【ゆっくり解説】悪魔の建築家....アルベルトシュペイアーの闇... 

悪魔でも闇でもない建築家と思われるんですが、戦後ドイツは表現の自由や言論の自由を一部放棄してまでナチスを全否定する事で国際社会に復帰したわけで、ナチス中枢にいた、立場相応の特権を享受していたというだけでも大罪人扱いになってしまうんですよね…。

勝てば官軍、負ければ賊軍。彼に罪があるとすれば負けた側に人生をベットしたこと

お約束の自己正当化はあったけど、建築家としての才能を非道に使ったわけではない。この時代ゆえに悪い名声を得たんだと思った。

とても興味深い動画でした。 upありがとう🙏

晩年のシュペーアにヒトラー（ドイツ現代史）研究家の故・後藤修一氏が面会に成功してたのを最近知りました。シュペーアにとって日本はどんな存在だったのだろうか？

記録映画の党大会の夜闇にそびるサーチライトの光の柱はマジでカッコ良かったんだよな。 ドキュメンタリーヒトラーの6人の側近達で繰り返し観ました。

人はどちらに付くかで、見方が変わってしまうもの。

この動画内でも一瞬言及されたレニ・リーフェンシュタールの単独解説動画も是非お願いしたい ものすごく(物語として)面白い生涯を送った人なのにあまりいい解説動画がないんですよね

ドイツ館のくだりは真正面向かい側のソ連館を見下ろすように鷲が設置されてれのが一番大事な話なんに..さらっと流されちゃった 軍需省の長官としてどのくらい生産力を高めたのかなど本人の実力がよく分かるエピソードがあればな〜 常識があり優秀でナチスだけどナチスじゃないから生き残った

戦争激化により兵器の早期大量生産が求められた軍需大臣シュペーアは 鮮やかな手腕を見せ称賛されたが 大量のユダヤ人や捕虜が劣悪な環境で強制労働させられ犠牲になった事を 自分は知らなかったと弁明した

⁠(⁠´⁠ー⁠｀⁠)＜⁠青いスーツは、突撃隊からは「ブルジョワ気取り」だと批難されて着るのを止めたらしいけど、一般市民からは歓迎されたのだろう…)

世渡り上手。下品でない程度には肖りたい。

オーストリアの画家もいるし。

若いときはすごい美形だな

リーフェンシュタールの回想録にシュペーアが出てきたのを覚えてる。

ゲルマニアは再現してほしかった

第三帝国国都　ゲルマニアの　大構想　　君　知るや　　否や

神

建築家なんてみんな悪魔

Wikipedia丸写し動画