつ。 あれもあんまり評判よくなかったよね？

で、原作者ブチ切れしたってお話がなかったけど、このランキング中にどれだけあったの？ 「原作者は好意的に…」みたいなお話が結構あったし、原作者が切れたってエピソード、よく語り草になるドラゴンボールしか知らないんだけど…

ヤッターマンは頑張ってたな。 原作のおふざけが色々あったし。

確かタイガーマスクの奴はウエンツ君も黒歴史って言ってた気がする 「一番演技がうまいのがボブ・サップ」ってのが一番面白いな…

作者ブチ切れてないですよねってコメントしようとしたら1番上にそういうコメントがあったw

ガッチャマンは監督が「原作とは違う世界観で」って、そんなのなら作るなよ!って思った。ただ、メインキャラクターの中に鈴木亮平さんがいたりするのがちょっと面白い。

基本的に漫画やアニメの実写化は失敗するモノだと思ってる （例外はあるけど） あとあまり原作者ブチギレしてなくない？

武井 咲(たけい えみ)さんとか綾野 剛(あやの ごう)さんとか所々、俳優さんの名前の読み間違いがあるのは…ちょっと失礼な気がする

剣や魔法がでるコテコテのファンタジーや、人間の身体能力を超越したアクションは実写化に向かないのでしょうね。 でも名探偵ピカチュウは好き。

香取くんがやると本当のりょうさんと違うんだよね。背も高すぎて違うし、やるなら、つながり眉毛をもっと濃くして太くしてほしいよ。

黒執事入るかなぁと思ったけど、もはや黒執事じゃないから実写じゃないんだな

デビルマンに関する山本弘先生のコメントって「何をしちゃいけないかがわかる」だったと思う。

武井咲さんのお名前の｢咲｣の読み方はえみです｡

三池監督は無茶苦茶なオーダー(製作予算や撮影期間)でも素直に対応するため製作側からは割と重宝されるが、監督自身は"本気で撮りたい作品"も"そうでもない微妙な作品"も分け隔てなく割りきって演出する方なんで一概に駄作メーカーというわけではない。

それでも美人さんを配役出来るだけ日本は全然マシだよね。 アメリカの舞台版「美女と野獣」はポリコレの影響で野獣がイケメン、美女が野獣になっていた。

作者ぶち切れだと、高橋しんの「いいひと」、きくち正太の「おせん」。

映画のタイガーマスクについてなら、原作梶原一騎・辻なおきとクレジットされてはいるが、漫画のタイガーマスク・ザ・スター(東スポ連載)と同じく故梶原一騎の弟が勝手に作ったもので、タイガーマスクの作画をしていた辻なおきはタッチしていない 地下格闘技は原作にあるエピソードで、ぼくらマガジン連載時のカミカゼ編(カミカゼの圧倒的な強さの前に破れそうになり、偶然編み出された技がフィニッシュホールドのフジヤマ・タイガーブリーカーだったはず)が基だが、地下格闘技を仕切ってるのはマフィアで虎の穴は協力団体みたいなもの 伊達直人は地下格闘技界のボスからの「虎の穴もまさか本物のタイガーマスクが出ているとは思うまい」という進言でタイガーマスクとして参戦 地下格闘技の試合を観に来た虎の穴のミスターＸにも本物だとはバレなかった 地下格闘技界のボス以外で、タイガーマスクの正体を知るのはタイガーマスクとの試合数日前に控室に乱入してきたカミカゼだけ あと「やっていることがプロレスじゃない」なんて言ったら、新日本プロレス全面協力の「プロレスの星アステカイザー」はどうなるのかと

デビルマンは主人公が双子の役者という段階で、 原作最終回で掲載された愛と憎悪というテーマがどっか行っちゃったのが一番の問題。 ラストシーンまで見て「いいかげんにしろや」と画面に喧嘩売りそうになった作品はあれが最初で最後。

この動画を見て思ったのは、「るろうに剣心」は実写化の中では、珍しく成功したレアケースだったいう事です。(最も、大友監督と佐藤健さんの力量によると言われてますが)

個人的に失敗というよりやりすぎは、海猿。NHKの国分太一と永作博美の海猿が良かった。フジテレビが海猿を映画化。最終的には危険な状況で仙崎がプロポーズは世界から日本人はあんなときにプロポーズするんだって思われたらしい

両津勘吉は短足で背が低くて頑丈そうなゴリラのイメージだから、香取慎吾よりもガッツ石松みたいな人が良かったのではないかな？どれも漫画のイメージからかけ離れ過ぎてて観たいと思えないものばかり。 邦画がどれも変わり映えしない理由は、今をときめく若手俳優を数年にわたって立て続けに使い回すことにある。 邦画は演技力と新鮮さを追求して欲しい。そのためにはオーディションで無名な舞台俳優などを発掘した方がイイ。

実写鈑機動警察パトレイバー、キャプテンハーロック、タッチ、銀の匙

斉木楠雄の災難は燃堂がやっぱり重要❕新井浩文さんでもよかったけれど、斎藤工さん、山田孝之さん、小栗旬さんがよかったかなそしたら成功に導いていたはず。こち亀は実写化無理だよねさすがに。香取さんになぜした。やるなら小手伸也さんか皆川猿時さんでやるとよかったかな？

身長182cmの両津勘吉が いるかっての。

タイガーマスクの連載漫画の最終回は泣いた。

同じ同率一位でも、デビルマンは迷言も豊富でネタにできるから定期的に見たくなる作品です。 逆に、ドラゴンボールはネタにもできないくらいの虚無感に襲われてしまうので二度と見たくないって作品でした。笑

ランキングが進むに連れて「ああ…」ってなりながら両手で顔を覆っていく感じ

進撃は「ハリウッド並の予算があれば名作に出来た」とかほざいてたのも火に油を注ぐ結果になった 原作クラッシャーという意味でならハガレンも入るだろうけどランクインはしてないのね

殆ど原作者ブチギレて無いですが… 視聴者の関心を引くタイトルは大事だとは思いますが、これは節操が無く下品では？ いつも内容が面白いだけに残念です

ドラゴンボール実写の脚本家が『作品を失墜させて、本当に申し訳ない』って言ってるが、大丈夫失墜してないから

小栗ルパンは体型を原作にかなり近づけてるのが凄いと思いましたが、肝心の内容が…w 魔女宅はアマプラで見ましたが20分で限界でした

『大忍術映画ワタリ』 1966年（昭和41年）7月21日公開。 　白土三平の漫画『ワタリ』を原作とする特撮映画。 　完成試写を観た白土は「こんな映画を上映させるわけにはいかない」と激怒、席を蹴って帰ってしまった。作品が封切られると興行的には大ヒットとなった。 東映はこの『ワタリ』のテレビレシリーズ化を企画したが原作者の白土の怒りは収まらず「こんな映画はもってのほかだ、今後一切東映とは付き合わない」として東映と縁を切ってしまった。 　「ワタリ」のテレビ番組化は頓挫したが、東映は今度は原作を忍者漫画のもう一方の第一人者であった横山光輝に依頼した。横山は連載中の「伊賀の影丸」を打ち切り、『飛騨の赤影』を 新連載し、翌年に『仮面の忍者 赤影』として実現に至った。 　白土三平が映画『ワタリ』の出来に満足していたら『仮面の忍者赤影』や『ジャイアントロボ』のテレビドラマ化はなかったであろう。

Netflixの幽白本当にやめて欲しい…😂😂

小芝風花「こしばふうはな」は草

タイトルが内容と合ってない・・・ 原作ファンがブチギレであって、原作者は評価してたり興行的には成功してたり・・・

ゆっくりに正しい読み方ってできないんですかね？ 素朴な疑問です

昔の漫画原作実写化版も強烈でしたよ。 私の子供の頃のトラウマは、『ブラックジャック』の加山雄三と『ゴルゴ13』の高倉健。ベテランの使い方を間違えてる〜！と絶叫しました😅。 大人になってから観た『ゲゲゲの鬼太郎』のウエンツ君は綺麗過ぎて原作にケンカ売ってましたよね😓。戦後日本の貧乏臭い陰鬱さが全く無かったし。

むしろ原作者ブチ切れるどころか絶賛している作品が多い件

せんだみつお版のこち亀 ジャッキー・チェン版のシティハンターは余りにも酷く話題にもならない

原作者ブチギレというタイトル詐欺がひどすぎる アナザーとかの原作者の伏線崩壊させた作品やシャイニングのようなヒットしたけど原作者が怒ってる作品を期待していたのに 原作者が特に怒ってない作品ばっかりの紹介でしたね

分からんのは、これだけ実写版で失敗してるに、まだ懲りずに実写版作ろうとする奴がいることだな・・・。

原作者をブチギレさせた！ってタイトルなのに、初っ端から原作者が絶賛してたって… タイトル詐欺やサムネ詐欺は不信感しか生まれない。

進撃はなんでも諌山先生が、脚本の町山さんの独自の脚本が見たいとダメ出しをしまくったらしいです。後日町山さんは、町中で評論家仲間に声をかけられ、「なんであんなシナリオにした」と詰められ、「諌山先生が……」とそれまでの経緯を吐露したとか。

こち亀ドラマは主人公の両津だけイメージと違った。 しかも｢ほげえ～｣からのダブルピースとかワケわからん改悪を入れる始末。 原作愛が無さすぎてもう観てられなかったな。俳優ありきの配役はほんとやめて欲しいわ。

ルパンも魔女宅も宮崎版が世間で評価されている反面、どちらも原作者からはあまり好かれていないというのが面白いですね。 あと24：52は「何をしたらいいか」ではなく「何をやってはいけないか」です。 意味が逆ですよ。

実写版進撃の巨人は原作を知らない人からすれば純粋に巨人と戦う特撮もの逆に原作ファンからすれば不満要素しかない映画

頭文字Dも、実写化は、ガッカリ でした。 C国映画だったかな。

こういうのに比べたらめぞん一刻なんてまだマシだったんですね。

割と最近に初めてデビルマンを観たけど、当時ならともかく現在ではネットミームという土台が完成してるのもあって1周回って楽しんで見れましたね

最後の月夜の言葉は真実だけど、そう理想通りにはいかないのが失敗作を産む原因でしょう。「デビルマン」の俳優が棒読みだったのも、製作サイドの芸能事務所の力関係などで最初から大根と分かってて使わざるを得なかったんだろうから、監督だけを責めるのは酷と言うもの。 三池崇史監督が失敗作が多いにもかかわらず重用されるのも、全部飲み込んだ上で「それなりに」仕事してくれるからでしょう。 要は、原作の知名度を利用しながら、良い作品を作るよりは製作者の都合を優先させてしまう、日本の映画の製作体制が諸悪の根源ではないかな。

こち亀は香取慎吾版より遥か昔に公開されていた"せんだみつお版"の方がもっとめちゃくちゃだったらしい。 同じくルパン三世も小栗旬版より目黒佑樹版が酷かったとか。 しかも同時上映が伝説の封印作品ノストラダムスの大予言だった。

やはりコミック原作はアニメにしましょう！結局無知な外国監督がドラゴンボールを実写をリアルに語るから止めましょう。私が視聴者ありての作品にて今まで無駄に金を払ってまで不満足にて潰れました。

ルパンは小栗版のほうが紹介されがちだけど　田中邦衛なんかが出てた方ってあんまり紹介されてないんだよな

15:56 地球「制服」をもくろむ謎の秘密結社……確かに謎だ。何をする組織なんだ？「地球人類は全員ギャラクターが定めた制服を着るんだよオラァァァン！」みたいな連中か？

ドラゴンボールは原作者の鳥山明さんから〔無かった事〕にされてるて耳にしたなぁ

やはり藤原竜也が出た実写映画は成功するなと…(るろ剣、デスノート、カイジ)

最初の両さんは鈴木亮平か濱田岳なら違ったかな。ルパンは小栗旬の敢闘賞。魔女宅は楽しめた。進撃は石原さとみ見たさだけ、巨人がなあ。原作ものは当時北条司さんがアニメや実写化する時は原作ファンは別物として楽しんでと言ってたな。この動画も漫画家は喜んでいたようだね。うる星やつらのコメディを壊した映画は作者も昔のインタビューであれは監督のもの、うる星やつらの世界観はないって感じで話してたな。

24:46 当時のレビュー見てましたが、ここって「～してはいけないかことが分かる」というニュアンスだったかと思います

ぬーべーの実写はマジで酷かった 楽しみにしてたのにいざ見たらあまりの酷さに1話だけ見てもういいわってなったわ

映画化こそされてないからランク外だったけど、個人的に実写化系では地獄先生ぬ～べ～が最悪な気がする。 デビルマンとかは純粋に能力とセンスが無さ過ぎてクソ映画になった感じなのに対し、あっちはそれすらなくて徹頭徹尾スタッフのお遊びに消費されてたし。

原作者ブチギレってタイトルでいきなり最初が原作者満足ってどうなの？

原作者がブチギレてない作品も多い気もするが…。 それと某作家のデビルマン批判は「何をすべきか」ではなく「何をやっちゃいけないか」。 …あの作品、突っ込めない箇所探す方が難しかったな。 あと、ミーコ訳の渋谷飛鳥はそれほど批判されていない。 デビュー作だったし出演決定後に原作読んであまりの違いに悩みつつ演じたと述べている。 演技も不遜なコメントしてた主役達よりはるかにマシだったしね。

14:05 武井咲(たけいえみ)

最近面白いなと思ってチャンネル登録したのですが、タイトル詐欺されると今後見る気無くしてしまうのですが…

デビルマンの批評は「何をやったらいけないかがわかる」じゃなかったでしたっけ。 読み間違いもそうですがもう少し丁寧に作られた方がいいと思います。

綾野剛さんの｢剛｣の読み方はごうです｡

14:05 たけいさきだってさww

樋口監督はアニメも作っていて、あの平成ガメラの特技監督なら大丈夫と思ってたんですが.. 進撃の巨人より光の巨人撮っててもらいましょう

金があっても面白い映画が作れるかどうか分からないというのが映画の面白い所 低予算でも面白い映画があるからB級C級映画見るのが楽しい

魔女の宅急便実写でも全然これじゃない

原作者ブチ切れ？ あっ、これは、タイトル詐欺だ！と視聴者をブチ切れさせる事と、原作ファンブチ切れとかけてるのかな？

進撃の巨人って原作者が最初に軽い気持ちで違うものにしたいって言いはしたけど 引っ込みが付かなくなって暴走しちゃったんじゃないか？ いくら素人でも失敗するって目に見えてるんだし

アニメじゃないけど原作があって実写でやっているという共通点で言えば、 『シン・ウルトラマン』は天才だった。

こち亀のドラマは自分は結構好きだったな

俳優さんの言い間違えもだけど、魔女宅の原作者は「角野栄子(かどのえいこ)」

ハリウッドは儲かることが一番大事だからリスペクトとか無いからね。

ガッチャマンのSMAP版の実写CMが好きだったな。映画になったら見てみたかったけど。

そもそも日本の漫画、アニメ原作邦画がほとんど成功しないのは予算の問題と演者の力不足による所が大きい。そして原作に対する「愛」が全く足りない気がする でもまぁ…B級ゲテモノ映画として見れば進撃もテラフォーマーズもそこそこ面白かったぞ

キャシャーンとデビルマンは同位だと思っていました

秋元治が大絶賛って、そりゃ言えないだろ影響や立場があって。 佐藤秀峰ですら文句はギャラだけしか言ってないし。内心、ハラワタがどうこうなっても、黙るさ。

一つ聞いて良いか？剛力彩芽って可愛いか？

作者ぶちギレは実写版鉄腕アトムかな。

魔女宅は風花ちゃんが好きで見たらあまりにも胸糞な内容でイライラで死ぬかと思った

ルパンの名作は 「ルパンVS複製人間」かな？

ネット界隈で見かけた話で「三池監督が作るから失敗するわけじゃない。失敗するのが目に見えてるので三池監督くらいしか引き受ける人がいないだけ」とあったけど、進撃とかジョジョ4部は誰がやっても失敗してそう感はたしかにある……

｢風花｣と書いて｢ふうか｣な