【ゆっくり解説】呪いの王との最終決戦 人外魔境新宿決戦完全解説【呪術廻戦】 

今週の呪術は反省会という名の作者の言い訳廻戦だったからなマジで。 あと優しい日下部の下りに二週はいらんやろとは思うｗ　まぁでも虎杖の黒閃ラッシュは熱が籠ってて良かったわ

謎空間の対話がすごい好き ザリガニとかアーチェリーやってるとこ親戚って感じ

憂憂はマジでMVP！そして天使、お前は一体なんだったんだよ？

高羽はどうなったんだろ？作中で唯一誰も殺害してない善人だし生きててほしいな 日車は裁判官殺した殺人犯だし、本人が負い目を感じてるから、自首して生き地獄になる道を選ぶのかな 後真希って大量に直接罪犯してない禅院家の方々殺害してるけどお咎め一切ない感じなのか

ぶっちゃけ渋谷〜五条vs宿儺まで 基本面白かったからハードルが上がり過ぎたと言うのもあると思う

これが月刊だったら心折れてたかもしれない笑

22:39　同感です。 あと終盤にご都合主義にも見えるユルユルの縛りが増えたのは、呪術の発動や仕様に細かい設定を決めすぎてスムーズに戦いを進めるのが難しくなったからではと思う。 単行本ですらすら読んだら最終決戦の印象も変わりそうなので発売を楽しみにします。

週刊連載だったから途中批判あったけど、多分単行本で読めばストレスなく読めるよね 週刊だと毎週特定キャラにスポット当たる→宿儺にやられるだからまたかよってなるけど単行本ならそのへん軽減されるだろうし 個人的に宿儺戦は戦いより五条悟の空港と虎杖と宿儺の対話とキャラの心理描写が良かったと思った。

そういえば呪術廻戦と推しの子は最新話解説や最終戦解説みたいなのあったけど ヒロアカはそういうラスボス戦の解説や最新話の解説はやらなかったですね。

宿儺戦は一気読みするとめちゃくちゃ面白いと思う。平安時代の宿儺もみたいなぁ

17:43 そこは結界術の応用らしい、千年選手の羂索とコピーしたばかりの乙骨の技量差も有るけど

まとめ乙面白かったな

呪いの王というとんでもない相手をするのにたった一ヶ月の修業で仕上げて来ていざ戦ってみたら呪術師の皆も参戦してて虎杖の成長が人間とは思えない程目まぐるしくなっていて、宿儺も人間らしい感情が所々溢れていて一人一人称えたりしてるのが楽しかった。呪術師の皆も呪いの王である宿儺も強かったです。恐ろしい程にね。反省会も真希さんが怒ったり適格にツッコミしてて楽しかったです。そして宿儺戦によって戦死された皆様お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい。弔いはしっかりやるので御安心下さい。

次は大道鋼を頼みます

徐々に宿儺を削っていってる感あればもっと良かったかも。

人外魔境新宿決戦って言う大団円で終わった勝利の余韻に水を刺すように入れられた最新話が個人的に最悪すぎましたね… そもそもあの回、開示された情報もさほど重要じゃ無いですし、そもそも必要なのかどうか… 特に真希は作者に言わされてる感あって凄い不自然な議論と発言をしてて、キャラの掛け合いとしても面白く無かったですね。 そっちの解説や感想も欲しいです。

乙骨退場〜虎杖の覚醒の間は正直あんまりだったけどそれ以外はずっと面白かった

呪術回戦最新話を見たネットの反応集を見た単眼猫の反応、とか言われて草

3:24 5:58 そういえば宿儺が完全受肉してからちょくちょく映る宿儺の印が閻魔天印じゃなくて 忍者がよくやる中指と人差し指を立てるやつだったのが、なんかの伏線なのかなってずっと気になってたけど結局何もなかったw

日車が死んでたらあの段階で宿儺に止めさせてたんやろうな

虎杖と宿儺の謎空間会話からの虎杖VS宿儺は良かった そこまでとその後言い訳反省会がクソすぎた

ネタバレ注意で 真希と乙骨の会話の後裏で笑顔の狗巻とパンダがおったんで禪院家の件でしょっぴきは無さそうだな…。 芥見先生は最後なんで描いたキャラ全部出したかったんやな。

虎杖覚醒までが本当に長く感じたな、虎杖が覚醒するまでに至る道中の宿儺が本当に補正がえぐかったよ

MAPPAさん結構テンポ良くカットしてくれそうだなめちゃくちゃアニメ期待してる

マジで虎杖の覚醒を早くやった方が良かった気がするな、虎杖覚醒から話が面白くなったからな

なんと言うか日車生きてました〜は流石になぁって… 日下部さん虎杖と入れ替え修行したって事は虎杖ボディの宿儺による呪術ラーニングしててめっちゃ強くなってたりしたのかな？とか妄想してみたり。

裏梅の活躍が見たかった