【ゆっくり解説】建葉槌命『日本神話最強の武神は織物の神だった』

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7 сен 2024

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Комментарии : 13

@user-pg9lv7eh9s 3 месяца назад

AIの描く絵はなんか中華色が濃い様な印象なんですけどね。

@shou-sho 3 месяца назад

織物の神様というのは紐・縄のこと、捕縛しましたよという意味ですね。この神様が強いとか弱いとかは特に関係ないです。

@user-qq7yo7cm1u 3 месяца назад

織物と紐・縄って別のものではないですか？

@shou-sho 3 месяца назад

ようは麻縄のことですね。ホームセンターとかにあると思います。しめ縄も今は稲わらですが戦前までは麻を使っていました。古代の服装も庶民は麻が一般的でした。

@snack-gon 3 месяца назад

織物の神様がそれだけ強いってことは、織物というのが特別視されていたって事なんでしょうね。興味深いです。

@keeperofthe7keyspart 3 месяца назад

古田織部みたいに武人でありながら芸術家でもある人がモデルだったのですかね？天照大神が機織りをしていたり織部司という役所があったことから大事な役目ではあると思うのですが。

@harigane4773 3 месяца назад

なんともサイバー仁徳天皇陵というか、失われた超古代文明の仁徳天皇陵というか…😅

@user-wc4jd3ry8x 3 месяца назад

＞11:58 物理攻撃無効で噴いたｗｗｗ

@YO-high 3 месяца назад

10:40 香取は香取神宮ではないかな？経津主が祀られてる場所ですね。鹿島は武御雷が祀られてるよ。つまり、大和朝廷が東国を平定したときに、香取にいた「天津甕星」の代わりに「経津主」を置いたのでは？茨城には「日高見国」があって～みたいな話に通じそうですね。

@user-mh8bf7md5i 3 месяца назад

原典の記述は一見複雑そうだけど雑だZE⭐︎

@nekono_mimikon 3 месяца назад

いわゆる魏志倭人伝で狗奴国問題で卑弥呼が魏に泣きつき、張政が派遣されるという事態になりますが、建葉槌命が張政で天津甕星こと狗奴国の男王を魏の威光を背景に論戦で屈服させた話だったりして。織物の神といえば渡来系の技術が連想されますからね。張政と一緒に織部めいた技術者集団でも来たのかも。

@user-um9yo2xg6b 3 месяца назад

鎧ではないかな？

@user-vh8cg4ft8s 3 месяца назад

内容はとても興味深く面白かったのですが褒姒の回からAI生成画像を使っているのが気になりました僕はAI規制派なので、嫌悪感は抱きませんが AI反対派の人が見たら無駄に憎悪の対象にされるので気を付けた方がよろしいと思います EUを始め欧米ではAIの規制が確定して早ければ来年にも施行されるらしいので、日本も追従すると予想されますですから今はAI生成画像に関してはナイーブな時期なので、なるべくは無駄にトラブルに巻き込まれない様に使用は避けた方が無難だと思います冗談抜きで昨今は過激なAI生成画像反対派のアンチがめっちゃ湧きますからね( ˘ω˘ )