【ゆっくり解説】後世日本驚天動地の作戦！？原子爆弾阻止、天元作戦、日本本土空襲を解説！【紺碧の艦隊】 

「慣れないと駄目だよ」が紺碧の艦隊に対する真理w

より良い負け方って言ってるけど、米国が振り上げた拳を下さざるを得ないくらいボッコボコにした上で、「負けを認めるからもう手を出さないでくれるかい？」ていう訳だもんな... 全く後世日本はチートだなぁ あと個人的にリーガン提督と高杉さんの一時の休戦は大好き 「捕虜になってるのは私の方だ！このスカンク野郎！！」て言ってるの最高

『寝ぼけるな、俺たちは高度1万を飛んでるんだぞ』 作中屈指の死亡フラグ

今思ったけど超絶強化された日独にほぼノーマルでタメはれる米国は怪物では

魔理沙のツッコミにめっちゃ笑ってしまった史実の戦争を知れば知るほど、ぶっ飛びようがわかる異世界転生物、始祖勢の一作品w

「ありえねぇだろ…」とか思いながら観てたけど日本側の作戦が面白くて好きな作品 次は旭日の艦隊観るかな

こうやって冷静に解説されてみると腹よじれるくらい面白い

より良い負けと言いつつ、散々ボッコボコにして「お互い頑張ったし手打ちにしようぜ」だからなあ。ま、前世でやられた分やり返してる娯楽作品だし。

より良い負け（負けではない）定期

ルーズベルト大統領精神攻撃を受けて憤死で不覚にも笑ってしまった😂

改めて分かりやすい説明で見ると｢負ける気ない｣のが伝わってきますな(笑)

因みに震電などのエンテ翼機はフライ・バイ・ワイヤーなどの制御機構がないと安定した飛行は不可能らしく、きっと蒼萊にはそうした制御機構が搭載されているだろう。

改めて見るとトンデモですが、架空戦記モノどころかチートTUEEEの系譜の初期に当たる作品故に評価されてるんですよね あとアニメのエンタメ性も高すぎる

このチャンネルの紺碧の艦隊シリーズ 好きだったからめっちゃ嬉しい

実際の気化爆弾は対装甲目標には効果が薄いのでやはりショックカノンの類いだと思います()

やっぱり新三八弾ってショックカノn… 結局、戦闘こそ圧勝してるけど「いかにして原爆を封じるか」ってのが対米戦の大筋な気がしてるんです。 これだけやっても、結局後世でもアメリカや強化済の第三帝国には物量や頭数では勝てないっていう…

小説版の新刊を楽しみにしつつ提督の決断をプレイしていた中学生時代は主砲一撃で敵機38機撃墜とか当たり前に感じていた。TASさんコメ動画みて目が覚めました（笑）

架空戦記はこれぐらいぶっ飛んででくれてる方が楽しいよねw 見終わってから冷静に考えると笑えてくるけどそこがまたいい！

真田さんの「こんな事もあろうかと」の３連発😁😁😁😁

対空に気化弾を使う鬼畜っぷり

このアニメ好きすぎて13周は見たｗ

テンポめちゃくちゃ良いしアホほど笑ったのでまた紺碧解説やってほしい

よくネタにされる作品ですが、これでもこの手の架空戦記の嚆矢となった作品です。 ただ、武器、兵器のインフレ率は凄まじく、この後にはVLSから発射される対空、対艦ミサイル、果ては原子力潜水艦、ステルス機も出てきます。

架空戦記ものですけど、今流行りの異世界転生オレツエーご都合主義モノの原典は、紺碧の艦隊ではないのかとすら思いますね。 イスカンダル行って来いはこの回のお笑いポイントでしたね。 そうそう、総統閣下、この紺碧の艦隊のシリーズでの奇人変人ぶりにたいそうご不満のようだったのを思い出しました。 より良い負けとは、相手をタコ殴りににしてやる気喪失したところに、今日はこの辺にしといたると言う逆池乃めだか師匠であるとこの作品で学びました。

☆敵艦隊殲滅作戦☆ の星マークでうp主が楽しんでこの動画を作っているように感じられた。

0:32 東野曰く「迫撃砲なみの威力」とのこと。

初手でアインシュタインが日本に亡命して「どうもコンニチワ、アインシュタインです」って挨拶してるのも、敵爆撃機を上下に挟むように飛んで機体上下に固定されたガトリングで粉砕するクソ非効率な迎撃機が大好きだった

久しぶりの紺碧の艦隊すごく嬉しい

3:47 　解説でトンデモ兵器ばっか見てたせいでいつメンが並ぶだけでとても安心する

やってほしいと思ってたから嬉しい、やっぱわかりやすい。今度、旭日の艦隊の編成とか、人物解説やってほしい!。

???「おのれっ！第一世代艦艇のくせにショックカノン撃ちやがって！」

次のシーンで当たり前のように新兵器が出てくるのが好きでしたｗ 解説追加待ってます！

久しぶりの紺碧の艦隊シリーズに歓喜！！

突っ込みどころはあるものの、なんだかんだ面白いから見ちゃうよな

帝都初空襲で活躍する蒼莱については、「蒼莱開発物語」というOVAがあり、そこで震電とのつながりや先行量産されていた理由などの前日譚が描かれています。

これよくよく考えたらロスで働いてた優秀な科学者を大量に失ったのかもな……　まあフィクションだからいいけどファインマンは失いたくないな……

紺碧・旭日をここまでしっかり解説してくれるのありがたや！個人的には「紺碧」のインド編の車懸作戦と金蝉脱殻作戦、「旭日」の心臓作戦も解説希望!!

紺碧の艦隊は何回観ても行き過ぎたギャグで笑えるｗｗｗ ここまで妄想全開な作品もなかなか無いだろうｗ

ほぼ対等な条件での講話とかで負けを狙ってたらやり過ぎてドイツが大暴れ始めた件

紺碧の艦隊久しぶりで嬉しい

史実とは真逆の展開にロマンを抱く作品やな

核爆発が後ろ向いてる後部乗員の目の前で起こってるのに、隊長が「振り返るんじゃない。けっして振り返るんじゃないぞ。」って言うの、鬼かと思いました(笑)

紺碧の艦隊でショックカノンが出てきたときは流石に唖然としたw

鹵獲した戦艦の名前がヤンキーの当て字みたいで草

8:45水色の透過光を使う時点で狙ってますよね、ヤマトのショックカノンみたくやれとww

久々の艦隊シリーズ解説ですね。

転生者の中には舩坂さんみたいに現代を見てきた人もいるんだろうなぁ… …でなきゃこんなに兵器の進歩速くならないわw

この世界線のパットンとかモントゴメリーは何をしてるのだろーって思いながら見てた作品笑

久しぶりの紺碧の艦隊ありがとうございます。 個人的に突っ込んでいけないのはわかるんですがどうしても気になってしまうのが、現代の知識を持った人々が転生？してより良い敗けを得ると言う設定だったはずなのでまあ、現代の技術的知識があるのはいいんですがそれを発展させる時間もないのに現代以上の明らかな軍事技術があって、その時代の日本にはそれを作れる工作機械と工場が足りないのではないかと思ってどうしても笑ってしまいます() まあ、一番笑えるのはこれでもなお負けていると思っていることですが(アメリカ側からしたらこれで負けたと言われても「は？」としかならないでしょうが) 長文と駄文申し訳ありませんでした。

このシリーズ好きだからありがたい

紺碧の艦隊に出てくる航空機の解説して欲しいです

いろーんな時代からの転生者がいるか知識は豊富

より良い負け『性能で負けるとは言ってない』

蒼莱の武装に30mmと57mmが併記されてるのは、土浦航空基地でB30の迎撃を行ったプロペラ蒼莱の武装はたしかに57mm2門だったけど、その後に配備された噴式蒼莱の武装が30mm4門だった事が関係しているのでは？

この電征は後に日英同盟が復活した後イギリス軍に配備されてインドでの対ドイツ戦に使用される事になる

ずいぶん前の外国のRU-vid動画で、日本にはこんなアニメがあるという主旨で「紺碧の艦隊」が紹介されてて、コメント欄の反応はおおむね笑いものだったように覚えてる。全部英語だけど。 さて、新38弾だっけか、ゲーム（SFC版）で使用すると着弾点を中心とした半径2マスの効果範囲内の航空機を敵も味方も全滅させる超威力だったな。 続編ではナチスドイツが円盤型航空機を出してくる。

戦争によって利権や国益を得られるのが勝利 つまりそれらが得られなければ負け より良き負けとはこれら利権や国益を損なったとしても、前世のような焼け野原を経験することも世界各国との関係悪化もなく平和な日本があること つまり軍事的にフルボッコにしてもより良き負けになるんだ　俺は詳しいんだ

高杉提督と、リーガン提督の対話はいい話でした。後々も2人は親友になり、リーガンは 大統領になったのです。

新三八弾は後に新三式弾に、最終的にはロ号弾に呼び名が変わる。

リーガン提督個人的に見習いたいんだよなぁ

より良い負け=戦略的(全体的に見て)には負け、戦術的(局地的に見て)には勝つだから

米軍側の負けっぷりに涙を禁じ得ない

1995年〜1996年頃、俺は小学生だったけど兄貴がVHSをレンタルしてきたから、一緒になってよく見てたな〜 時期的にもSFCソフト「提督の決断2」が発売された頃だったから新型艦船設計で「天照」とか「建御雷」とか名前付けてたなぁ・・・

史実では５７ｍｍどころか、「７５㎜砲を装備した爆撃機（飛龍）」が試作されていたりします。（飛行まではしている） 「信玄」に関しては、１９４４年には「コロッサス（イギリスが作った、ある意味で「世界初のスパコン」）」があるので・・・ （ちなみに「コロッサス」はエグニマ系列が使われなくなった１９７０年代まで現役だったりする・・・）

理性の術策や心臓作戦とかの解説希望！！

紺碧の艦隊はツッコミありで見るのが好きw

次は、2回目の本土防空“ミシン縫い(死の罠)”お願いします！

魔理沙が良いツッコミしてくれて助かる！ 他作戦も見たよね。

面白くていいね

勝てるのに勝たず前世よりも遥かに危険で長く犠牲の多い世界大戦を創り上げた稀代の戦略家大高www

潜水強襲揚陸艦の話しとか、沈めた敵艦で海峡閉鎖とか、やりたい放題でしたからね～

消えてしまったのところは、劇中からだな 陽動作戦も内容がかなり重要なものもあるよな

電征、個人的には烈風や紫電改というより疾風の艦載型上位互換って感じがする 陸軍機という事もあって日本きってのエナジーファイターではあったからねぇ… そしてターンファイターの烈風と、中間の紫電改、というイメージ 翼面荷重で言うと烈風は150、紫電改は165、疾風は180ほど なお史実米艦戦の翼面荷重(F6F、F4Uが185、F8Fに至っては210ある)

久しぶりの紺碧の艦隊解説!!! 日本側のとんでも作戦はいつ見ても笑っちゃうな笑　もっと解説してもいいのよ? 気が早いけど漫画版もいずれ解説してほしいな…絶対皆( ﾟдﾟ)ってなるから笑 そういえば、友達から紺碧の艦隊世界の日本軍と今の自衛隊だとどっちが強い?とかやばい質問を投げかけられたな…自分は状況によりけりと逃げましたが、皆さんはどんな考えですか?

6:41 12.7mm機銃ってホ103か！？陸軍が開発した機銃なのに海軍機が使ってるの新鮮だな…この世界だと仲良いのかな

震電が1番好きだから蒼莱は嬉しかったなぁ………

米国なんて目じゃない被害にあってる対独国の作戦もお願いします！

空中戦艦富士によるドイツ原爆研究所爆撃、ヨルムンガンド空襲阻止の解説をお願いします。

後世日本では、大戦末期には超人機計画も極秘裏に進められていたからねえ(笑)。

三度見ても面白い

赤城の長風呂、何処かの艦隊ゲームですかね？。クリスマス島攻略戦も解説お願いします

紺碧の艦隊の考察出してほしです！

なんかもうめっちゃおもろい

とりあえず日本語にしといたら何出しても許されそうなやつ()

霧島は拡散波動砲を装備していたのか？何でもありですね。

後世世界には様々な時間軸から人が転生してきてるからなぁ

この解説はありがたい…ありがとうございます(_ _)

最初に予想してた講和や世界図とは全然違うしその経緯も途中から『ごぜせかいだもんね』ってなるんだよなぁ。見応えあって面白いけども

懐かしいな

ジェットエンジンを搭載した後期型は機関砲の数が増えてるから、そっちを30ミリって事にしたのでは？

後世日本は負ける気がないんじゃない ここまでのことをやってもアメリカにだけは絶対に勝てないと信じきってる だからこれだけの作戦をやってもただの時間稼ぎとしか思ってないんだろう 故に「より良い負け」を目指すのだ

無双ものは理由付けや特訓あってこそだなあ

今度はまた違う作戦を動画にしてくださいお願いします‼︎

陸軍の作戦でインドや中国の方もやって欲しいです。あの当時あり得ない車輌が目白押しで登場するので。

此処まで超兵器や勝ち進めて行けるなら疑問も出るけど気持ちいい位・・

2:45くらいからかかっている曲名がずっと気になってる

4:55ミッドウェイ級は 45000t級では？(満載排水量は60000tだけど)

米国「何なのこの国(白目)」

一番面白かったのはやっぱB-32に高杉艦隊が攻撃されるシーンかな

前原くん絶対戦争楽しんでる